おすすめの五月病対策
- カテゴリ:美容/健康
- 2015/05/07 23:16:16
五月病とは…簡単に言うと、大型連休明けに会社や学校に行きたくなくなる症状のこと。
こじらせると、うつ病にもなりかねないので注意が必要です。
だとすれば自分は、毎日五月病ということになります。
不定休なので2連休がめったにないにもかかわらず、たった一日の休みの翌日が億劫で、胸が不安で苦しくなります。
休日から翌朝、目覚めはいつも最悪。仕事に行きたくない気持ちが膨らんで、何度も布団の中で重いため息をついています。
でも、そうなってしまう原因があるからそうなるのです。
五月病は内向的で完璧主義、責任感の強い人がなりやすいとのこと。
私もその傾向が強いのですが、この手の人はうつ病にもかかりやすいです。
どうして仕事に行きたくないのか。
人によって原因はさまざまでしょう。でもおおまかな理由としては、
・職場に気の合わない、嫌な奴がいる
・自分の職務に自信が持てない、うまくできない
この二つが、大体の人に当てはまると思います。
学校だったら、嫌いな科目の授業があるとかです。
手っ取り早い解決法はいくつかありますが、最も良い方法は、
「気にしない」
これに尽きます。
自分の仕事に責任はもちろん大切ですが、ミスを気にし過ぎて、まだ起こってもいないのに不安にとらわれるのが憂鬱の原因だからです。
なので、もしミスしても誰かがフォローしてくれるだろう…ぐらいに、開き直って周りに甘える気持ちでいる方が、かえってリラックスして仕事ができるし、勤めに行くのもさほど憂鬱ではなくなります。
もちろん、気持ちの持ち方が大事なので、本当に怠けてはいけません。
でも経験不足などでミスは必ず起こり得るものなので、自分に完璧を求めないように心掛けるのです。
あとは、その日に自分への小さなご褒美をあげること。
前日に自分の好きな新しい曲を購入して、通勤の時に聴く。
新しい洋服で通勤してみる。
休憩のときの弁当や外食は、ちょっと奮発してみる。好物だけを食べる。
帰宅したら、甘いものや酒をたしなんだり、趣味を楽しむ。
というような、ちょっとした「楽しみ」がちょこちょこあると、目先のニンジンみたいに先に進む――仕事などのつらい時間を乗り越えやすくなります。
とはいえ…、そういう対策方法を心得ていても、私の五月病はやはり、休日明けごとに襲ってきます。
ああ、明日が憂鬱だな~。
いざ出掛けてしまえば、どうってことなくなるんですけどね。
でも車通勤したり、職場にいて他人と顔を突き合わせていることが既にかなりのストレスなので、仕事の内容うんぬんにかかわらず、勤務は大変なんですけどね。
トイレなどで一人になれる瞬間は、本当にほっとします。
心身きつくなったら、改めて働かせてもらえる職場に感謝するようにしています。
働いてお金を頂けるからこそ、親孝行もできるし、自分の趣味も続けられますからね。
(むしろモンパレでキラマとSS欲しい!というありさまです。←課金はほとんどしてませんが)
トライデントと鳥狙いだったので。鳥も来たし、少なく回してかなり良い収穫でした。運が良かったです。
なので、全然大丈夫です。こちらも、水竜ありがとうございました!
