Nicotto Town



カワイイ人がウチに来た!

いつも訪問してくれる「明さん」が、うちに来てくれた。

ほとんど気が付かないのに、
たまたま気が付いてよかったわ、話しが出来たの。

なんか不思議ね、初めてなのに初めてじゃない感じ。

思った通りの可愛い人だったので、嬉しかったわ。
ありがとうですだ。
その感動が、今日のタイトルだわ(笑

朱華さんのブログを読んでて、
よくおもうんだけど、この人ぁ、どうしてこうも私と同じ事ばっかり
やってんだろうね、イタいヤツだ。。。

今日のブログも、おなんじだ。

彼女はパセリの鉢に青虫を見付けて、
そのこの為に、どんどんパセリを与えるのだ。

私のパセリの三鉢にも、その青虫は来た。
どんどんどんどん食っては、食い尽くして次の鉢に移動する。
またどんどんどんどん食っては、食い尽くし移動。

その頃にはとうとう巨大化していて、
「おお!これはアゲハじゃねぃか!」と確認出来る程になっていた。
よし!孵化まで見ようじゃぁないか!

私はパセリの苗鉢を、わざわざ購入するのだ。

そしてどんどこ与え続ける。
蛹になるところを見たいがばかりにだ。

もうここまで来れば、そろそろ蛹だろう。。
というタイミングで、家を三日程開けなければならなくなった。
充分な程は、与えて出たはずだった。

それがヤツら想定以上にどん欲だね。

帰ってきたら、全てのパセリを食い尽くして、
ヤツは、何処かに消えていた。。。
こんな悲しい事は無い。。。

キャパクラの女の子に入れあげて、さぁどうだ!って時にだ、
電話で「私急に実家に帰ることになったの」などと言われる感じかな。
おい!パセリ返せよぉ〜。。。。

これはその心境が良くわかる、あの方に聞こう!
きっと今日のブログも読んでくれるだろう、感想よろしく!
ご指導ご鞭撻もよろしく♪

私は、逃げられてガッカリなのだが、
朱華さんの青虫は、買ってきたパセリをあげたら、
コロっと死んでしまったらしい。

そうとう洗ったらしいのだけれどね。。。

パセリの消毒は、そこそこ劇薬なのだ。
なんでも劇薬だけど、パセリは強めだったように思う。。。

田舎に引っ越して来る人は、
「安全な野菜を作ろう!」と気負ってるときが多い。
しかし、有機栽培、無農薬だと、作高が落ちる。
当然手もかかるし、高価にもなって来る。

そんなん毎日食べれないわ、限られた人しか。。。

いくら自給率が低い日本で、そう言う人達が気負って作っても、
食の安全とその安定供給、これは遠い夢だ。
一部の人たちだけの、満足しか与えられない。。。。。

んじゃ、その後の人間は、安全でなくても良い?
飢えても良い?

随分前に話したよね。
微生物の話。

農薬や、酸性雨、公害は酸化化合物で、
それを食べて、酵素に変える微生物がいるって。

もともと地球が強酸性だった頃に、その微生物が頑張って、
いまの環境を作った、その微生物だ。

地球は今でも浄化作用は自ら持ってる。
それでも追いつかない程、人間はいろんなモノを出し過ぎた。
いまがその状態。

だから、その「過多」に対抗出来る程、微生物を増やそうって試みだ。

それをまず、農薬から切り離せずに来た、農業で使おうってこと。
農薬を使わずに、作高を確保出来るはずなんだ。
その土作りに、少なくとも三年五年はかかる。
でも、やらないよりマシ。

やっぱり勉強すればする程、この農法が、
食を救世する気がしてならない。。。

みんなに普通に供給出来なきゃ、
安全の意味が無い。。。
一部の「夢多き農業希望者」の作高じゃ、ナンセンスなんだよ。



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2009/09/13 04:11
>ジーニーさん
ジーニーさんは、なかなかやってくれます(笑
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2009/09/12 21:37
やばいです!!一人でパソコンの前で大笑いしてしまいました!!
自分が間違ってるのに対してのキナコさんのコメみて大笑い!!
恥ずかしいのとおもしろいのとごっちゃで大笑い!!
ごめんなさい><間違えてましたね^^;

ごめんなさいのコメなのでコメント不要で~す!!
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2009/09/11 22:48
>ジーニーさん
大きく間違っているぞ、読み間違えだ。
字が小さいからね、酸素に帰るんじゃないぞ、酵素だ、コウソ。
酸素に変えてもらってもいっこうに構わないんだが、ここではコウソのようだよ(笑

私もね、パセリ以外と好きなんだよ。
あのアオッタラシイ味が好きなのさ。
私は、塩で食べるな!

普通の毛虫はいやだよ、でもね、アゲハの幼虫は、ちょっと違う。
仕草がね、しっかり赤ちゃんなんだよ、かわいいんだ。
はぁ〜、赤ちゃんってのはなんでも、可愛がられるように出来てんだなぁ〜と
感心したよ、そのときは。。。
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2009/09/11 22:41
青虫を育てるなんて・・・><
私には絶対できません><鳥肌が立ってしまいました^^;
ウネウネした虫とゴキが大嫌いなので・・・
パセリの劇薬は強めなのですかぁ。勉強になりますね。
私パセリが大好きなのでパセリだけ買ってきてマヨつけてそれをつまみにしてます。
酸素に変える微生物・・・いつか広がってほしいですね。
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2009/09/11 21:36
>みだめさん
「頭がおかしい人」ってのは、脈絡無き脈絡なんですって♪
たぶん、頭はすこしオカシイのだと思います。

同レベルで、この話しが並んでるんです、私の頭の中で。。。(笑

えっとですね、一番下の方の、
「黒猫手鞠さん」へのコメ返と、「朱華さん」ヘのコメ返、それと「ホビットさん」への
はじめのコメ返、これが「今の私の結論」をお話ししていると思います。

うん、みんなスゴいよね。
私も「みんなスゴいなぁ」って思います。
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2009/09/11 21:32
>黒猫手鞠さん
そうなんですよね、おっしゃる通りです。
そういうジャーナリスト、いますね。確かにです。
そういう方が、いろんな場所にいろんな職業に、いますよね。
そこが大きな「良心」なんでしょう。

自分のみを呈して、人の命を助けられるというひとも、
一般人の中に数多くいる民族でもありますよね。

ネットってね、いろんな事が出来ますね。
規制がし難いから、荒れもするけど、そのかわり、規制が掛け難いから、自由に発言出来る。
世界とも繋がる。
いろんな可能性を持っている道具だと思います。

だからこそ、どんな小さな事でも、責任を持って言葉を発せねばならない、
そういう事でもあるように思います。

ああ、私になにが出来るか。。。私は小さいですから、学ぶ事、自分が迷いながらでも
目的を違えずにいっぽいっぽ進む事。。。これだと思います。
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2009/09/11 21:25
>南の島のヒロさん
ほんと、いますぐ飛んでいって、お話お聞きしたいぐらいです。
ただ、私が当事者ってか、現場ではないということが、ネックだと、昨日今日と
悩み始めています。
私は多分、身体が丈夫でない分、「知る事」への欲が、人一倍あるのですが、
人はそうでもない場合があります。
その温度差が見え隠れして、ジレンマです。

パーマ=カルチャー。。。調べて読んでみます。
ご親友のお話だって、とても希望が持てます。飛んでいってお話が伺いたいほどです。


いま考えているのが、隣が牛舎なんですけど、
この牛は、乳酸菌入りの飼料を食べている乳牛です。
その飼料とともに、飲み水に、「酸化を餌に酵素をだす」微生物を混ぜます。
出す便が、その時点で腐敗でなく、発酵を促す形ででる。
これに、二年目までのモウソ竹の粉末と発酵を促す微生物を混ぜて、堆肥。
そこに酸化を食べるその微生物も投入、残留農薬、化学肥料等を、無くす。
土壌に、その微生物を予め混ぜ込んでおく。運動性があるので、蒔くってことでもいい。
そして、その堆肥と混ぜ込んで、まず芋を植える。。。って考えなんです。三年これをくり返す。

