わたしに会うまでの1600キロ
- カテゴリ:映画
- 2015/09/01 10:20:04
映画「わたしに会うまでの1600キロ」
薬、離婚、男・・・・・・そして母の死
現実世界に生き辛さ感じたヒロインが
ひたすら1600キロ歩く物語
心がボロボロになったヒロイン。
自然に逃避行して自分探しの旅に出る。
アラスカの大自然
色んな危険も待っている。
一番危険なのは
人間。
同じようにアラスカには
ウロウロしている男が居るんだなぁ・・・・
そんな奴は大概紳士ではないのだ。
しかし
他人の自分探しや美女が歩いている光景は
美しいが自分ではないのでどうでも良い気もする。
その旅が達成したからって
成長したとか一皮剥けたわww
なんて女子はどうなんだろう??
経験値は一つくらい増えて
思い出は出来るだろう。
自然もまた危険と隣り合わせ。
自分探しの旅は楽しいものだけど
苛酷さで喘いでみるのもまた旅の良さ?
コメントご訪問ありがとうございます。
アメリカで女性が一人旅とか、無事にたどり着けるだけでもすごい気がする
それを実感する為のものなのかな
五体満足で生きているだけでも十分みたいな