まかいの と読むのだね
- カテゴリ:恋愛
- 2015/04/23 13:08:48
アイドルに全然興味がなく、マンガとゲームにのみまい進してきた蒼雪です。
しかし私が小学生の時は、光GENJIが一世を風靡していました。
小学生の女子が光の誰それが良いと色めき立っている様子に、いささかドン引きした覚えがあります。
中学になったらSMAPが大流行し、やはりいささか冷ややかな目で周囲の盛り上がりを眺めておりました。
アイドルに熱中する人々へは冷たい目線の蒼雪でしたが…当のアイドルが歌う歌には、かなり感銘を受けていた口です。
光GENJIのガラスの十代や、勇気100%(100%勇気だと思っていた)などは、アルバムこそ買いませんでしたが、好きな歌であります。
売れるアイドルは良い歌に恵まれています。
ややジャニーズファンである妹いわく、「タキツバは歌に恵まれなかった」
た、たしかに…。私が聴いても、彼らのはパっとしませんもん。
彼らの出るテレビ番組を見ていて、気づいたことがありました。
ヒット曲を書いている作曲家に、馬飼野康二という人が目立つことです。
なんかいい歌だなと思ったら、馬飼野さんがいる。
私の知る限り、かなり昔から活躍している人です。
そんなに長く今の世代にも受ける曲が書けるなんてすごすぎます。
とても柔軟な感性の持ち主なのでしょう。
ちなみにこの人、アニメの曲もたくさん作っています。
アンパンマンたいそう、これも私好きな歌なんですが…(笑)
これだけ幅広く作れる作家は、あとは菅野よう子ぐらいじゃないか?
で、このブログを書くために、やっと私は馬飼野さんを検索しました。
そしてようやく読み方を知りました。
まかいの こうじ
なるほど!
ずっと「うまかいの」さんで良いのかなあ、という疑問が、ここで晴れました。
蘭さんは光GENJIお好きでしたかw
ほとんどの女子がノックアウトされてましたからね…思えば、彼らがジャニーズの今のアイドル像を作ったといっても良いかもしれません。彼らなくして、スマップやV6、嵐などは出なかったでしょうね。
当時の私といえば、そんな風潮を横目に、週刊少年ジャンプにはまってました。
あの頃は、ドラゴンボール、北斗の拳、魁!!男塾、ジョジョの奇妙な冒険と、黄金期でしたから。
そっちに目が離せなかったです(笑)
アンパンマンたいそう、良い歌ですよね。馬飼野さんはこういう明るい曲から切ない曲も作れるので、本当に才能に恵まれていますね^^
光GENJIは姉の影響もあって、ハマってましたw
プロマイドとか持ってたような・・・懐かしい(笑)
それと光GENJIが出てたドラマなんかもビデオに撮って繰り返し見てましたよ。
今もジャニーズは好きでイケメンをチェックしてますww
馬飼野さん、アンパンマン体操もなんですね!私もこの歌好きです^^
有名曲ばかりですね~凄いです!
そうなんですよ、難読の部類に入りますよね。
ジャニーズの作曲も多いから、テレビ見ていればどこかしらで目にしていますね。
珍しい苗字だから覚えていましたw
まい進って良い言葉ですよね。w
昔はアニメやゲームに夢中になると悪い印象を持たれることが多かったので、私もなんとなく引け目を感じていました。今でこそ、世界を巻き込むムーブメントになっていますけどね。ある意味、良い世の中になったもんだ…。
知らなかった~~!!