ザックリにしか今書けないんですけど、こんなイメージです。
ここからは、自然農法に学んだ(まだ学んでないのですが)実践。

この微生物は、糖蜜などを餌にしない、モノです。

う〜〜〜〜〜、とにかく、そっちに行ってでも、話しが聞きたいぐらいです。
いまですね、孤立無援な気がして、だれもご指導ご鞭撻頂けず、
悪戦苦闘なのです。。。

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2009/09/11 20:52
かわいい子とキャバクラの話のイメージだったのが、
いつの間にか真面目な話になっていた。

ん、農薬を使わずに作高を確保できるってのはそうなのか?
ちょっと分からなくなってきた。
前のブログももう一回読んでみる。
コメントの相変わらずの数の多さと、
ボリュームで読みきれん。また来ます。

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2009/09/11 17:00
知る権利は大事、選ぶことにもつながるからね。

凄まじい悪も存在すれば、それに命をはって闘いを挑んでいく骨のあるジャーナリストが存在するのも
実は米国なんですね。人種のるつぼで欲望が渦巻いている実験国家。
太古の歴史の深い共産圏の中国と、歴史浅い資本主義の米国と、一つのことを除いては瓜二つの双子
のようです。ただ、真実を解明できる手段も残されています。

市民パワーがある。善悪の振り子が大きく揺れる国だから、どちらにでも傾いてしまうところが
とっても危険ではありますが…。

さきほどのデモクラシーナウの日本語版の翻訳は世界中に散らばっている日本人が
ボランティアでつけているんですって。なんとしても、知らせなきゃって。
デモクラシーナウ自体、独立系のメディアで、知らない多くのことを教えてくれます。

だから人の善意や良心も捨てたもんではありません。
ただ、時間との競争なんですね。

わたしが大富豪なら教育を充実したい。学ぶことのできない貧しい国の子どもたちに
道をつけてあげたいと、時々夢のようなことを考えます。
条件はね、自国に帰ること。自分の国の為に頑張ってほしい。
自分の国を愛するリーダーを育てられたらね。

大きなことは小さなことに繋がって、小さなことは大きなことに繋がっています。
たぶん、いろんなことをごく普通に話さなくてはいけない。
政治や経済や他国のこと、人権、食品、環境。

ネットは市民レベルでいろんなことを語り合える
新しい武器になり得るかもしれません。

情報は選択肢を得ます。
知ることをやめてはいけない。同じくわたしのポリシーでもあります。

何ができるか。。
ちっぽけなわたしに。。それは、いつも、考えることです。。
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2009/09/11 12:25
ワテが、南の島でやろうとして、挫折したのがEM菌を使った自然農法ですわ。

挫折の原因は、あまりに貧しい土と石ころが多かったことですわ。 同時に始めていた、養豚と養鶏の糞が間に合わなかったんやわ。 農業適地は、弱酸性がエエんやけど、ワテの住んでる島は、珊瑚礁の隆起で出来てるからアルカリなんですわ。 畑も3ヶ月掛けて、自力で作ったんですよ。
こちらの豪雨に土が流されないように、畝を作らずに掘り込んだんですわ。

今、鶏を飼ってる場所も移転させたために、そのファームは空いたままですわ。 ワテが抱えた問題が無ければ、養豚を継続して有機を投入したあとで、EMを使えば出来るのやけど、今のワテは闘鶏ブリーディングに嵌ってるから、あきまへんわ。

移住前に読んだ、パーマ・カルチャーって外国の人の著書にも、参考文献として使った。 と、福岡先生の本が紹介されてましたわ。 また、ワテの親友がこちらの別の島で、自然農法で土地改良に成功して、今や凄い良質の米を近辺の田より収穫出来ている実例もありますわ。
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2009/09/11 12:22
>とっち
うまいだろ?わかりやすいだろ?

つねにそこに気を使ってるのだ。。。うそ!
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2009/09/11 12:11
なによ あのキャバクラのくだり!

わかりやすいわ!
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2009/09/11 09:30
>ののさん
コメントありがとうございます。
うん、どーーーもみんな、いなくなるみたいだわ。。。
しかしあの食欲の旺盛さには脱帽しますよね。
すぐ、つるっぱげだわ。
ののさん、朱華さん、私。。。三人がアゲハの子に奉仕して、
ダレ一人孵化を見ていないと言うこの不思議。。。
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2009/09/11 08:49
うちも山椒にアゲハが卵産みつけて
(これは目撃したから絶対アゲハw
1個ずつ産みつけてくのとその仕上がりに見とれてしまったわ)
幼虫たちはすごい勢いで山椒の葉っぱを丸裸にしてって
いつか孵化する日を楽しみに見てたんだけど
ある日突然みんないなくなった!
何故?何故なの?
アゲハの幼虫はみんないきなり消えるの?
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2009/09/11 01:15
>リトルリンダさん
随分と読んで下さったのね、ありがとうございます。

うん、この表現は時分でも今「うまいっ!」って思ったわ(笑
そこをご評価下さったリトルリンダさん、大好きです。
リトルリンダさんのその感覚に、私は惹かれるんだと思います。

どうどう?これ!ドキドキする?
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2009/09/11 01:13
>黒猫手鞠さん
ビジネスが絡んでいるか。。。そこがアタシのバカなとこでしょう。
絡んでいません。
私の夢がそこにあるのか、ありません。
ではなんで。。。行きがかりがこうなっています。困ったもんです。

選択の自由、知る権利、これだけは手放してはいけません。
なにがあってもです。死ぬの生きるの、その選択を迫られてるに等しいものです。
個人の選択において、遺伝子組み換えでもオッケー、承知だ。これは仕方ない。
でも、知る事も取り上げられて、知らされないまま口に入る。。。それだけは許せない。
これがですよ、もし罷り通るのならば、言論の自由そこまできっと問題は派生します。

「買わない」これが消費者の意思表示で武器なのですが、
最後の武器まで取り上げられてしまいます。

何よりも、こんな危険な国が「リーダー」だといっている。
日本は迎合し、媚び諂っている。
日本が真に自立しなければ、世界に対する働きかけも出来ない。

下に書きましたが、世界の原種を持っているのは、アメリカですよね。
そこも問題なんですよ。アメリカの意のままです。

ああ、どうしたらいいんでしょう。。。
私なんかが騒いでも、なにしても、太刀打ち出来ない。。。

成長ホルモンの問題ありましたよね。
どう考えても問題があったものです、当初から懸念され、それがバチッとあたっただけの話。
摂理から考えると、絶対にオカシイ。
牛骨粉だってそう。。。共食いさせて良いわけない。普通に考えてそうです。
感覚が「危険」といえば、必ず危険です。

なんか支離滅裂になってきましたが、そういう動きは必ず出ます。
ならばどうするか。。。
最後の最後の「良心」これに賭けるしか無いんです。
すごく理論的でないコト言ってるでしょ?
でも、黒猫手鞠さん、みながやれる事をやって、そして後は「良心」を信じるしか無いのです。
そのN社の良心ではなく、いま生きる人の「良心」これを信じるしか無いんです。

だから、どうか教育制度。。。考える事を育てる教育。。。これを与えて欲しい。
これから伸びゆく人に、考える力を与えて欲しい。

ほんと支離滅裂です。。。。

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2009/09/11 00:27
酸化はタロットカードでいえば「死神」・・・KINACOさんじゃないと思い浮かばない例えだ。すげぇ
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2009/09/11 00:24
こんばんは。パワーを感じるね。ビジネスが絡んでますか。。?

