Nicotto Town



みなさん、ありがとうございました


父親のみですが、昨日 栃木県内の老人ホームへ入所しました。

一番必要とするお薬関係一式と普段着、下着やパジャマ類…そしてタオルなど
生活するのに必要なものも運び終えました。

前日の夜からワンボックスカーをレンタルして朝、こちらを出発し10時前には
実家へ到着。
すぐさま荷物を運び込みました。

母は頑なに引っ越しを拒みましたから本人の言葉に耳を傾け
「気が変わったらいつで電話してね」
とだけ伝えました。
「こっちでの生活が長いし、近所にお友達もいて昨日も電話をくれた。
 だから、こっちがいいのっ」
との母の言葉を聞くと、私も言葉が見つからなくて…。

父親を促して部屋を出るときに
「お母さんに行って来ますって…ね」
と父に声をかけると
「行って来ます…」
と母に向かって声をかけていましたが
その少し前に
「涙がでちゃう…」
と呟いていた母は、愛読書を片手に上目使いにこちらを黙って見つめていました。

出来れば、両親一緒に老人ホームに入所できればと思って事を進めていましたが
最近になって、父親もめっきり歩行が困難になってきましたから主人と一緒でも
両親揃っての移動はかなり大変だと思いました。
実際、父親を移動させる途中のトイレ休憩やパーキングでの食事など
人込みのなかを歩く時に転ばないようになど、かなり気を遣いましたから。

迎えに行って知ったのですが、ここ1週間の間に病院へ行く途中で転んで
救急搬送されていたんです…父親が。
道路の点字ブロックに飲料水か何かが撒かれていて、うっかりその上を歩いた為
滑って転び、後頭部を打ち意識を失ったしまったそうです。
周りにいた方が救急車を呼んで下さって、普段かかっている病院へ搬送されたそうです。

頭部のレントゲンを撮った結果、異状がないということで頭の傷の手当を受けて
帰宅したそうですが、帰宅後にお尻がとても痛みだしたようで…昨日は
「座るときが一番痛いんだ」
と、しかめっ面をしていました。
病院にいるときはお尻の痛みに気が付かなかったそうですが、腰のレントゲンは
撮っていないそうですが、打ち身が痛みの原因かとおもっているのですが
あまり痛みが長引くようなら受診も考えなければと思っています。

母のことがまだありますので引き続き心配事はありますが、父だけでも
施設へ入所してくれたので、気は楽になりました。
父の性格は穏やかですし、話好きなほうだと思いますから…新しい環境での生活に
上手く溶け込んで、落ち着いた日々を過ごせたならと願っています。

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2015/06/19 14:02
> ポヨヨンちゃん

ありがとうございます^^

聞いた時はびっくりしました。
ずっと前のことを話しているのかと思って聞いていたら、数日前のことだと言うのですが
「まさか…」と思いながら高等部を見ると大きな傷が見えたので、ボケて話している訳では
ないということがわかりました(父には申し訳ないですが、ちょっとボケたのかと思いました^^;)。

万一、骨折でもしていたら入院となり、その後はリハビリ施設にでも移らなければならなかった
かもしれませんから、今回の入所も延期になるか…最悪の場合はなくなってしまうかと
いったことになりかねませんでしたが、とりあえず入所できたので良かったです^^;
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2015/06/19 13:38
大変さお察し申し上げます。

お父様転倒なさっていたのですか。
しのみいさんもびっくりなさったでしょうね。

私も父が階段から落ちて大変だったらしいのですが、
心配かけるからと、黙っていたことがありました。

離れていることの気苦労、いろいろな難題
お察しするに余りありますが、
気持ちを楽に持って少しずつ乗り越えてくださいますよう、祈っております。
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2015/06/17 20:14
> みいちゃん

そうですね…。

今は私が姉の聞き役です。
たぶん、他でこぼしようがないでしょうし…それはやってあげないと
姉が壊れてしまうだろうと思いますから。
時には電話で、そしてメールで突然、言葉荒く愚痴られますが
愚痴れているうちはまだ良いのかもしれません。
主人は私の姉が介護鬱にでもならなければと新派してくれています。

そうならない為にも私に出来ることをやり、そして自分のことも守るために
意識的に両親のことでは距離をとっている部分もありますね…。
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2015/06/17 18:00
お母様の事。