三つ又の鉾と水竜は、以前のガチャでも登場したけど取れなかったのです。
今回はハルさんのおかげで水竜ゲットできました。うれしいです(*^_^*)
いやいや、水竜だけで十分ですよ~^^;
でもあえて断りませんw
友達に、何を贈るか選ぶも楽しいですもんね。喜ぶ顔を見るのも^^
竪琴は、ハルさんにもらってもらうために出てきたのかもなぁ、などと思ってしまいましたww
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします^^
ここに失礼します♬
いあいあ、蒼雪さんは何も反省すべき点はないというか、優しくてありがたいばかりです♬
私こそガッついてしまって恥ずかしいな^_^;
あまり何も持ち合わせてなくてパパッと対応できなくて…申し訳ないです(>_<)
でも水竜は持ってたので、ソッコー送りましたよ♬
これなら持ってたホイ♬(笑)(*´艸`)
蒼雪さんの方は目玉なので、P補充次第、何かプラスして送りますね♬
何を贈ろーか、選ぶの楽しみ♬♬
と、身勝手に事を進めました^_^;
もしよかったら、銀のやつを送って頂けると嬉しいです♬
何だか面倒にしてしまって、すみませぬ(>_<)
でも私はお声かけてもらって超絶ハッピーです♬
もう無理かも…と諦めていたので♬
これに懲りず、これからもなかよくしていただけたらと思います♬(❁´◡`❁)*✲゚*
本当にね、嬉しかったんです♬
ありがとう、蒼雪さん♬
寝てリセット法は、確かに効果ありますね。ちょっとした憂鬱なら、昼寝しただけで忘れることもあります。
私も、憂鬱で仕方なくても、寝てすっきりすることが多いですから。案外、身体だけが疲れてネガティブになっているのかもしれないですね。
それでも駄目な場合は、根本から悩みを解決しないとなりませんが…。
さえらさんの子ども時代、とても大変な思いをされたのですね。
子どもでストレスで身体を壊すって、余程のことですよ。
それなのに気持ちは「負けたくない」と前向きであったことは素晴らしいです。
今の子達はやはりメンタルが弱いのかな…。
いや、いじめが昔よりもっと陰湿でむごいものに変化しているのかもしれない。
それでも、その場所からなんとかして逃げる~生き延びる方法を、どうか考えてほしいです。
私も当時いじめに遭っていたので、学校に行きたくなくて毎日つらかったですが、身体を壊すまでには至りませんでした。すぐへこみますが、案外そこはタフなのかもしれない。
(不登校はいじめの程度にもよるので、私の場合はまだマシな方でした。でもあまり「程度」と言いたくないです。いじめに軽いも重いもないし)
でもつらい経験が、のちに心身のタフさや、思いやりの深さにつながったりしますよね。
さえらさんも、職場できつい人がいたんですね。私と同じだったんだなあ^^;
それを乗り越えるには、さえらさんのように、他人の変化をあっさり捨てて、自分のことだけ考えることが秘訣ですね^^
私も、例の男については、ずっと相手に対する感情がなくなりました。
そうやって「自分が譲歩し、成長しよう」という気持ちさえあれば、嫌な人間関係もどうとでもなるんですね。
実はその心境に至るまでが難しいんですが、いつまでも怯えたり憎んだりするのは疲れますから。
さえらさんのご主人…気持ち分かりますよ~。たぶん職場で実力を発揮できていないかもしれませんね。
私も、前日ちゃんと仕事ができないと自信を失い、休日明けの朝がブルーになります。
ご主人も、少しでもプレッシャーから解放されるとよいですね。
働けることがどんなに有難いか、忘れてる人多いですよ。
私はあまり職に恵まれなかったので、こうして働けることに感謝です。
お気遣い、ありがとうございます。さえらさんも無理なさいませんように^^
妹は「イヤなことやツライことがあって気が重いと、まず眠れなくなるからお姉ちゃんが羨ましいよ」
なんて言いますが、私はツライことがあった時ほど「よし、寝て忘れてやる!」と布団にもぐりこみます。
眠ってリセット。これに尽きますw
とはいえ、小学校高学年から中学生にかけては「学校に行きたくない病」で勝手にお腹が痛くなったりしていましたっけ。。。
負けるみたいで悔しいから休みたくない、でも、本音は行きたくない。
そんな気持ちが身体に反映したんでしょうね~。ついには血尿が出て、病院で「過労とストレスですね」と言われたのが小5の頃です^^;;