ド素人なので専門的なことは分からないけれど、自己治癒力、自然浄化も驚くべき作用があることは
いろいろと見聞きします。

世界には二つの流れがあるように思えるんです。専門的知識0なんでね、訂正してくださいね。
KINACOさんの言われる自然的治癒、回帰を目指す道。当たり前でこちらの方が必ず正しい。
しかし多国籍企業M社などの流れ。これをどう押しとどめるか。
http://democracynow.jp/submov/20080506-2

地球温暖化の問題と類似してます。
グロバール化で世界の農業や食物は価格競争にさらされ、壊滅に近い状況になった国もあります。
違う視点からいえば、食べることすらできなかった人々に、遺伝子組み換えでもとりあえず
生き延びることができる、ということ。目先だけど、目の前の飢えには勝てません。
だからますます力を持つ。どうするか。
安全な食物をすべての人が手に入れるには価格、資本と市場が連動しなければいけません。
M社のような怪物を止めることができるか。
利益優先のシステムは地球規模。それで温暖化も止まらない。
飢餓は広がるだろう。彼らはそれすらビジネス化しようとする。
KINACOさんの言ってることは正しい。
正しいことはとても困難だ。すぐに結果が出ないから。
時間との戦いだね。
人類は今世紀、存続をかけた大きな岐路に立たされるのではないか
わたしは常々思っているの。。。

進化をやめて、環境を変えることにした人間も、速度は落ちたけど環境適応に進化しているはず。
食の変化は長期視点から見てどのような影響を与えるのか、未知数で怖い問題。
変わったものを食べているとね。

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2009/09/11 00:11
>ワカメラーさん
どのような浄化をお望みですか?
みんなが「きゃぁーーーー、ワカメラーさぁん♪」
という浄化は、少々お高いですが。。。

今月分さっさと払ってくれれば、まぁ、お値段交渉の余地がないわけではないのですが。。。
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2009/09/11 00:01
キャバ嬢の浄化も
お願いしますm(__)m
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2009/09/10 22:39
>こややしまさん
通常のバランスが、いま現在崩れてるんだわ。
えっとね、下のコメ返の重複になるんだけれど、
地球が出来た時に、強酸化だったのね、知ってると思うんだけど。
それを酸素を作り、なになにしこれこれしたのが微生物。。。バクテリアよね。
そしてヤツらは役目を終えて、勢力を小さくしていった。
強酸を抑える力でなく、食っていたんだよね。餌にしていた。

その力を借りるって言う事なんだよ。
生態系を元に戻すって言う事に近いと思う。
プラスイオンを帯びた、ここでは酸化と表現する事にするけれど、
それを急速に作り出してしまったのは、人間なんだわ。
それと同じ数、マイナスイオンが必要になる。
プラマイ0に近づけて、やっとフラットなのだわ。

酸化という餌が少なくなれば、それを餌にするバクテリアの勢力は弱まっていく。

酸化の向こうの分解と腐敗の鍵は、いつでもバクテリアが持っている。
そこが生態系の出発点なのだわ。腐敗を分解に、酸化から酵素へ。
とても長い話なので、そこそこで割愛するけれど、ほら、石油の流出の時にお願いしたのは
微生物だったよね。

全世界が、これをやるわけではない。
いろんなアプローチがある。世界が模索してるんだよ。
残された時間が少ないとして、人間の間引きは出来ないとして、
やってみるべきだ。古来の方法に立ち戻るわけだ。

ここで終わりじゃない、私の頭がパンクしない限り、勉強していくよ。

うん、わざわざ買ったよ、鉢。。。
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2009/09/10 22:22
...わざわざ鉢を買ってきて虫に喰わせてたのか?(^_^;

> だから、その「過多」に対抗出来る程、微生物を増やそうって試みだ。

どうも、この通常のバランスを崩す手法が好きになれない。(^_^;
ここまでバランスを崩す手法を取って、あぁー!こんななっちゃった...orz、
ってのを繰り返してる訳だ。

ホントに大丈夫なのか?崩す事による影響は検討されてるのか?って、
思っちゃうんだよなぁ...
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2009/09/10 21:21
>ユミ丁稚さん
うは!
そう言われると、自信がなくなるけど、良い張ろうっと。
「アゲハです!」(笑

うん、絶対にどっか行って、蛹になったと思う。
わたしね、探して歩いたんだわ、隣の家までいってね、
「すんません、うちの芋虫おらんですかね?」って。。。
なかよしだから、かなり笑われたけど。

死んじゃいないと思う。それは絶対に。。。

鶏の餌〜〜〜〜っ!
無いと思ってる、それは。。。。(汗
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2009/09/10 21:12
パセリについたのはアゲハではないと思うがなぁ。
たては蝶系じゃなかったかな?まいっか。
ある程度まで大きく育ってたなら、ちょっと早めにどっかで蛹になってるかと思うよ。

          (鳥のえさになってなければ ^^;
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2009/09/10 21:11
>南の島のヒロさん
おかえりなさい!
お帰りを、お待ち申し上げておりました!

自然農法の福岡正信さん、本読みました。
ちょうど、ここ一ヶ月以内の事です。
そして、大学の教鞭を取っておられたとある方、この方も「自然農法」の方ですが、
お話伺ってきました。
その方が浮世離れと感じたのは、「自分の食べる分の作高」でお話しになる、そこでした。
みんながそう出来る環境であれば、どんなにいいでしょう。
でもね、無産階級の食を、この畑は担ってるんだから。。。などと生意気を考えたりもします。

福岡先生の著書は、「利用」と「共存」が垣間見られ、その間の苦悩も感じられました。
もっともっと読み込まなければ、とも思っています。

一つの畑は、この「自然農法」を実践する提案をしようと思っています。
なぜならば、種自体が強くなっていくのではないか、という可能性においてです。
何代かのうちに、勝ち残っていく種が出来るんじゃないかと。。。
素人考えではあります。

大きな問題を抱えています。
ある程度の利益を上げないと、なにもしていけないという事です。
この自然農法では、今の時点で「自分が食う分の野菜」しか出来ない可能性が高い。
供給まで行かないのです。
供給が、限られた一部の「お金が出せる人」のモノであったならば、意味が無いかもしれない。

大目的が、一般に人に「当然のように自分が食べたい野菜と同じ野菜を」という目的ならば、
ある程度の安定供給を目指さねば。。。なのです。
そして歩み寄れる「適正価格」の構築、これを考えたい。

本来の生態系の力を借りて、生態系の中のどの箇所も頑張ってくれる、
そんな畑を理想としています。
そのテーマが大きくて、試行錯誤が、まず頭の中で大忙しです。。。

ほんと、アタマデッカチになってきました(笑
詰め込み過ぎです。。。
現場はどんどん鶏を飼うじゃ、あんの芋を植えるじゃ、
もっと一回、交通整理しようぜ!なのです(汗
夢ばかりが先走る、ほんと「すとーーーーぷ!」と言いたい今日この頃です(笑

ありがとうございます。
なんだかすこーーーし、なんだろ、安心じゃないんだけど、なんだろ。。。
いい感じです。
福岡正信さん、もう一度読みます。二度も三度も読みます。

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2009/09/10 20:52
>モウモウさん
ありがとうございます。
近いうちに、必ずお知恵を拝借する時が来ます。
よろしくお願いします。

いまですね、とても筆が走らないのです。
私が何に迷っているのか。。。まず、カテゴリーに失敗しています。
農業のカテゴリーなんかで出すんじゃない(笑
これは失敗です。
まだ更新が4回ぐらいですが、これはイケなかった(爆

私の頭の中の試行錯誤と日々の生活を表すべきなのに、そこにあの計画を乗せていくのに、
まだまだ、話し合いが足りない。。。現場が育っていない。
そこも苦悩なのです。
それを正直に打ち出すべきなのですが、カテゴリーが「農業」だと、違ったなぁ(笑

あと、もうちょっと飾りたいのだけれど、写真ものせていのだけれど、
イマイチ使い方が解らん(笑
これはちょっと考えよっと。

モウモウさんのお言葉が、とても頑張る気持ちにさせてくれたので、
ちょっとやってみます。
それで、すぐお知らせ申し上げます!