気長に対応していくしかないですね。
両親は、必ず一緒に居る必要はないんですよね。
別々の生き方もある。

私の両親がそうです。
父は、私の所で在宅介護を望み、母は認知症があるので、専門の介護士がいる施設で、
各々の生活をしています。

しのみぃさんのお母様も、施設に入所しても、「自宅に帰りたい!」と言い続けるでしょうね。
24時間、見護りがあって安心=家族の考え。
これが、本人にとって、幸せかどうか?
本人も、きっと、家族や、家庭の中で生活したいはず。

今のところ、お母様の事は、お姉様が見護りをしてくださってる‥と言うか、お姉様が出来ると言う状況。
認知症患者の見護りは、心身共に、ストレスがかかります。
親の介護では、正直言って、しのみぃさんより、お姉様のほうが、大変です。
親の介護の事で、兄弟関係が拗れる話も耳にします。
しのみぃさんなりの、気遣いもしてあげてください。

覚悟を決めて、割り切れたほうが、気持ちは楽になりますね。
暫くは、様子を観て、お母様の気持ちが落ち着きますように。
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2015/06/17 09:49
> みいちゃん

日曜日は父の日のプレゼントを持って、主人と息子と父親に会いに行く予定です^^

母のことは申し訳ないけれど、今も姉任せです。
私が電話をすると、開口一番「お母さんはこっちがいいの…」と判で押したように始まるので
電話することで、母の口癖が尚更強くなるようでも困りますし…電話があることで逆に
刺激するようならマイナス効果だとも思うので、姉とは槍としていますが母への連絡は
していません。

幸いに、今のところ姉が仕事を辞めてマンションにいるので、ゴミ出しの日だ…お風呂の日だと
母親のところに顔を出しています。
姉の不在時に何かあったとしても、それは仕方ないことだと思うします。
きっと、栃木に連れて来たとしても多かれ少なかれ後悔するような気がするんです…今の私は。
最低限、老人ホームへ入ることをある程度 母が納得してくれない限りは。
最悪のことも考えます…それはそれで仕方ないと。

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2015/06/17 09:29
おはようございます。

今回は、お父様だけの入所となったのですね。
予想はしていたものの、認知症のお母様が、独居状態で残されていますから、
今迄以上に心配だと思います。

しのみぃさんのご両親と私の両親とは、ケースが似ているような気がします。

父親は、穏やかで、理性と柔軟性があり、状況判断ができるので、説明すれば、理解出来る。
母親は、認知症があり、理解、判断力に欠け、認知症による自我の強さがある。
私の母も、「住み慣れた場所、友達が存る。独りでも大丈夫!」と口癖のように言ってました。

そんな母の心が傾いたのは‥

母は、認知症になって、孤独になる事を強く嫌いました。
だから、独りになると「お父さんは?お父さんは何処に行ったの?」と言うようになりました。
そのうち、「独りは屋だよ!不安だよ!」と言うようになり、
「お父さんの傍に行く」と言ったので、平井に引き取ったのですが、やはり、そこは、住み慣れた自宅ではないので、認知症状が強くなりました。
幸い、母だけは、住民票を住み慣れた場所に残していたので、「認知症独居老人扱い」となり、
自宅近くの特養に入所しました。

昨日も、母の面会に行ってきましたが、未だに「帰りたい!帰る!!」と言います。
思うようにならないと、不穏状態になります。
認知症も、少しずつですが、進行している気がします。
殆ど刺激のない暮らしをしているので、これは、仕方がないのかな?、思います。

お母様も、孤独に対する不安感が強くなって、「なんで自分独りになっちゃったの?」と思えば、入所への気持ちが傾くかも知れませんね。
あとは、こちらの事情を話して、近所の人や、気心の解るお友達に、説得、促してもらうなど。
認知症のお母様が独りで居ると言う状況。
これは、何時、何が起こるのか?判らない!と言う事ですから‥
身内、外部からの見護りは強化しなければならないですね。

お父様は、施設内で介護のプロの方達の見護りがありますから安心。
でも、生活に慣れるまでは、可能な限り、面会に行ってあげてください。
入れてしまってそれでお終い。ではないですから‥
娘が近くに居る!と解かれば、安心感も早く強くなってきます。

人生終わるまで、肩の荷は下りない!と言いますが、
せめて軽くしたい

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2015/06/15 08:31
> ♪はなとり♪さん

ありがとうございます^^

認知症による環境の変化を嫌がっているとう感情と
年金収入と貯金だけで今後の生活は大丈夫なのかという
不安感、そして意地も少しはあるのかな…?

