ちょっとアメリカ生活のこと
- カテゴリ:日記
- 2015/09/26 13:37:48
4月からシカゴに来て、
こちらでの生活も1年半です。
いろいろ大変なこともあったけど、
友達と呼べる人もでき、
ゆうくんも楽しく保育園に通ってくれ、
本当の意味で「慣れてきたかな」と思えるようになりました。
で、暮らしてみて、初めて気がついたことなどを少し
書きます^^
★トイレでのノックはNG~
日本では、トイレでたまにノックとかする人いますよね。
アメリカではそういう習慣ありません。
だいたい、座っているところと扉までの距離が長いので、
ノックされても、どうしようもないんですよね^^;
なので、こちらでは、ドアノックされると、
「じ、事件??」と激しく慌てさせてしまうので、
どんなに急いでいてもノックはNGです^^;
★レディ・ファーストに慣れろ~
恋人同士とかでなく、ただの知り合いとかでも
男女で食事に行き、お店の中にはいると、
こちらの男性は、女性の後を歩きます。
お店の人がエスコートするので、
男性の後ろを歩くことはマナー違反になっちゃうんですよね~
あと、女性が席を立つと、男性が一斉に立ち上がるというのは
若い人はあまりやりませんが、年配の男性では
そうされる方もいます^^;
あれ、かなり緊張しますが、まあそういうもんだと
慣れてください^^
★家族的な呼び方はない~
日本では、「おばちゃん」とか、「おばあちゃん」とか
「お母さん」とか、赤の他人であってもそう呼ぶこと、
ありますが、こちらでは、NGです。
3歳の子供でも、よその家のおばあちゃんには
「Mrs.○○(苗字)」で呼びます^^;
ただ、ゆうくんのお友達とか、何度も会って親しい関係では、
相手のお母さんのことを「mam」と呼ぶのがOKになります^^
なんて呼べばいいんだろうって悩むこと多いので、
「〇〇って呼んでね」と、早いうちに言っておくのが
習慣化してます。
あと、ドアが日本と逆(家の中にいてドアを開ける時、日本では
外側に開きますよね。アメリカは逆です)とか、
物理的な違いもいろいろあります。
あと州ごとに法律が違うとかも注意が必要です。
たとえばシカゴでは国際ライセンスで運転できるのは半年間だけなんですが、
州ごとに違うので、
まだ安心とか思って、車運転してても、州によっては
無免許でつかまっちゃうとかいろいろです。
なんか、まだまだ日本に帰れそうもないらしいので、
(ダーはその話になると、さらわれてきた宇宙人でもそうは
ならないだろうと言うくらいきょどる^^;)
当分、こちらでの生活楽しみます^0^
こちらに失礼いたします。
roll on は歌詞の一部だったのですね。
情景は目に浮かんでくるけれど、日本語にスマートに訳すのは
難しい感じですね。
車のタイヤはとにかく速くてうなるように音を立てて
曲がり角を曲がってくる。
けれど、まだ(合図の)ブザー音は聞こえないの。
転がってくるのよ。
roll on は「転がる」でいいと思います。
they はタイヤですね。fast tires と また言うのは
くどいし、野暮なので・・・。
それと転がっている、つまり近づいてくるのは 間違いないだろう
という希望かな だからroll on 転がってくる!って言ってるのでは
ないでしょうか。前後の歌詞がないのでこれ以上はわかりませんが・・。
的外れだったらすみません。
いえいえ^^とんでもない^^
もいちさんのサークルの件だけど・・・
特定の音楽がどうこうって考えは持たなくても大丈夫だよ^^
これはもいちさんも言ってた事だけど、元々ジャンル関係無くいろんな音楽をみんなでたのしく聴いて同じ時間を共有したいってのがコンセプトらしいからね^^
唯一必要なのが「音楽が好き」って事だけ^^
マニアだろうが初心者だろうがそんな事関係ないってわけよ^^
折角入ったんだからおもっきり楽しんじゃった方が勝ちだよ^^
その放送の内容なんだけど・・・
通常テレビやラジオってのは脚本家が台本書いて、その台本に沿って放送されるのよね。
だから事前に内容が全て決められてるわけなんだけど・・・
当然ビジネスだからいろいろ制約もあるし。
それに対してCJ放送ってのは個人が趣味としてやってるわけで。
