高尾山へリベンジですっ!
- カテゴリ:日記
- 2015/09/23 00:50:11
以前に高尾山へ行った時、帰りに夕立に降られてびしょ濡れになってしまったので
リベンジで高尾山へ行ってきました♫
今日は朝7時に起きて無事に出発して、1時間ほどで高尾山口駅へ到着。
リフトに乗るまで30分以上待って途中まで行ってそこから登ることに。
リフトは快適でしたね~♡
乗り場の所に忘れ物ベスト3が書いてあって、1位は”携帯・スマホ”と書かれて
いました。
落としたら大変だよね、なんて話していたらリフトを降りた時、
係員の方がある男性に黒いスマホを渡していました。
ほんとに落としちゃう人いるんですね~
道中は体力不足で息切れしながら、ゆっくりと登りようやく着いたのですが
遠くの山々に雲がかかり霞んでよく見えないし、あまりの人の多さで
見れなくて、おまけに高尾山そば屋さんもすごく混んでいて食べれず
着いて20分ほどで下山することにしました。
帰りのケーブルカーですごいGがかかり、ジェットコースターみたいでしたね。
結局そばは食べれなかったですが、ミルクジェラートと焼きもちを堪能して
雨にも降られることなく、無事に帰ってきました♪
今日はよく眠れそうです✩
「街の灯り」
冬の終わりに雪が教えてくれた 夏の終わりを雨が教えてくれた
街の灯りが消えて家に帰り 人気(ひとけ)のない商店街
一人歩いていた
日曜日 今日もあなたに会えないなんてゆるサンデー♥
何事のなくて手持ち無沙汰にて 想い馳せ行く夕べの君に
いつ絡んでくれるの?
「逢いたいね」「うん、逢いたいね」メールでそれだけを繰り返してる
絡みたいなぁ♥
難しいことや、つらいことがあるのは
自分の未熟さに気づくためです
黄金は熱い炉の中で試され
友情は逆境の中で試される
メナンドロス
「旅立ち」
歩いただろう 歩いただろう 壁に手をついても歩いただろう
ああ それはずっと深い海 爪先さえも届かず
ただ沈まぬように 地を目指していた
ああ 君は人ごみの中で 孤独と立ち続いていた
この流れの中に何があるのだろう
夏の日の暑さ届かぬ室内で 君の言葉の届く幸せ
・人生に満足したければこうつぶやこう
「終わりよければすべてよし」と
絡みたいなぁ?
夕暮れにひぐらしの声 今ごろは 仕事帰りのあなたを想う
きづいたら君をどこかで想ってた 私の想い君に届け
・寒くてね眠れない 今日の夜 羊など数えてみても 君が迷い込む
・小さなことで泣くなと母さん 泣きたいときは泣きんさいとおばあちゃん どちらも私の心の糸がほどけた瞬間でした
木曜もくようあなたの手作り愛情料理♥
・過去は安い本と同じ 読んだら捨てればいい
・最高の教訓は 最初の失敗にある
日曜日 今日も好きなあなたと会えないなんてゆるさんデー♥
逢いたいね」「うん 逢いたいね」スマホ越し それだけをただ繰り返してる
木曜日今日こそためたパンツ洗濯 さーするデー♥
告白をしようとしてもゆうき無い こんな私の気持ち気づいて
日曜日 晴れてほしいなぁ おひさんデー 好きなあなたとデートしたいから♥
・君のしかけたイタズラに 僕はわざとひっかかるんだ だって君の笑顔がみたいから
・帰り道 雪の中に残る君の足跡に 僕の足をそっと重ねてみる
木曜もくようあなたの愛情料理 ♥
・人生に失敗がないと 人生を失敗する
・クレームにこそ 「ありがとう」を言おう
私は何度生まれ変わっても必ず同じ道を選びます 私の幸せはあなたと生きること
だからあなたに。。。 いま会いに行きます
観覧車回れよ回れ思い出は 君には一日我には一生
・「がんばれ!」と背中を押したのも 「がんばらなくていい!」と抱きしめてくれたのも あなたでした
・メールが来た、今なにしてんのって ぼーっとしていると返した 君のメール待ってたなんて送れないよ
苦労をした人にはそれと同じ量の喜び、
ご褒美がくる。
楽あれば、苦あり。
苦あれば、楽あり。
愛は風に似ている 見ることはできないけれど感じることはできる
君が言うどんな言葉も特別に 思ってしまう大好きだから
・雪の日だって寒くない 君を想うと 胸があったかいから
・日曜日なんていらないよ きみに会えなくなるから ねぇ、会って、抱きしめてよ
わたしたちは
踏みなれた生活の軌道から放りだされると、
もうだめだ、と思います。
が、実際はそこに、
ようやく新しいものが始まるのです。
生命のある間は幸福があります。
愛とはあなたをこれでもかというほど悩ませる天からの贈り物である
・たった今ずっと待っていた君からのメール それだけなのに涙がとまりません それって好きって事だよね?