子供に依存して来ることがなかった分、大変な状況になっても
人に甘えるということが出来ないのかな…自分でがんばらないと
という思いが強いのかな…と思ったりです。
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2015/06/15 07:35
お父さんの存在が近所のお友達よりも、長年暮してきた街よりもずっと
必要なんだ、という事に気づいてもらえるといいね・・・
今後のおかーさんの様子を伺いつつも、とりあえずお父さんが安心して
生活できる状態まで持って行けた事に一安心ですね。
しのみぃさんも旦那さんも本当にお疲れさま。
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2015/06/14 23:06
> トシraudさん

ありがとうございます^^

褒め言葉の数々に、私のほうこそお礼申し上げたいです^^;
子供は親からしてもらうばかりです。
わずかばかりのことでも返せたらいいのですが、それさえもなかなか出来ません。

ですから、両親の晩年がいくらかでも穏やかに過ごせるものであってほしいと
思いますし、そのお手伝いが少しでもできたのならとも思います。
二人とも苦労が多かった人生ですから…。
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2015/06/14 23:02
> もとみさん

ありがとうございます^^

両親を幼い頃に亡くし、苦労も多かった人生だと思いますから
晩年は少しでも心配の少ない人生を送ってほしいと思います。

そして…母も苦労人ですから、同じように母にも穏やかな晩年を
送ってほしいと思います。
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2015/06/14 22:16
しのみぃさん、ご主人さんもたいへんご苦労さまです。
 他人な私には恐縮ですが、しのみぃさんの心中もなかなかたいへんなことだと推察いたします。それでも最も賢明な措置をなさったと、応援すると共に私も記憶に留めなければならないと思いました。こんなお話を伺えたニコッとタウンにも感謝します。なによりもお父様のお心の強さやいろいろな思い、私たちの年代が受け止め続けることの大切さを忘れないようにがんばります。、、、なんだかDMみたいな文面ですいません。でもありがとうございます。
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2015/06/14 22:12
お疲れ様でした。
お父さんの、新しい生活がより良きものでありますように!
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2015/06/14 20:45
> ஜショコラんゅஜさん

ありがとうございます^^

本当に人生って色々とありますね^^;
暇にさせてくれないと言うのか…怠け者の私に用を言いつけて下さる。
どなたなんでしょうね、そのように仕組んで(?)下さるのは^^;
おかげで、致命的にボケないで済んでいます。
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2015/06/14 20:43
> あーにゃさん

ありがとうございます^^

医者に行く途中に救急搬送されていたことは姉も知りませんでした。
もう…びっくりでした><
頭部の傷とお尻の打ち身で済んだから予定通り入所できましたが
骨折などがあった場合は退院してもリハビリが出来るような施設へ
入所した後に老人ホームへ入ることになる可能性が大きいと思いますので
契約をキャンセルせざるを得ないことになっていた可能性もあります。
いや~、そうなったら本当に困りましたよ…。
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2015/06/14 20:39
> たみこさん

ありがとうございます^^

おっしゃるような展開になって、母もこちらに来てくれるといいのですが…。
やはり、ひとりでの生活は難しい状態ですから。

打ち身で痔ができる場合があるのですか?
知りませんでした^^;
そうですかぁ。
覚えておきます。
それから、父親の様子を施設に問い合わせてみたいと思います。
ありがとうございました^^
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2015/06/14 20:35
> みこたん

ありがとうございます^^

最近、大きな地震もあるので心配でした。
つい先日の地震では、すぐには電話が通じなかったですよね。
東日本大震災のときに回線がパンク(?)して、暫く通じなかったことを
思い出して、怖くなりました。
幸いにも数分後には電話が通じて、無事だと確認が出来ましたが
両親の安否がわかるまでは不安で不安で…。