忍たま乱太郎の曲で見かけてると思います^^
僕も、漫画やアニメにどっぷりでしたが、
まい進という言葉を使うと、なんだかすごい前向きになりますねw
ああ、忍たまに出てましたかww
…画像検索して思い出しましたが、私もこの先生見たことあるな(笑)
しかしまかいの先生が馬飼野さんとは、全然気づかなかった。
声優さんは置鮎龍太郎さんでしたw
まったく長寿番組ですよね~。
それはいいんだけど、一部女子で忍たまの腐向け同人が「今も」出ていることにちょっとびっくり。
あのほのぼのした幼児向け番組を、どうしてそっちの方向性にしてしまうのか。
それも、彼女達の愛着ゆえなんでしょうけどね^^;
曲を提供する大物歌手、おりますね。中島みゆきとか。うんうん、気持ち分かります。カッコいいですよね~。
ああいう人は自分でも素晴らしいパフォーマンスをした上で、自分の作品を提供しますよね。
自分が売るために必死で書いた曲ってわけじゃなく、他の人を押し上げるためにどうぞと与える、その姿勢がカッコよく見えるからでしょうか(もちろんお金は発生しているけれど)
大物の余裕や、才能の豊かさに引かれるんでしょうね。
馬飼野さん、読み方難しいから、人それぞれですねww
まかの、でも通じそうですがw
菅野よう子さんは本当に良い曲作りますよね。
歌うように、音が自在に動く感じです、この人の音楽は。
絵で例えれば、超絶に上手くてなんでも描ける人。表現に不自由しないと、なんでも作れますよね。
それだけ自由だと作ってて楽しいだろうなと思います。うらやましいかぎりですw
いやー、アイドルに興味が持てるかどうかに、男女の区別はありません。大丈夫です!w
容姿や、奇をてらったローラースケートパフォーマンス(これもかなり売れました)だけじゃなく、やはり覚えやすくキャッチ―な歌があってこそヒットしたんでしょうね。
ガラスの十代は私も名曲だと思います。これを作ったのはチャゲアスのアスカでしたか…。
馬飼野さんは昭和の音に捉われず、いろんな曲を作れる人ですよね。
なかなかそういう作家はいません。どうしても音が古くなる人もいますからねぇ…^^;
それも才能、素質なのでしょう。なんとなくですが、曲調が温かみがあるのも親しまれる理由でしょうか。
菅野よう子さんは、アニメやゲームに親しんでいる人ならだれでも一度は目にする人です。
アポロンは見たことありませんが、最近じゃ大河ドラマの曲やマクロスFとか、あと「花は咲く」でまた株を揚げた人ですね。同業者からも天才と言われているそうです。
私は昔に比べると、ずいぶんマンガやアニメを見なくなりました。
よほど面白ければ見ますが、心をつかまれる作品に出合えず^^;
その分、出合えた作品には思い入れが深いです。
声をご本人がアテているかどうかまでは定かではありませんが。
……あのアニメも随分と長いことやってるなぁ。
私もアイドルは見聞きはするものの、夢中にはならなかったクチでした^^;
友達と話が合わないほどではなかったですけどねw
その当時で言う、ニューミュージック系の人に傾倒していったもので・・・
今で言うJ-POPでしょうか?
どちらかというと、アイドルに曲を提供するアーティストの方を好きになる
感じでした(*^_^*)
まかいの さんとおっしゃるのですね~~
まかの さんかと思いましたw
菅野よう子さんは素晴らしいですよね~~♪
ご本人のの~んびりした雰囲気からは想像できない研ぎ澄まされた感性・・・
ああいう方が、才能のある方と言うんでしょうね(*^_^*)
クラスの女の子たちが光GENJIの誰それが~と喋っていると、まるで外国語を聞いているような感覚に^^;
でも、流行りの歌というのは自然と耳に入ってくるもので・・・
明るいメロディに前向きな歌詞は、おもわず口ずさんでしまうものばかりでした^^
馬飼野さん、たしかによく目にする作家さんですね~。かなり長きにわたってご活躍で素晴らしい。
菅野よう子さんといえば、アニメ「坂道のアポロン」が記憶に新しいです。
彼女の感性も好きだなぁ~って思います。
アイドルには興味を持てなかったけど、小説やマンガ、アニメに傾倒していた十代でした。
あれ、いまだにかな・・・?!