多感な時期にいろいろな経験を積んだおかげかどうかは不明ですが、この歳になって随分と楽観的になりました^^
この春から働き始めた職場では、実はとーーっても苦手な方がいたのですが、感情に振り回されないように、良い意味でその人の言動は受け流しつつ、仕事だけはキッチリ頑張ることにしていたら、いっそ前の職場に戻りたいと思う程だったのがいつのまにか平気になっていました。
妹には「お姉ちゃんは、柳のように風を受け流すから嵐でも倒れないんだねぇ」と呆れ半分、感心半分で言われたりw
夫は、毎週月曜日がまさに五月病なのか、日曜の晩になるとテンションが下がってきます。
そして、大量の寝汗をかくのが心配><
そうやってストレスと闘いながら勤めに出てくれているのかと、洗濯しながら頭が下がる月曜の朝です。
蒼雪さんも頑張っていらっしゃるんですね。
最後の二行の前向きさに頭が下がります。
頑張りすぎないでくださいね^^
あはは、いちごさんも毎日五月病ですかww
私もほぼ「百貨店シフト」なので、中休みができる自分の職場は私向きだと思ってます。
5日連続、二連休だと心身つらいです。たまにシフトの関係で5日連続の日ができると、かなり疲弊します(笑)
私の職場の嫌な奴に関しても、心を無にして気にしないことにしました。
奴も来た当初は周りとよくぶつかっていましたが、今はおとなしいです。
とりあえず一通りのことはできるようになったのと、私に攻撃してこなくなったので、こちらも一応精神の安定は保てていますので。
とはいえ、いちごさんの退職の場合は、私のケースよりもっと厳しかったと思います。
人間性だけで会社は人を辞めさせられないので…いちごさんの決断は、きっと間違いじゃなかったはずですよ。
知的障害者の雇用は、いろいろな地域で取り組まれていますね。
それができるのは、もうけや効率主義だけじゃなく、ゆったりした生活リズムで働く環境がつくられてこそです。
でも今の世の中、なかなかそうはいきませんよね。大昔ですら、それができていなかったんですから^^;
今の時代こそ、努力して環境をつくりあげないとならない時代なのかもしれませんね。
働く幸せを感じて働いている人は、少ないと思います。
苦労して入社した当初は喜びと希望に満ちていても、だんだんその気持ちが減っていきます。
私みたいに感謝の気持ちで乗り切るのが理想といえますが、パワハラなど周囲の人間が圧力をかけてくる場合、無理してそこにいる必要はないです。早めに転職するべきでしょうね(/_;)
音楽は気持ちに直接作用してくれますよね。
憂うつなときは(本当のうつを除いて。病気の時は逆効果なので)気分が乗らなくても好きな音楽を聴けば、心がテコ入れされて元気が出てきます。
私の場合、それがエクリブリウムでした。1年以上聴いていますが、なぜか飽きないんですよ(笑)
連休するとホント仕事行きたくなくなるので百貨店シフト(3日働いて休み2日働いて休み)のような中休み形式のシフトが丁度良いです
蒼雪さんのような人が職場にいたらもう少し頑張れたかも
最近従業員の70%が知的障害者という日本理化学工業㈱の会長大山泰弘さんにお会いして「働く幸せ」の本をもとに、働く幸せとは…生きる原点みたいな事を色々伺ってきました
こんな気持ちで誰もが働けたら…私にも働く幸せが感じられるかしら
お気に入りの音楽も沈んだ気持ちを晴れやかにしてくれますね
仕事に行きたくない時は腐男塾さんの「絆」を聴いて元気もらったりしてます
あははww
REIさんはすでに素敵なご結婚をされていますから、本当にそこは関係ないですよねw
人間いろんな個性がありますから、大まかに似た性格でも、さらに細かく個性が分かれます。
私のめんどくささは、かなりのものですよ?w
そうですね、お互い同じ部屋にいても息が詰まらないような相手が理想です。
この人はと思っても、そこを考えると無理だったりしますから。
一人は一人で気楽なんですが、肉親以外で、誰かといつか心が通い合えたらいいなとは思ってます^^
まんま、私のことですww
でも、結婚はしてますから、そこは関係ないような気がしますよ^^
蒼雪さんが居心地良く一緒にいられる人が、見つかるといいですね♪
うんうん、私とREIさん、けっこう似てるところありますよねw
私などは、寂しがり屋のくせにひとりでいることを好むので、とてもめんどくさい人間ですが。
だからいまだに結婚できないんですよね…(笑)
やっぱり、蒼雪さんとはタイプが似ているようです(^ー^)