栃木県内は大きな災害があまりない場所ですし、仮に大地震があったとしても
津波の心配はありません。
入所した施設は近くはありませんが、東京へ行くことに比べたら
ずっと行き来しやすくなりましたから、折を見て顔を見に行けます。
それが何よりだと思います。
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2015/06/14 20:31
ひとまずは お疲れ様でした・・

色々あると思いますが あまり無理なさらず しのみぃさんのメンタルも心配です
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2015/06/14 20:31
> あるとさん

ありがとうございます^^

おっしゃる通り、母…本人に自分の置かれている状況や自分の状態を理解し
そして受け入れてもらうしかないのですが、それが難しいので事が進みません。

父の移動時の車の運転は主人がしてくれたのですが
「俺もあと5年も経ったら、こういったことが出来なくなっているかもしれないものなぁ。
 だからお父さんだけでも移ってくれて良かったよなぁ」
と言ってました。

悲しいことに、自分の身体の無理が効かなくなっていることは嫌と言うほど感じています。
ですから、今…両親がより安心して暮らせるであろう場所へ移してあげたいんですが
思うようにはいきません、ね…。
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2015/06/14 20:26
> さゆたまさん

ありがとうございます^^

つい数日前の番組で、10年後の東京では高齢者難民が多数でるだろうと言ってました。
10年後、両親は健在かどうかはわかりませんが、高齢者難民の想像はつきますので
私たちが体の自由がきくうちに両親がより安心して暮らせる場へ移さない事には…と
思いました。
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2015/06/14 20:20
本当にお疲れさまでした。
お父様もとても心配な状況になっていたのですね。
少しだけ安心……でしょうか。
引き続きこの後も良い方向へ行くことを、心から祈ってます。
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2015/06/14 19:15
こんばんは。
ひとまずは良かったですね。お疲れ様でした。

お友達や慣れ親しんだ場所から離すのは確かに不安も出るし、
こちら側としても心が痛みますよね。
知人にまだまだ両親が元気なうちに同居するために大阪から今住んでる田舎に来た貰った人も居ました。
お陰で縁もゆかりもない田舎の村のような地域にもすんなり馴染んで、今に至ります。
とは言っても、実際は何か問題が起こらないと行動には至らいですものね^^;

お父様は体の自由は制限されても、気持ち的にはまだまだ元気ですものね!
早く新しいお友達が出来て、新しい生活に慣れてくれると良いですね。
もしかしたら、そんなお父様の状況を見たら、お母様も心が動くかもしれまんしね。
または、お父様と一緒に居たくなってOK出すかもしれないし・・・。

お尻の辺り、痣とか大丈夫ですか?
打ち所によっては尾てい骨とか骨折してる時がありますしね…。
私も以前腰~臀部を思いっきりぶつけたときは、物凄い痣が出来てひと月以上痛かった記憶が・・・^^;
なんでもないと良いですね。
アバター
2015/06/14 17:19
夫婦が別れてしまうのは、なんともせつないですが
仕方ないですね・・・
お父様、そんな状態じゃやはり入所させて正解ですね。
お母様一人で生活できるかしら?
それも心配ですね。
しのちゃん、これからはお父様の所へ様子を見に行けるから安心ですね。
アバター
2015/06/14 17:17
お疲れさまでした。
とりあえずお父様の環境が改善されて良かったと思います。
お母様のことはこれから少しずつなんでしょうね。
お家が一番といっても、いつまでも状況は同じというわけにはいかないんですよね。
そこを理解してもらうことって、きっと大変なんだろうなあと思いました。
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2015/06/14 16:05
お疲れ様でした。
まずは一歩ですね。
痛みが鈍くなるのも、高齢ならでは。
これが、ベストであったと思います。
ニュースなんか見てると東京の高齢者問題、深刻の様子ですね。
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2015/06/14 15:35
> るうさん

ありがとうございます^^

私も…母のことはとても心配です。
父がいなくなって、母の心境に少しずつでも変化がでてくるようならと
淡い期待をしつつ、そうならなかった時にどうする(どうなる)かという
ことも考えていかないと…と思います。

父親は今まで以上に見守ってもらえる環境に身を置けたので
それは本当に良かったと思っています。
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2015/06/14 15:30
お母様の方は気がかりですが、お父様はとりあえず安心ですね。
お父様も慣れない所では、いろいろたいへんなこともおありでしょうが、
身体の事を考えると見守ってくれる人がいるというのは心強いですよね。
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2015/06/14 15:02
> ❁和音❁さん

