夏休み
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/07/23 21:47:50
夏休みはアルバイト三昧かも・・・・
休みはあるから
その時に歯医者とか風疹予防とか
行く予定です。
ボランティア活動2度して
感想文の宿題があるので
血眼でボランティア活動探しているのが
自分でも滑稽でおかしい。
もう学生の間で
ボランティア活動取り合いですわ。
地域の清掃活動で良いと思う。
でも
あともう1つ探さないとあかん。
教授に勧められたのは
滅茶苦茶遠くで交通費実費。
「最後には何か良いものが手に入りますよ」
と言われたが
それ思い出とか???
交通費かからない何か探し中です。
ボランティア活動なのです。
強制でさせられても・・・とは
思うが宿題の名の下に従うのみです。
でも
無償の労働は基本的に嫌いなのです。
対価があり労働が世の中の仕組みであると思う。
ボランティア活動も
本当に必要とされている人に向かうなら
それは意義があるのかもです。
テキトーな感じでして感想文。
なかなか難しいけどやらないとです。
コメントご訪問ありがとうございます。
おかしな事だけど、それを感想文に書けって事なのかな
批判させられたいなんて、自虐的な教授だw
とかまぁ皮肉は置いておいて
発言内容からも、それっぽいてきとーな事を書いてれば満足してくれそうw
ボランティアってざっくりいうと「無償の志願労働」ですよね?
交通費かけてってサラッといいますが、ひとの懐具合考えてないでしょ!と突っ込みいれたくなる。
労働はいつも対価が支払われるべきです。あなたの労働が利益を生み出している、
その利益配分をうけとるのにためらいなんか不要ですよ。
配分率が低い、高いは別の話。利益配分はうけて当然ですよね。
それをあえて「無償の志願労働」とするにはなにがあるんでしょう。
地域の清掃活動。立派です。実益(空き缶を売却できるかも)と効果(みながきもちよく暮らせる)が
ほどよく合体して文句のつけようがありません。しかも拘束される時間が短くてすむ。
アルバイトで報酬をうけながら働くことも社会経済には立派に貢献しているのに、
なぜあえて「無償」をもとめられるのか。
思想、宗教、倫理観、そういうものがついてまわる、それを知った上で特別にボランティア活動を
させる、させられる、へんだなあとおもいませんか?
やるひと、やらせる人は自分の正義感や達成感をえるでしょうが、じゃやらなかったひとは?
なんとなく罪悪感でませんか?
理由のない罪悪感をうえつけられるくらいなら、最初から「ほどほど」でいいんです。
地域清掃活動の範囲を狭くして自分ひとりで継続して行う、これでもいいじゃないですか。
一時期だけでなくそれをひとりで10日つづける。かならず気がつくことがあります。
昨日きれいにしたのに、もう穢くなっている。なぜだろう。
一週間まえよりきれいな状態のままで環境がたもたれている。なぜだろう。
道端にある雑草を抜いてみたら景観はどうかわるだろう。なにが景観をこわしているのだろう。
交通費かけて偽善的な無償志願労働するより、ずっとご自分の栄養になるとおもいますよ。
長々とすみません。まあそういう見方もある、程度でご理解ください。
それにこんな気持ちで
ボランティア活動はどうなの???
色々疑問はありますが
適当に探します。
でも
アルバイトとか忙しいのです。
コメントご訪問ありがとうございます。
私は絶対ボランティア活動をしない主義です。
最低でも 弁当とお茶が付いてないと嫌だ。
「最後には何か良いものが手に入りますよ」
そんなもん要らんわ♪