尽きない悩み
- カテゴリ:車・バイク
- 2015/07/24 20:35:41
バイクも欲しいが車も欲しいw
バイクは基本的に1人だけ考えればいいけど、車となるとなかなかそうはいかない。
好きな車を好きなだけ買える経済力があればいいのだが、残念ながらどこを探しても見つからない^^;
今の車は2,000ccの4WD、必要十分なパワーと快適性を備えてるので、万能と言えば万能だと思う。
欲しい車は仕事で使える車だ。
今は問題ないが、あとちょうど1年で今の職場にケリをつけ、自分で頑張ってみるのだ。
そう、商用車とも言える。
商用車の代表と言えば、ハイエースやキャラバンといったワンボックスだ。
メリットはその積載能力であり、それならバイクも積めるw
一方、足回りに関しては不安も少なくなく、仕事柄未舗装路も多いのでその点では必ずしもベストな選択ではない。
バイクはトレーラーで牽引するという手もある。
そうなれば、ゴリゴリ系のクロカン四駆だろう。
積載力こそワンボックスには大きく溝を開けられるが、トレーラー非牽引時はオフロード能力は高い。
一方、燃費は悪いことが多く、ディーゼルを選べば燃料費は抑えられるが初期費用が高い^^;
しかも最近のモデルだとディーゼルの車両価格の高さは際立っている。
上の2点を考えると、ハイエース、キャラバン、デリカD5、ランクル(プラド)、パジェロあたりが候補になるんだろう。
まあ新車は無理だから中古なのはいうまでもない^^;
仮に今の車と2台持ちではなく、1台に統合、となるともう少し乗用的な要素が欲しいし、新車も価格次第では候補に入る。
やはり地上高の高いクロスオーバー系だろうか。
レガシィアウトバックやA4/A6オールロードもいいだろう。
SUVとなればもっと選択肢は広がるようだが、実質的なオフロード性能で考えると
意外と少ないのが現実だろう。
フォレスターやエクストレイル、マニアックではあるがエスクードも頼りになりそうだ。
ドイツ車などはフレームがしっかりしているのでSUV系で牽引はよく似合うw
う〜ん、、、
答えがでませんな〜
とりあえず親が乗ってるドイツ車のSUVを将来的に譲ってもらえるか今度会ったときに聞いてみようw
ですが、新しい恋が目の前にぶら下がっているのにこの主人公は、それを拒絶し続けます。
「歳を取って自由がもがれても 忘れ得ぬ人だけが心にいる」
「その日が来るのをどこかで願っている」
もしかしたら、「忘れ得ぬ人」というのは亡くなってしまった恋人なのかもしれませんね。
「その日」というのは自分も死んでしまって天国で再び再会できる日のことを指しているのかも…。
もしそうであれば、生きている限り永遠に叶うことがない想いを抱えて、主人公は生き続けることになります。
そんなの、あまりにも切なすぎるとは思いませんか!??!?
やってww
人によっては 君=忘れ得ぬ人 だと解釈する人もいるかもしれませんが…
「寂しさに打ち勝とうとして 誘惑を目の前にして 頑な自分とさよならできるそのチャンスが来たのに」
とあるように、囚われ続けている過去からようやく抜け出せるチャンス=新しい女性との出会いが描かれています。
「まるで理想通りの美しさが 目の前にあるのに」とあるように、「君」=新しい女性もとても魅力的なようです。
ですが…
「何してたって 頭のどこかで 忘れ得ぬ人がそっと微笑んでいて」
「憧れで 幸せで 僕を捕まえ立ち止まらせる」
過去の恋人のことがどうしても忘れられずに、新たな女性との恋を踏み留ませています。
「愚かだって自分で解っていても 忘れ得ぬ人が心に生きていて」
「優しさで 厳しさで 僕を抱きしめ立ち止まらせる」
とあるように、主人公も次の恋に進まなくてはいけないと理解しています。
ただ、それでもなお、立ち止まってしまうのです。
この意見どうww
共感してくれる?
ジムニーもいいですよね!
職場にもあるのでオフロードに関しては絶対の信頼がありますが、車内空間はやや狭いので1台でこなすのは難しく、2台持ちコースになりますね。
カーゴキャリアもつけて、、となればキャンプなども楽しめますので夢が広がります♬
ジムニーにヒッチメンバー付けて、大きな魚の焼き網みたいな台をつけて搭載力をUP!
悪路も狭小路もズバっと走れますよ。
あ、エブリィをリフトアップ改修するとか。