ありがとうございます。そしてよろしくお願いします。いろいろ教えて下さい。
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2009/09/10 20:45
>ホビットさん
私ね、いま本当に理論が知りたくてね、農学部に行きたいぐらいなの。
身体で覚えてきた子ではないじゃない、もともと出発がね、机上の子だわ。
だからね、机上の論理で納得したいのね。

それでね、いま勉強中なの、まだまだ全く解らない。

消費者、これは私も含めてですが、
「なにを求めるのか」これをハッキリする事かなぁって思います。
そしてそれに関して「適正価格」を知るって事なのかもしれないです。
安い安い、キレイな、そういったものを求めたのがこの結果ならば、
そこをもう一度見直す、そして意思表示。。。これは何を買うかだと思うのだけれど、
そこかなぁって思います。

下に書いたけど、「パレードの法則」これだと思うんです。
全体の二割が求めた時、全体が動くんです。

少し話しは違うのですが、あの「スプーン一杯の洗剤」は、アムウェイが出したのね。
画期的でした。
大手洗剤会社は、様子を見ていたのね。
そしてね、まぁ、いろんなマーケッティングリサーチはあるんだけど、
全体の二割が、あの「スプーン一杯」の洗剤を、熱烈に支持する、そこまでに浸透した時、
一斉に発売して、「洗剤革命」が起こったの。

悪貨良貨の反対ね。
悪が全体の二割を占めれば、それで全ての世の中がが悪だと判断される、この反対。

小さな個々が二割に達する日、全体が動くんです。
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2009/09/10 20:25
こんばんわ。 ワテ、帰って来て急いでみんなの所を回ってるから、先にレスされたのも読む間が無いわ。
ほんで、そのまま書くけど、ワテ、去年亡くなった福岡正信さんの信奉者ですわ。
無農薬で野菜でもなんでも作ると、蝶の幼虫やらにやられるけど、今度は、そうした幼虫を食べる蜘蛛などが殖えて来るんやわ。 つまり、生態系のバランスの中で、人間が得られるもので過ごすのが一番なんですわ。 収穫を良くするって、ことは人間が独り占めにすることでしょ。
そのために、虫を殺す農薬を使う訳ですよね。 それが、今度は、人間にしっぺ返しをするんやわ。

自然農法が一番でっせ。
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2009/09/10 20:15
出来なんて関係なく見せても良いと思ったらすぐ教えてね!
一応10年以上サイト運営してるしスポンサーもついてるんだよ(^O^)
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2009/09/10 19:41
自分の食、つまり命に関して、私は無知すぎたなあ・・・コメント色々読んでとても勉強になりました。つきつめて考えていくと、いろいろな問題が山積みだな、私たちの身の回りには。でもね、それを少しずつでいいから、自分の手で変えていこうという気持ちをもって、前向きに生きていきたい、そう思っています。

いずれにしても、食の問題は、大切だ。私に何ができるかな・・・
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2009/09/10 19:05
>かりんさん
その通りよね、そのとおり。
でもね、それってね、消費者の求めに応じた結果でもあるのね。
また、「市場の操作」に、消費者が踊らされた結果でもある。

でもね「もったいない」そこに『私が』焦点を当てると、ここでいう「安全な食品」の提供からは
論点ぶれるけど、実際はズレテナイのよ。
大きな意味では繋がってるのよ。かりんさんの言う通りなの。間違いないの。

「そんな事ばかり求めるから、輸入しなくっちゃイケナイじゃない!」
って言う問題ね、そんなモノには「安い食材」が求められてて、
「適正価格」でないものに、安全なんか追求出来ないでしょ!って答えに到達する。
んじゃ、すこしは考えろ!って言うところがね、繋がって来るよね。

ただ、「消費者の意識改革」までが生産者の仕事になると、これね、膨大な問題過ぎるね。
だからいま生産者は、「気がつき始めた人へ、アプローチをする」っていうのが
これ一番始めの仕事かもしれないんだ。
振り分けだよね。

安全に興味が無い人の件は、まず置いとく。
気がついた人に、どうやって「適正価格で提供するか」
そして、その価格に、消費者がどうやって歩み寄っていくか、受け入れるか、求めるか。
その内に、バカに出来ない数になる。
安全じゃない食材の提供者が、考え始める。
そういう気が長い話しかもしれないよ。

でもね、その弁当で、地球の裏側の子は、一日生き延びる的な、
意識の入り口があって、そっちからのアプローチが、胸に響く人がいる。
いつか、いろんな入り口からの人が、意識を同じくしていくかもしれない。

まず目に前の問題を、それぞれが一つずつ解決出来るように取り組んでいくのかな。

『パレードの法則』って言うのがあってね、二割りがすべてを支配するって考えね。
このパレードの法則って言うのはね、いろんな意味で使われて、
パレードが説いた本来の意味からは、掛け離れていくのだけれどもね、
二割の人の支持が、みんなの支持になる、これがばらつきの中に在る自然界の法則なの。

二割に人間が求めれば、全体が動くのね、爆発的になる。

「もったいない」の入り口でも良い。
「安全な」の入り口でも、
「人類の幸福」でも「地球の延命」が入り口でも良い。

最終目的が必ず繋がってるとすればね、この声が意識が、二割になった時に、
大きな山は動きます。。。これが法則です。
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2009/09/10 18:33
>chocoさん
わたしもどうしても日々の生活を追わなくてはならないので、
亀の歩のようです。
それでも、勉強を欠かさずしていると言ったところです。

私が思うにね、「老化」「死」のメカニズムには、必ず何かが投入されていて、
永遠の命なんかが無いようにしてる気がしてる。
それがね、地球っていう生命体においては、人間なのかなぁってね。
迎える地球の死に、作用するように、こうやって組み込まれていたのかなぁって。。。

だけどね、人間だって死にたく無いんだわ。
だからね感情と同時にね、知恵も貰ってるんだわ。
それの使い方ってのがね、きっとねパンドラの箱の最後に出てきた小さなものだったのかな。

おとしまえを付ける、付けなきゃイケナイ時期がもうすぐそこで、
その為には、傲慢に掲げていた人間の頭を、本気で下げてさ、
自然の力に倣って、教えを乞うて、そして答えを出していかないとイケナイね。

自然農法の大学教授の話しを少し聞いてきたの。
納得出来なかったなぁ。。。理想論ってさ、いくら正論でも、あまりに浮世離れしていると、
ダメだなぁ。。。などと思ったよ。
その内書くね。

あと1週間ぐらいで、みんなに教えて、協力を仰ごうと思ってる、ブログね。
その時は、chocoさん。。。お願いします。




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2009/09/10 18:31
KINACOさん、こんばんは。
ものすごく、うろ覚えのお話で…ごめんなさい。
日本は、確か世界の中で、ものすごく食料自給率が低いそうです。
けれど、その一方で外国から輸入しているものは、とても多い……そう聞きました。

消費期限切れで捨てられていくコンビニ弁当。
このお弁当の排気量って、たしか輸入している食糧の数と、ほぼ同等だとか。
そりゃ、食の安全はとっても大事です。
産地偽装や消費期限を偽造して、儲けを考えるのは許せないです。
でも一方で、もったいないなと思う自分がいます。
わたくし、駅弁屋の店員でございます。
消費期限切れのお弁当を賄いで頂いております。
中には…まぁ、危ないコもいますが、大抵は消費期限切れても、おいしく食べております。

もったいないなぁ、って思うのです。
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2009/09/10 17:54
そのおじさんたちの話し、進んでいるんですねーブログ公開待っております☆

考えれば考えるほど人間という存在っておこがましいって思っちゃうけれど、その恩恵にあずかって
暮らしている自分がいるんだよね。何も手を加えなければ見事に整ったシステムがある自然って
すごいと思い、しかしそこのシステムに人間を投入された神様はこういう事態も想定されていたのかと
思ったり。こういう考え方(?)って大きな存在に頼って逃避しているようだけれど、やっぱり何かしら
自然には人間なんかが到達できないような大きな意志がある気がするのです。。
ここまで破壊してきて犠牲もたくさん作ったけれど、そこでやっぱり自然の元々のシステムに倣おうと
なるところが、自然すごい、なのかなーと思います(謎過ぎるコメントになりましたww
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2009/09/10 17:14
>にぼしさん
私がにぼしさんに、いつも感心させられるのは、
「よく覚えて下さってる」ということ。
そして、それは多分思い遣りに繋がってるという事、そこに感心したり「有難い!」って思ったり
するんだよね、ほんとのさ。。。ありがとう。
そしてね、なんて無い言葉をつかってコメント下さるんだけど、
生意気な言い方をして恐縮なんだけれども、理解度が直感的ですごくいい。

虫が嫌うハーブというものがあって、ミントやレモングラスや、そういうものは
虫が避けたくなるホルモンを持っています。
同じ香味野菜でも、パセリは「毒消し」の作用が大きい。
ほら、ピーターラビットがね、ムカムカするから食べたのは、パセリでしょ(笑