・合わさった胸と胸 伝わる心音 貴方と私二人きり
照れながら二人歩いた細道を 見るたびそこは赤い夕暮れ
愛は信じあっている時 美しい
やるだけのことはやって、
後のことは心の中で、
そっと心配しておれば良いではないか。
どうせなるようにしかならないよ。
・目があった たったそれだけで君は 今日をハッピーにしてくれるんだ
・大丈夫だよ二人なら 恐れることは何もない 一緒に帰ろ手をつないで
夕焼けにが君を連れ去る帰り道 ホントは一緒にまだいたいのに
ただただ貴方が好き それだけじゃ。。。だめですか?
心配しても始まらないことは
心配しない方が利口だ。
心配すべきことを心配しないのはよくないが、
それも大胆に、
いじけずに心配すべきだ。
・容姿端麗 頭脳明晰 そんな君に恋に落ちた 平々凡々な僕だけど愛してくれますか?
・ボディタッチしているのは ただ君に触れたいだけ それだけ君が好きなんだ
(子供へ)
どれだけ疲れて帰ってきても「ママ、おかえりー」と言ってくれる
あなたの笑顔を見たらママは元気が出るんだよ ありがとう
君が好き これが言えればいいのに 神様 どうして言えないの?
下を向いていたら、
虹を見つけることは出来ないよ。
(あなたへ)
少しの変化に一番気づいてくれたのはあなたでした 辛いとき 苦しいとき
沈んでいるとき いつもそばにいてくれた あなたの輝かしい笑顔に
いつも元気づけられた ありがとう
「この人の為に死ねる」覚悟して、「この人の為に死なない」覚悟した。
人を愛する覚悟をした人間は強い
焦ることは何の役にも立たない。
後悔はなおさら役に立たない。
焦りは過ちを増し、
後悔は新しい後悔を作る。
・やっと言えた 君が好きですって言葉 今私は幸せだよ
・後悔なんかしていない 想いを伝えられたんだから ねぇ、好きだよ?
人生とは、
その時々に自然に変化し、
移りゆくものです。
変化に抵抗してはなりません。
それは悲しみを招くだけです。
(あなたの愛になりたい)
うれしいこと せつないこと いっぱい感じられるように
濁りがない瞳ももってひとは生まれてきた
そうふたりはふたつのこころ 育てながら巡り会った
すこし違う すこし不安 だからなおさら好きになれる
あなたの愛にならたい はなれても そばにいても 眠っても 目覚めても
その声を聞いている
あなたの愛になりたい ひとりでは生きられない
気づいたもの となりにある温もりに はじめて
(ままへ)
ほんとうはもっといっしょにいたい もっとはやくかえってほしい
でもおしごとがんばっているままもすてき だからぼくもがんばるよ
ぐちをこぼしたっていいがな弱音を吐いたっていいがな
人間だもの
たまには涙をみせたっていいがな生きているんだもの
元気を出しなさい。
今日の失敗ではなく、
明日訪れるかもしれない成功について
考えるのです。
(笑顔を探して)
黄昏(たそがれ)に舞い降りた 心の迷宮(ラピリネス)
ときめきとせつなさがまわり始めてる
人波の交差点 背中を押されながら
坂道をどこまでもあなたと歩いた
なぜ欲しいものを”大好き”と声を出して言えないの?
