Nicotto Town


ボンチッチ


わたしに会うまでの1600キロ

映画「わたしに会うまでの1600キロ」



薬、離婚、男・・・・・・そして母の死


現実世界に生き辛さ感じたヒロインが

ひたすら1600キロ歩く物語




心がボロボロになったヒロイン。

自然に逃避行して自分探しの旅に出る。



アラスカの大自然

色んな危険も待っている。



一番危険なのは

人間。



同じようにアラスカには

ウロウロしている男が居るんだなぁ・・・・

そんな奴は大概紳士ではないのだ。


しかし

他人の自分探しや美女が歩いている光景は

美しいが自分ではないのでどうでも良い気もする。



その旅が達成したからって

成長したとか一皮剥けたわww

なんて女子はどうなんだろう??



経験値は一つくらい増えて

思い出は出来るだろう。











アバター
2015/09/01 12:16
世間は冷たく生きにくいですが
自然もまた危険と隣り合わせ。

自分探しの旅は楽しいものだけど
苛酷さで喘いでみるのもまた旅の良さ?

コメントご訪問ありがとうございます。
アバター
2015/09/01 12:01
危険な感じしかしないw
アメリカで女性が一人旅とか、無事にたどり着けるだけでもすごい気がする
それを実感する為のものなのかな
五体満足で生きているだけでも十分みたいな
アバター
2015/09/01 11:02
確かに・・・w



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