パセリの葉を見て下さい。
表面積が多く無いですか?フリル状ですから。
ですから、表面の残留農薬は、大きくなりますね。
キュウリの表面積は、そこまで無いですね。また、葉ものではないので、
そこまでの農薬はかけていない可能性も高いです。
ホビットさんへのコメ返も参照下さい。
なぜ洗ってもダメなのか、その解答です。

また「酸化」のプログラムと対抗のメカニズムの考察を、黒猫手鞠さん、朱華さんへの
コメ返に書いています、時間があれば見てみてください。
また、明さんへのコメ返にて、農薬を使わずとも、また減農薬を極めるカッコウで
作高が見込める可能性に、少し触れています。

応援して下さいね、お願いします。
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2009/09/10 16:55
すごい☆進んでいるのですね^^おめめキラキラのおじ様たちのお話☆
ブログ、楽しみにしてますよ~。

朱華さんの青虫のお話、怖いですね。
うちもナスやきゅうりを、鈴虫に与えてますが^^;ドキドキします。。。

それ以上に、いつも食べているものが、本当に怖い><。。。

でもパセリってあんなに香味野菜なのに、虫がつくんですねTT
それもびっくりです。

EM菌、どれだけ働いてくれるのか、すごく興味があります。
ステキなお仕事になりますように☆
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2009/09/10 16:29
>かまぼこさん
うん、私も向いてない(笑
たぶんね、研究者とかには向いてたかもしれないねぇ。

だからね、そう、逐一みんなに報告しながらやってくからさ、
どうか応援しておくれ。
いきなり4町ほどの畑を開墾しちゃったからさ、あの方達。。。
消費者の応援が無いと、本当にポシャッちゃうんだよ。
私は「適正価格」を割り出していくし、少しの意識で買えるものを目指すから。
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2009/09/10 16:18
おー、やっぱこわいなぁ~農薬って。

当たり前のわかってることだけど、そうやって目の前で買ってきたパセリ食べた青虫が
死んじゃったりすると、実感するね~。

私はどうもいきもの育てることに向いてないようだから
KINACOさん、これからの食を救っておくれ~<(_ _)>☆\(-_-;)人任せかっ!
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2009/09/10 16:15
>モウモウさん
。。。姑息だぁ。。。(笑
母の菜園は、どうなっているのだろうか。。。
自分の手は汚さないつもりだな、モウモウさん(爆

ってかね、モウモウさんは、キャパクラにいく必要がないのだ。
若い頃はね、多分皆の衆が、自ら列を作って、「今日は私!わたし!」と言っていたはずなのだ。
プレゼントの山に囲まれて、ほーーーほほほの日々だってあったはずなのだ。

いまね、もの凄い勢いで、勉強してる。
ただね、現場サイドの「交通整理」が上手くいっていない。
いきなり天草大王(鶏)も買ってしまった。

あと、5ヶ月程の間に、私はそこの近くに引っ越そうかと考えているの。
引っ越すかもしくは、もっと行こうと思う。

20の日にね、この微生物の研究者が来ることになっている。
よくよく話し合って、交通整理のお手伝いをしてもらおうと思う。

一応ね、ブログは立てた。
良い出来では無いの、ブログが。
もう少し。。。まぁ、1週間をめどに、みんなにも協力お願いしようかと思ってる。
知恵も借りたいのだ。
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2009/09/10 16:00
ウチもパセリ育ててるよ♪
香り良くて買って来たやつは食えない(^O^)

オレは虫が付いたら取っちゃうんだ。
でも自分で殺せないからお袋の花壇に投げる。
オレの菜園は屋上でお袋の花壇は1階。
手摺りから見ろしてピ~ンってwww

あぁ・・・なんて卑怯で姑息。
キャバクラでみついだりせず、簡単な娘と遊んでしまう。。。

でもね、農家・漁師は守りたい。
xx菌による土壌改良農法ブログ早く公開しておくれ。
経過こそ意味があるよ。
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2009/09/10 14:59
>西の魔女様
お父上の話し、まさに、だと思います。
西洋医学は、目の前の苦痛の解決です。
根本解決ではない。

ですから「何かを引き換えに」苦痛を取り除いてる場合が多い。

さて癌が出来た、取らなきゃ仕方ない。
仕方ないけど、その後は?して、そのそもそも癌にならない為には
どうしたら良かったの?

癌が、老化老衰のメカニズムの一環だとして、「死」のメカニズムだとして、
「死」は酸化だとして、その死をもってまた、新たな生命の糧となる、これが摂理だとして、
んじゃ、なんでここまで早死にがおおいのだ?
若年のガン患者が多いのだ?

一生をかけて蓄積されるはずの「酸化」が、かなりの速度で蓄積されているのかもしれないです。
浄化のシステム系統が対抗できていないのかも。。。
さすれば、西洋医学は、あまりに「巴投げ」過ぎです。
人間自体から、なにも引き出そうとしていない。

作物だって一緒です。
今やっている事は、「巴投げ」です。
なにも引き出さない。
怪我をしたら、絆創膏を張る。イタいと言えば痛み止め、膿んだと言えば抗生物質。
なんの根本解決にもなっていない。。。

医学と農業の抱える問題は、よく似ています。
そして、人間と地球は、これまたよく似ています。。。
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2009/09/10 14:49
>まいちー
ううん、KOOLKATさん
気が良いばっかりの女の子だわ(笑
なんかね、育った環境やら、出合う事やらね、ほんと三人で似てるのよ。
そりゃもうびっくりするぐらいにね。
気が合うのは、きっと血ね、って話してるの。どっかで繋がってるわ。

うん、えっとね、もし良かったら、下のコメントコメ返、見て言って下さい。
今の時点での私の解答が、そこにありますから。

生態系のバランスの中に、微生物もいたのね。
まず、地球誕生から、微生物はいた。
その微生物は、必要な時に必要な役割をもって、現れ、衰退していくのだけれど、
この急激な人為的な変化には、対応する数が無かったの。
だからね、いまテコ入れが必要なんだわ。。。

餌が無くなれば、その微生物はまた衰退します。
それが倣いなの。

今はね、どう考えても、自然の摂理にコウベを下げて、教えを乞うしかないのね。
それがほんと、残された道だと思います。

まだまだm、勉強が必要で、もっともっと多種多様な浄化へのアプローチが必要だともいます。
そして、「無産階級」「消費階級」は、
「適正価格」を受け入れる心意気が必要だと思っています。
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2009/09/10 14:42
>ちゃこ猫ミカさん
うん、怖いね、怖過ぎだ。
人間はすぐに死んだりしないけどね。

もし興味があったら、下のコメント、コメ返みていってね、この分は。。。
私の今の時点での解答が、そこにあります。

みんなが求めれば、そこに行き着く道は、必ずあるんだと思います。
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2009/09/10 14:40
>KOOL
助さん。。。かわいそうだ(汗
ご主人に始めに言っておけば良かったのに!
助さんはいいやつだから、よろしくたのむよ!って。。。あーーーあ、帰って来るかな?