今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち
”つないでるその指をはなさないで” 笑顔を探して
(友達へ)
がまんしなくていいんだよ 友達なんだから その言葉がすごくうれしかった
一生忘れないよ
失敗すればやり直せばいい。やり直してダメなら、
もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい。
(あなたは知らない)
こんな夕暮れ 一人であなた 何を思っていたの?
少年のように すこし揺れながら 微笑(わら)うのね 陽気にはじゃぎあえる
ともだちなのに ふとしたやさしさに揺れるのはなぜ
恋と呼べない愛を 胸に秘めてきたの
好きだと言えない距離がせつない
夢を見てるあなたのずっとそばにいたい
まぶしいふりでかくす涙 あなたは知らない
辛い思いはすべてプラスになる。
苦しかったこと、
悲しかったことが、
いつか必ず花開く時が来る。
辛いこと、悲しいことは
幸せになるための必要事項。
花開き、実を結ぶときに
辞めてしまってはいけない。
束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。
悲しみがあるからこそ、
私は高く舞い上がれるのだ。
逆境があるからこそ、
私は走れるのだ。
涙があるからこそ、私は前に進めるのだ。
(天国の父へ)
もうすぐお父さんと同い年 挫けず笑顔で一生懸命生きてるよ
お父さんが生きている時に伝えたかった 「あなたの子供でよかった」と
(サイレント イヴ)
真白な粉雪 人は立ち止り 心が求める場所を思い出すの
いくつも愛を重ねても 引きよせても なぜ、大事な夜に
あなたはいないの
さよならを決めたのは けっしてあなたのためじゃない
不安に揺れるキャンドル 悲しかったから
”ともだち”っていうルールは とても難しいゲームね
もう二度と二人のことを邪魔したりしない
寒いよぉ~ 寂しいよぉ~ 人肌が恋しいよぉ~
多摩地域にお住いの方は近くて、山登りには最適な場所なんでしょうかね~
富士山は山頂まで登れないけど、高尾山はケーブルカーやリフトの力を借りて
山頂へ登れてしまうところは魅力的ですね!!
その時はきついですけど、また登りたくなってしまうんですよね。
運動不足解消にもいいですよ^^
そうだね~、覚悟はしていたけど予想通りの混みようだったよ^^;
そばが食べれなかったのが心残りかな、、、
気候は最高だったね~♬
そこまで暑くなくて、風も適度にあったし^^
山は空気が澄んでいてほんとに空気が美味しいって感じでした^^
私は土曜日まで出勤だけど、あと少し頑張ろうね♪
とても有名だけれど、名前しか分かってません^^
リフト待ちで30分もかかるなんて、大変だったね。
そばも食べれなかっただなんて。。。
でも天気がよくて気候もよくて良かったね。
きっと空気も美味しかったんじゃないかな。
また、明日から頑張ろうね!
そうなんです^^
この前は雨に降られて散々だったので、雨にも降られずリベンジできました^^♪
落とし物って落としそうでなかなか落とさない物だなぁ~って思っていたら
実際にいらっしゃったので、ちょっと驚いてしまいました^^;
山頂付近は坂も急で私も少し休み休み登りましたね^^;
でも、季節的には最高でしたよ♬
お天気がよくて、よかったですね。
忘れ物の件、「へー」と思いました。
忘れ物は、あとで取りにいくのがたいへんですし、気をつけなくちゃですよね(笑)
私も以前、行ったとき、途中でけっこうヘロヘロになりました(笑)
それにしても、おそば屋さん、そんなに混んでいたとは、残念ですね。
連休ですし、季節的にもよいから、たくさんの人が行かれたのでしょうか。
今夜はゆっくりオネムしてくださいねん(^^)