ありがとうございます^^

父が施設へ入所してしまうので、前日に風邪を引いて体調が不調だった父に対して
「入りたくないから体がそうやって拒否しているんだわ。
 話し相手がいなくなって寂しくなっちゃう。
 お父さん、もしも帰って来たくなたら帰って来たらいいわ…」
と、言っていたと姉から聞きました。

ずっと夫婦でがんばってきた2人を年老いた今、別々の生活にしてしまうことに
申し訳ない思いもしました。
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2015/06/14 14:57
> かなたさん

ありがとうございます^^

やはり、環境に溶け込めるかどうかというところは大事ですよね…。
たぶん大丈夫じゃないかなとは思うのですが、最初のうちは間を空けずに
顔を見せに行きたいと思っています。
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2015/06/14 14:56
> いーちゃんラブ女さん

ありがとうございます^^

大人しい性格ですから、人とぶつかるようなことはないかな…と、その点は安心してます。
スタッフさんに好感をもっていただける利用者さんだを目指して!?
私もクレイマーにならず、施設世良い関係をもてるようにしたいと思います。
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2015/06/14 14:53
> アヴィさん

ありがとうございます^^

アヴィさんはまだお若いですから、これから…ですね。

私の周りは既にご両親を看取った方、数年前から自宅介護をしている方
ご両親と母方のおばあちゃん、自分のお子さんの4世代同居の方
私のように介護が始まったばかりの方、これからの方…と様々です。

異口同音、出てくるのは不安やため息、愚痴などです。
自宅介護の方に比べ、施設へ入所した我が家は格段に楽ですが
不安はありますね…。
自分の健康不安や子どもたちのことも含めて。

ですが、目の前のことをひとつずつやっていこうと思います。
自分を追い込めないように気を付けながら。
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2015/06/14 13:27
よかったですね、お父様だけでも施設に入ることが出来て。

新しい環境に直ぐに溶け込めるといいですね^^

お母様への気苦労は未だ絶えないと思いますが、
お母様が一人きり(お姉様がご近所に住んでらっしゃるんですよね?)の環境で、
少しでも心境の変化があって、お父様の近くに行きたいと思って下されば…と。
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2015/06/14 13:24
お疲れ様です。
ひとつでもほっとできるといいですよね。
最初は大変かもしれませんが、私の祖母も新しい環境では、母や私が想像した以上に周囲とうまくやって暮らせていました。
少しでも早くお父様が落ち着かれて、お母様のお気持ちもやわらぎますように。。。。
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2015/06/14 13:08
無事にお父さんが入所して、良かったですね!
お母さんの事も心配ですが、お父さんは歩くのが困難なら仕方がないと思います。
お父さんは穏やかな性格なら、きっと新しい環境にも、慣れるかと思いますよ!
まだまだ、しのみぃさんも、心配が絶えませんが、うまくいくことを願っています。
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2015/06/14 11:06
> まやさん

ありがとうございます^^

歩けなくなってからでは移動だけでなく、その後の生活の面でもかなり違ってくるのではないかと
想像ですが、思います。
自分の足で歩けるうちのほうが質の高い生活が望めますし、順応もしやすいのではないかなぁと。
全面介助になる前の今が、タイミング的にもベストかな…とも。

母のこと、心配ですが…それにどっぷりと浸からないようにとも思っています。
アバター
2015/06/14 11:05
適切な言葉が見つからないのですが、お疲れさまでした。
わたしの周囲にもまだ若いとは言え、介護予備軍が沢山控えています。
20年先は分かりません。
私は一人っ子です。その頃に信頼出来るパートナーがいるとも限りません。
社会機構がもっと良くなっていることを願うばかりです。

まだまだご心配は止まないと思いますが、心から応援しています。
アバター
2015/06/14 11:02
まだまだ心配なことが沢山でしょうが、お父様の入所が無事済んで良かったですね。確かに高齢者の移動は大変です。私も母の通院に苦労しました。車椅子も購入し、軽自動車に積んで、本人を乗せたり降ろしたりが、大変でした。
1日も早く、お父様が新しい生活に馴染まれて、楽しい生活送って下さるといいですね。



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