KOOL...
たぶんねアメリカにいたほうが、安全だよ。
アメリカが全部の植物の原種を持ってるよね。
私たちは、今の状況でアメリカが細菌兵器、例えばね作物の病気、これを使われたら、
もうお手上げなんだよ。
兵糧攻めにあうんだ。。。
そうなると、「原種ください」になってさ、
だからね、絶対に世界は、アメリカの言いなりにならざる得ないんだ。
枯葉作戦なんか、平気でヤル国だよ、やられるわ。

だから、対抗出来る農業にしないと、だめなんだよ。

「適正価格」これで買うっていう心意気が、消費者にも欲しい。
いまの有機野菜は、「特権階級のもの」みたいであんまり。
かといって普通の野菜は、農家に死ね!って言ってるような値段だ。。。

とにかく「適正価格」なんだよ、その概念だ。
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2009/09/10 14:32
>招きさん
例えば電球、これをエコ電球に替えましょうっていうね。
いま使えるのになぁ。。。とおもう。
そこなんだけどね、その生産時にかかる環境負荷と、廃棄に掛かる環境負荷、
それを差し引いても、それでもエコなんだ。
そこはね、「エコ」を謳うからには、データー出してるんだよ。

ただしね、商業化してしまってるもんではあるね、「エコ」自体流行だ。
それでも良いんだよ、乗せとけって話だわ。

微生物ね。
これは一時注目されて、NHKなどでも取りざたされたし、
地方では、市や村で、川に微生物を流して、浄化を助けるっていうことは
まだしている。

その時に使った微生物は、比嘉教授の発表に添ったものだったのね。
酸化(これが腐敗のメカニズムの一因。悪いものではないのよ、過多が問題)を抑制するっていう
微生物だったの。
でもね、こんなんじゃ間に合わなかったのよ。
しかもね、餌が「酸化」ではなかったので、何かを食べさせて、働かせなきゃならなかった。

いま使おうとしているものは、
「酸化」を食べて「酵素」を出す微生物。
このシステムは、地球が強酸化で生まれて、微生物が頑張って頑張って酸素を作り、
いまの環境を作った、それと一緒なの。
酸化を餌に、どんどん違うモノを出した結果なのね。

その微生物は、酸化が餌だったので、「強酸化」じゃ無くなった後、勢力が鈍ります。
そして今、「過剰な酸化」にありますね、この環境は。
それに対抗出来る数、その微生物が必要になったってことなの。
でも、余りの急激な変化過ぎて、間に合わない。
テコ入れが必要なんだってコト。

これを培養したのが、一介の小さな会社なのよ。
大学教授でもなんでもない。
当然セールスもしない、草の根運動みたいなもんだわ。

当然マスコミに使うお金もない、宣伝のお金もない。
まわりの人からの啓蒙しかない、そんな感じよ。
「良いものがすぐに注目されない」っていう図式は、ほんとにいっぱいあるじゃない?

「不都合な真実」見た?
あれに著名人政治家などの公人が、かなりのアンチテーゼを出してるのは知ってる?

政治家も著名人も、企業というパトロンがいる。
それに顔を向けていないと、生命線は断たれるわ。

真実ってね、多分隠れてしまうのよ。

もし時間があれば、下のコメント、コメ返見ていって下さい。
そこに今の時点での、私の解答があります。
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2009/09/10 14:12
>かりネコさん
うん、「適正価格」で求める心意気があれば、
この無理をした流通システムの改善、そこまでに行き着くと思うんです。

ちゃんとした「選択肢」を示して欲しいよね。
いつの間にか「口に入っていた」これだけは避けたい。
わかってって買う人はいいの。それも選択だから。。。
でも、知らないのが一番イヤだ。

もし時間があったならば、下のコメントコメ返、見て言って下さい。
今の時点での私の解答。。。これがあります。

「自然の摂理」「もとからあるメカニズム」これにコウベをタレて、教えを乞う。。
この姿勢が一番なのではないかということ、そこに行き着きそうです。

天候その他、いろいろ問題は有る。
そこは、ほら今までの人間の持った知恵。。。これを生かして構わないとおもう。
相身互い、って言葉が適切かどうかはわからないけれど、
「良心のある、傲慢でない」組み合わせ。。。この模索もテーマだとは思います。
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2009/09/10 14:06
>おおくまねこさん
私ね、ここに来て、大変な間違いに気が付いたんだわ、この頃よ。

虫が食う程安全、虫がいればいる程安全。
これは全てが間違いではないけれど、ねね、弱肉強食って言葉はそりゃ、生物群のそれぞれの強い弱いを言ってもいるけど、もしね、弱いインパラがチーターに全て食い尽くされるか、食い尽くされない。
弱ってるインパラが食われてるだけの話し。
野菜もそうでね、弱ってきてるヤツが、食われてるんだわ。

もともと草だって食われたく無いから、食われない為のメカニズムを持っている。
それが弱っていると、病気になったり、虫に食われたりする。
草はね、虫を溶かす成分を持ってんの。
キトサン(甲殻類が持ってるヤツ)に反応して、それを溶かすものを持ってんのね。
それを農薬やナンやら使い続ける事で、本来の力を弱らしてしまった。

強い力(人間で言えば抵抗力)を持っていれば、そこまで虫にはやられない。

土だってそう。雑草と呼ばれる草は、酸性度を好みます。
だったら土のなかで微生物がよく働いて、よい土であれば、自ずと雑草も少なくなっていきます。

安全な食物は、自然の倣いにそったもの、こう考え始めました。
そしてその自然の倣いに本当にそっていけば、けっして作高が悪過ぎというわけでは
無いのではないかと。。。

そげん虫にやられとるばかりだったら、虫が増え過ぎて、生態系くずれるわ(笑
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2009/09/10 13:55
>ホビットさん
洗わないより、洗った方がマシですが、
洗ったとて、それは表面上の事なんですよ。洗い流している。
表面に散布されていても、浸透はしているわけです。

除草剤、この効き方ってのを私はまだ不勉強なのだけれど、
枯らすってことを考えるに、光合成が出来ない、呼吸が出来ない状況にしているんじゃないのかなぁ。
だとすれば、内部にまで浸透していないと、それは効かないよね。

付いている農薬、浸透している農薬、これを別のモノに変えてしまうってことが
一番良いかもです。
農薬は、プラスイオンを帯びています。
マイナスを与える事で、それは別のモノになります。
また、「酸化(プラスイオンは酸化と考える)」を食べてしまう微生物にお願いすると、
別のモノになります。

水道水に付けると、水道水自体が酸化なので、さらに強酸化ということも考えられますよね。
アルカリイオン水が何故良いのか、アルカリイオン水につけ込んでいると、腐りが遅い
それって聞いたことない?
それは、残留農薬を酸化とすれば、つねにその作物は酸化、腐敗の方向に有るわけで、
そこにアルカリ水があると、マイナスとプラスが手を結んで、中和にいと近づく。
そういうことなんですわ。

下の黒猫手鞠さん、朱華さんへのコメ返も、合わせて見てみてください。
時間があれば。。。
酸化が悪ではなく、過剰な酸化にいま地球が追いついていないん状態だということと
私は理解しています。
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2009/09/10 13:49
不健康になってるよね。人間の住む場所は、その場所自体が。
根本的に治す。初心を顧みるって、忘れてると雪だるま式に悪いことが膨らむ。

父を看取った時に痛感したんだけど
あそこが悪い、ここが危険って
薬を増やしたり、食事や自然な排泄を止めたりすることはね
本当に一時的な対処にすぎなくて、悪い結果しか生まないのよ。
それを、だんだんに解っていきながら本当のところ間に合わなかった。

人一人の命にして、これだもの。
地球規模の過ちは、早急に根っこのところから正していかないと
本当に手遅れになっちゃうよね。
ひとりひとりの自覚を啓蒙するには、どうしたら良いのかなー・・・
小さな声を大きくするのに、残り時間は少ない気もする。

たまたま、転がり込んだ政権におっかなびっくりだったり
やっと手が届いた利権をまずはパセリバリバリなみに貪りたかったりもするんだろうけど
何が急ぎか、よく目を見開いて見て欲しい。
簡単な補修を繰り返したって、見た目は誤魔化せても土台は立て直せないからね。
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2009/09/10 13:41
>さっとんさん
たぶん「エコ」って、流行言葉みたいにはなってるけど、
自然の倣いに学ぼう!なんだと思います。

そうなんですよ。
「適正価格」以上に安いもの!を求め過ぎて、安全を求める事をしなかった
無産階級の我が儘の結果が、今なんだと思うんです。
みんながウマいように流れる為には、経済自体だって、
ここまで「価格破壊」のシステムで何処かに無理が来るような事をしなくて良かったはず。

なんでも、無理があったんだとおもいます。

農業や「地球上」へのアプローチは、
まず「地球の持っている浄化システム」にコウベをタレて、教えを乞う。
そこに立ち戻る事だと思っています。
その実践の中で、きっと「適正価格」の問題も、きっと出て来ると思うんです。
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2009/09/10 13:34
>ジタンさん
。。。。それはちょっとお間抜けです(笑
見付かっちまった虫も、それが神が仏が与えたもうた運命なので、
自分のジャガイモを、どうか死守してくんさい(笑

