初めての遠隔ヒーリング
- カテゴリ:人生
- 2009/09/07 23:29:00
本日午後9時から、
ニコタの四陽さんに遠隔ヒーリングを受けました。
リコネクティブ・ヒーリングというものです。
ここではキャラクターを通しての交流なので、
カラマルとして、遠隔ヒーリングしてもらいました。
キャラクターを通して、
しかも私は感受性が鈍いので、
何も感じなかったらどうしようという思いと、
それ以上に遠隔ヒーリングを信じる気持ちとでワクワクドキドキしていたのですが、
ちょうど9時から、9時40分過ぎくらいまで、
ぽかっと・・・眠ってしまいました><。
なので、遠隔ヒーリング中の感覚は皆無・・・です。残念!
目が覚めた時はぼんやりしていて、
時間待ちで読んでいたマンガを手にとって読んだりしていると、
10時くらいから、手が、カーっと暑くなってきて・・・
今回のヒーリングの元になっている『リコネクション』という本を読んだ時と同じ感覚で
「あ、ヒーリングの効果かな?」と思い、
PCを出して、ログインして書き込みしてます。
PCを出す頃には、ぼーっとして、眠くなっていました。
それまでは寝起きな感じで、よくわからない感じでした。
こういうのは、思い込みといこともありますし、
逆に今回みたいに特に顕著な効果がわからないと、
何が事実か、何を信じるか、みたいなことになって、
自分でもどう書いていいやら、
まだ、ぼーっとしながら書いてます^^;
私が信じていることは
「ヒーリングは、申し込んだ時からはじまっている」
とうこと・・・でしょうか。
それも、本人の内側の問題・・・では、あると思いますが・・・。
カタチの無いコトを伝えるのは難しい・・・ですし、
信じるか信じないか、どのように受け取るかは個人の問題ですから。
私としては、
自分の障害になっていたことが消えてしまった事実を信じるしかないです。
それと、
10代の頃から『宇宙意思』みたいなモノがあるんじゃないかと思っていたので
実際『ある』らしいということになってきたのは、
畏れつつ歓迎する・・・という感じです。
今回、ヒーリングという部分に関しては
時間をかけてわかっていくようなことだと思うので、
ここで報告しないと思います。
リコネクティブ・ヒーリングは特定の医療行為ではありません。
また、私は今後、歯科、眼科などで治療を受ける予定です。
予定、というのは、
8月末まで神経失調のためお医者さんに行くことすら困難だったので
今は神経失調から開放された人生の夏休みみたいになっていて
これから、あちこち治療していこうと思っているのです。
でもまだ、どの段階まで神経失調が治っているのかわからないので
症状が出たら、改めて神経内科にも通います。
写真に光が写るなんていいなあ・・・なんて思ってしまいました^^;
私の今までの神経失調は、自分で作り出してきたことなので、
同情の余地がほとんど無いのですが^^;
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
幼友達が信仰宗教 まひかり の信者です。
数十年前に乗り物酔いで苦しんでいて
彼女の手でフィーリングして頂いた直後の写真に
有り得ない光が映し出されていました。
あとは勘というか周波数の合うものを信じますから
カラマルさんの苦はちょっぴりだけど理解して
お付き合いしていきたいです♪。