やさしいなぁ、ジタンさんは。

ジャガイモね、いまゴロゴロ家にあるよ。
ひとがくれるのよ。
私は理論ばかりで、まったく出来ない人だからねぇ(笑
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2009/09/10 13:31
>bジェーンさん
うん、LEDを使って、地下や屋上、屋内でって農法もあるし、
そうね、それが向いてるものは絶対にある。
カイワレなんか、良いんじゃないのかな。
もともと栄養価ってよりも、風味を楽しむモノだから。

下のコメ返にも書いてるので、
時間があって興味があれば、ご覧頂きたいってのがお願いなのだけれど、
「微生物」を使うのは、もともとのメカニズムに沿ったモノで、
その限度を超えてしまった人間の「出すもの」に対抗出来る数の投入なのね。
自然界の倣いに、教えを乞うというものなのです。

もともとある浄化システムのテコ入れです。

急激な人間の進歩による環境の変化に、
地球上の他生物(微生物もその範疇)が耐えられなかったし、
対抗出来なくなってしまった、ってコトなのです。

でも、「ひずみ」をこれ以上出さない為には、やはり自然の摂理にお願いするしかない。
こういうモノだと思います。。。
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2009/09/10 13:19
>明ちゃん
昨日は面白かったわ、ありがとう。

野菜も生き物だとすれば、絶対に病気になりたく無いし、虫に食われたくも無い。
だけど、虫も生きていたいし、虫が育たないと、
虫を食べ物にしている動物は、たちまち困るわ。
生態系というものは、ウマくしたもので、生命を分け与えながら、そのバランスで
維持してきてるのね。
「死」までも、ちゃんと次の生命の糧になるっていう、すごい合理的なメカニズム。

本来の持っている力を無視してきた結果、こうなってしまった。

そのバランスが崩れれば、その先には「滅亡」しかないのね。
その道を「過剰に知恵がある人間」は、辿ってきた結果だとしましょう。
だから、そのバランスを取り戻すのに、
また自然界のメカニズムに、頭を下げなきゃイケナイ時期が来ています。
教えを乞わねばなりません。

ねぇ、私が思うにね、そのシステムを最大限に引き出す
(いまの過剰な状況に対抗出来るほどって意味ね)ことができれば、
作高は、見込めると踏んでる。。。手も、いまの有機栽培ほどは掛からない。
私はそう踏んでるのよ。

良かったら、下のコメント、コメ返も、読んでみて。
今の私の未熟なりの解答が、そこにあります。
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2009/09/10 13:09
おっと、こちらでも残留農薬ですか。消費者意識も有機野菜ですよね。
こないだガイアか何かで 『マイファーム』 というビジネスを見た。
休耕地を借り上げて、それをパンピーに 『マイファーム』 として貸し出す。オーナーとなった顧客は、そこで自分たちで農作物を作る、というもの。
農薬使用は許可せず、インストラクターが唐辛子を煮詰めた汁を何百倍にも薄めたものを農薬代わりに使うとか、ネットで防護するとか、徹底的に有機栽培にこだわって作るみたい。
微生物増産は良さそうだけど、増えたら増えたでどっかに影響でないのかな?出ないのならこんなにいいことはないよね(^-^)

ところで、キャバクラの例えは秀逸ですねぇwww

で、余分三姉妹の残る一人はK吉姐さん?www
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2009/09/10 13:03
>廉ちゃん
「エコ」私は大嫌いな言葉よ(笑
もひとつ言えば「ロハス」

エコはねまだ、働きかけがある分いいのよ、流行でもエコで良い。
お財布に密着しててね、この電球使えばエコだし、電気代も安い。これでいいわ。

ただ「ロハス」ね。
なにがロハスよ!って思ったりもする。
もの凄いエゴイストに感じる。
自分だって、大概の事地球にしておいて、その反省もなく自分だけロハスか?
もっとモノを言ってくれよ、言えさっ!って思ったりもする。
そんな生活、ダレでもが出来るもんじゃ無し、もっと一般が手に入れられる安全を、
求めるべきだわ。
自分ばかり助かりたいか?そんなの金持ちの戯言だ、って思う。

なんか私、怒ってるね(笑

もし良ければ、下の「黒猫手鞠さん」「朱華さん」へのコメ返も読んでみて。
これ全部合わせると、今の私の解答にあると思う。
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2009/09/10 12:55
>朱華さん
マコトに遺憾の意だ。。。

いまね、下の黒猫手鞠さんへのコメ返にも書かしてもらったんだけど、
「死」を「酸化のプログラム」と置き換えるのよ。
「酸化」が「死を満遍なく訪れさす為のプログラム」と置き換える。
その酸化を食べて、分解する微生物のおかげで、酸化は新しい生命を育たせる餌となる。
酸化は悪の根源ではなく、タロットカードで言えば「死神」
逆位置で来れば、「再生」の「希望」なのだわ。

その「酸化」が、バランス以上に作られてしまった、それが今の状況。
だとすれば、この酸化を生命の源に変換する人に、頑張ってもらうしか無いのだ。
人間は、いくらエコを謳おうが、過剰に酸化を発生させながら、生きていくしか無いわけで、
それへの助けは、なんとか増やさないと、自然の摂理に近づかない。

いまね、いままでのEMは、「抑制」だったのね。
こんど培養した微生物は、「変換」なのね。EMの概念を越えたのね。
強酸化だった地球に、酸素をもたらした微生物に近いね。
酸化を食べて、酵素を出す。本来の働きよね。
(いろんな種類があるから、どの人の本来かなのだけれども)
耐性。。。これで、変化するのでないのか。。。これも調べた。
耐性は、人為的な「消滅」。。。ほらインフル菌を消そう。。。とかね、
そういう力に対しての対抗でしょ。
だから、ここには当てはまらない。長くなるからここまでになるけど。

「無産階級」の求めに応じると、こんな作物になってしまった。
安く安く、と言っていると、こんなになってしまった。
それでは「求める姿勢」でしか、意思表示出来ないのであれば、ある覚悟を持って
消費者も意思表示して欲しい。
チョイスという面で、援護射撃が欲しい。

そうおもうんだ。
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2009/09/10 12:36
>黒猫手鞠さん
そうなんです、お高いんです。
まず自分が食べる野菜を安全に!がコンセプトなんだろうけど、
売るとなると、手間はかかるし作高は低いしで、どうしても高くなる。
土地だけは、膨大に荒れて残ってる。

分解のメカニズムは本当にうまくしていて、最後には「ああ、神様!アナタって偉大!」って
物理学者がなって、しまうのが良くわかる(笑

話しは飛びますが、「死」が必ず組み込まれているプログラムならば、
地球という生命にも、組み込まれている、それが人間なのかなとも思うんです。
「死」のために組み込まれているもの。

ここに悲しいかな、感情があるわけで、滅びたくは無い。
考える力も最後の手段で持たされている。
さてどうします?なんだと思います。

持っていた浄化のメカニズムを崩したのは人間です。
最後は、このメカニズムの定石ってか、このプログラムに頼るしか無い気がするのです。

死は「酸化」にあるとすれば、生きて死ぬっていう自然の倣い以上に酸化をもたらした
結果がいまあって、その過剰な「酸化」を平にする。。。この作業がキーワードかと。
神代の昔から、ずっとずっと与え続けてくれた何かに、
コウベをタレて、教えを乞う時期に、なっていると思います。
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2009/09/10 11:47
なるほどそうなのか…勉強になった。
それにしても、パセリ食べてすぐ青虫が死んだ話は怖いね。
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2009/09/10 11:21
アタシのキッチンの窓にはね、蜘蛛の 『助さん』 ってのが1ヶ月前ぐらいまで居たの。
几帳面なヤツで、同じ時間に必ず、巣の中心に出てきて(w)
巣も綺麗に窓一杯に張っててね、毎日毎日、でかくなってくんだよ。
テントウムシとかね、クルクルクルって器用に巻き巻きしちゃってさ、すっごく格好良かったんだけどね
ある日、滅多に洗い場に立たない旦那が洗い場で何かを洗ってた時に、助さんが出てきてね
そしたら、旦那、「うわーーーー!」 って叫んで、ビシバシ!!! って側にあった布巾で
巣ごと助さん叩き落としちゃって・・・。  アタシ、本気で悲鳴あげたわwww

まぁ、助さんは外に落ちたんだけどね。 でも、それ依頼、家出してます。 グッスンw

無農薬野菜・有機野菜は高いよねー。 
アタシは、皮を剥かない野菜とかフルーツ類は、なるべく、頑張って(w)、無農薬野菜買うけど
予算が足りない時は、知らないフリして、普通の野菜買ってます。 
もっと、普通に出回るようになって安くなったら、嬉しいんだけどなぁw
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2009/09/10 10:59
きなやんからその農法の話は聞けたけれど、それほど画期的なものだとするならばマスコミら政府から何らかの動きや発表があってもよさそうなものだと思うんだけどねぇ。
無関心なのか、不勉強なのか・・・。

私は魚釣りが好きでねぇ。
淡水魚を釣る上で、最強の餌はミミズだと思う。
枯葉の下にいる、テラテラと光るでかいドバミミズね。
あれ、今いないんだわ。
昔はどこを掘っても嫌って程いたし、簡単にゲットできた。
今は結構苦労するんですよ。
そんな虫も生きれない環境に、人は生きてるんだなぁって思うと怖い気がする。

エコ買いとかって言うじゃないですか。
何故使えるモノを捨てる事がエコなのか。
新しいモノを作るために、資源が使われCO2だって出さなきゃならない。
エコを企業戦略に使用するのはかまわない。
けれど、なんか間違ってるよなぁって思わざるを得ない。

微生物農法。。。
何年掛かったとしてもやるべきだと思います。
農家に皆様の犠牲が大きなものになってしまうかもしれませんけどねぇ・・・。
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2009/09/10 10:00
有機野菜の宅配をしている生徒さんがいるので、そこから買っています♪
 
ま、スーパーではつい安いのを買ってしまうが、基本的に国産を愛してますよ♥
地産地消できたらいいな~と思うし。

オーガニックは支援する方も一緒になって苦楽を共にしないといけないんですよね^^
値段とか、収量とか!

遺伝子組み換えなど食べさせるのヤメテ欲しいわ

自然の物は、天候で畑の収量が変動するし、なかなか一定にはならないものだけど、
私たちは自然からすんごく恩恵を受けているからさ、できるだけ地球に負荷はかけたくないな~と
微力ながら何かできることからやってみよーかと・・・

ま、微力も微力すぎて、何の足しにも成らない自己満足だけどね(笑)
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2009/09/10 08:18
ムシ類が異常なまでに苦手な私……
無農薬野菜とか土付野菜とか、普通の人が喜ぶはずのものが、本当は苦手。
スーパーのぴかぴかのお野菜の方が調理中にドッキリが無いから……

っていう、ヘタレです。

でも、その快適さと引き換えに実は恐ろしいものを体内に蓄積しちゃってるのかもね。
私が土に戻ると、生体濃縮で大変やばいのかもしれません。
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2009/09/10 07:48
野菜はもっとていねいに洗わなくてはだめだ・・・今まで、ざざっとしか洗っていなかったなあ。
パセリはね、いつもまとめて買って、電子レンジで乾燥させて冷凍しています。自家製フリーズドライって感じ?

安いものと安全なものの狭間で、スーパーではついついお安いほうに手を出してしまいます。中国の野菜は買わないようにしているのだけれどね。前に中国人の知り合いから「中国の農家では日本に出荷している野菜をドッチョイ(毒菜)と言って、自分達は絶対に食べない」と聞いたので…真偽はわかりませんが。
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2009/09/10 07:25
人間ってつくづく不自然な生き方をしていると思うよ。
効率を求めるあまり人間そのものの存在価値はどんどん下がっている。全ては金の為にありだ。
顔に塗料を塗りたくっては洗い流し、訳わからんモノをまた塗りたくる…果てしないマッチポンプ。
安い食料をガッツリ食べ散らかしてはメタボだと悩む…つくづく変な世の中だ。
足るを知って自力で生きている野生の生き物達の方が、よっぽどエコを実践してるよね。
実践出来はしないけど私の憧れは雲水ですw
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2009/09/10 07:15
パセリについた青虫? かわいいもんさ~
春に収穫したジャガイモ、「あ、ちょっと虫ついてるな~~~~」
と、別にしなきゃいけないのに、のんびりしてたら、ほとんどやられたらしい…
次回の収穫まで、ジャガイモは買う羽目になった…
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2009/09/10 06:49
3年5年で出来そうなんて、凄い!!
もっと途方もない時間がかかるのかと思っていたから。
これからの農業って、ビルの中で無菌状態で育てるのかな~ってイメージでした。
当然そっち方面の技術は進むと思うけど、地球を浄化させるっていうことが重要なんですね!!
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2009/09/10 04:16
うわわっなんか…ありがとです(/ω∖*)もういろいろとありがとうですw
今日のブログだってそう。やっぱり楽しいですw
そしてやっぱり楽しい人が集まってますねwww

虫とかはあまり好きではないのだけれど、そうやって必死に生きてる様を見ると
パセリの成長そっちのけで青虫に構っちゃうの、なんとなく分かりますw
パセリだって生きていることは十分分かってるつもりなのですが、目に余る動きには
勝てない。食べつくしてるの見て、またパセリ買っちゃうきなしゃんはステキですw
でもいなくなっちゃったのですね(´・ω・`)ザンネン・・そして朱華さんもっ。
朱華さんのコメ、そっか。そういうもの、ってなっちゃう世の中になってるって思いますた…
悲しいものです。小さな者、がこの地球の危機を、騙されてる自分がいることを、死をもって
教えているのですね…
個人的には、庭が畑になってて自家栽培になってるにょで、無農薬!とは言い切れずとも、
やっぱり自家栽培が断然安心だし、美味しいものですにゃ。スーパーの味は本当の味じゃない
気がしますぉ(つω-`。)
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2009/09/10 04:09
地球にかけすぎた無理を繕うために、
他のなにかを作り出す。
ってのも、
地球のサイクルのようで、人間のサイクルの気もして、
なんだか腑に落ちない感じもしてしまいます。

蒔いた種を刈り取ることが、大前提のはずなんですが・・・
今のこの現状は、人間が手を出しすぎて、
人間には負えないくらいの負債を抱えてしまったのだと思わざるを得ないです・・・。

エコって言葉が好きでもあり、嫌いでもあります。
真面目にエコしてる方には賛同しますが、
やっぱり人間はそれを商業に持ってきてしまうのだと思うと、もう言葉が出ないです。

ああ、論点がずれてしまいましたね・・・。ごめんなさい。
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2009/09/10 02:20
だってね、遺憾三姉妹なんだよ、私たちw 誠に遺憾なのだ。

そうだね、みんなに普通に、それ大事です。
私が青虫殺しに使用したパセリは、産地表示もなく
そのスーパーにたった一種類しかおいてないパセリでした。
普通に暮らしていたら、こんなモンです。選ぶ権利なんか端からない。
そこにあるものを買うしかない。
そして産地にしろ農法にしろ、書いてあることを信じるしかない。
だから、普通に買えるものが、普通に安心だと、自分を騙してるんです。
目の前で青虫が死んだりしなきゃ、自分で自分を騙してることもうっすら忘れかける。
都会で暮らすって、こういう事なのかも知れません。
いろんな事に鈍っていきます。

色々ひっくり返さないといけない時期が、来てるのかも知れません。
もうだいぶ無理が来てるように思えます。
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2009/09/10 02:15
有機野菜だと高いもんね。倍ほど値が違う。
もっと安全な食べ物が普通に買えるのが理想だね。
干潟や、実は森なんかも浄化作用を持っているらしいですね。
動物の糞なども、ちゃんと分解されていくシステム。
地球は偉大だ。

それよりも、日本の食料自給率が悪いね。これ心配です。
世界では、遺伝子組み換えの種などを売る多国籍企業が暴力的な支配力を持ち始めています。
何でも、温暖化や気象変動に対応する作物を研究してるらしい。
震えました。コイツラは地球の危機さえ、おカネ儲けにしようとする。

ああ、それとパセリって農薬強いんですか^^;
KINACOさんのところには面白い人が集まりますね。



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