だから当然制約もないわけで^^
曲も喋りも全部自分の自由にできるわけなのよ^^
例えば、banbiさんが「全部MJだけでやりたい!!」って思ったらその通りにやれるわけよ^^
当然曲の準備やMCのネタは全部自分でやらないといけないけどね^^;
それと、「どうやって放送するの??」って事だけど・・・
基本的に全部無料で用意できるのよ^^
曲の準備を除けば全てタダ^^
まぁ必要なプレーヤーとかサーバはダウンロードしないといけないけどね^^;
必要なモンを揃えて設定すれば誰でも放送はできるよ^^
一番ネックになる「ポートの開放」って作業がちょっと面倒ではあるけどね^^;
そんなとこかな^^
それじゃちょっとCJ放送について簡単に説明しとくね^^
普通放送っていうとテレビやラジオみたいなモンを想像すると思うんだけど・・・
まぁ基本概念は同じなんだけどね^^;
ラジオを聴く時に、聴きたい局のチャンネルを合わせるよね。
CJ放送の場合、そのチャンネルに相当するのがアドレスになるわけよ。
そのアドレスをメディアプレーヤーとかウィンアンプとかItuneなんかにインプットすると聴けるわけさ^^
メディアプレーヤーなんかは普通PCに標準装備されてるはずだから、アドレスさえわかれば普通に聴けるわけよ^^
CJが放送する時には必ずこのアドレスをアップするはずだからね^^
あたすがやる場合は必ずブログをアップするんで、そこにアドレスを記載しとります^^
放送を聴くのに、特別に用意するモンはないんで^^
あたすの場合・・・結構ヤバい曲をやったりするからヘッドホンは必要かもねwwwwwwww
そそ。サークルは辞めたよ。
もう全然おもしろいと思えなくなってきてたからね。
その事についてはもいちさんとも話し合ったし、お互いの意見交換もできたんで問題無しよ^^
サークルメンバーじゃなくても放送はできるからね^^
個人放送については都合付けばちょこちょこやってるんで^^
西部開拓時代、日本で言うと江戸時代~明治なんですよね。
それぞれの文化の違い、ありすぎるのがなんか面白いと思います。
さしずめアメリカの「frontier・spirits(英文字化できました^m^)」
は、日本の「武士道」みたいものでしょうか。
日本でも時代劇ファンが多いように、アメリカでも西部劇ファン、
多いです。ただ今は、「native・American」の人たちに対しての
配慮もあり、以前のような<白人が先住民を駆逐する>と言った描き方は少なくて
<互いに理解し合い、尊重し合う>というようなストーリーが多いです。
アメリカはあまり祝日はないのですが、
コロンバス記念日があって、それはアメリカが発見された日として
祭日に規定されているのですが、「先住民大量虐殺」などの歴史から
記念日に反対する人多いです。
アメリカも日本も、いろいろと大変ですよね^^;
アメリカの生活。。私は「大草原の小さな家」が大好きでして。。
インガルス家のお父さんが、私の目標だったりします。
マイケル・ランドン氏?肺癌で亡くなったけどね・・。
西部開拓者時代・・フロンティア・スピリット←(カタカナか!!英文字化しろっ!)
が、大好きですっ!
おおお、なるほど@@
目からうろこです。
ドアの開閉の違い、そういう意味合いもあるんですね。
いろいろ問題はあるかもしれないけど
私はアメリカに住んでいて、アメリカ人気質って好きだなと感じてます。
息子はすっかりよくなりました。
ご心配してくださってありがとうございます^^
ドアの開閉には、風習、風土が感じられます。
こういう私は、大学卒業以来、建設関係の仕事に従事してます。
追伸、いつの日だったか・・・。ご子息が、肺炎で大変だった事を、見聞きしました。今ではどうですか?
健康回復された事を、心から、祈りつつ・・。
うんうん、やっぱり人と人との出会いって
一期一会でもあり、不思議な縁でつながっていることでも
あるんでしょうね^^
(* ̄m ̄) ププッwww↓下記のウチナーンチュ(←沖縄の人って意味)の事をよく分かってらっしゃる~w
banbiさんの人生観をかえる人!?同じDNA?wが流れている私としては
ちょっと気になりますね~どんな方なんだろう??^^w
不思議な縁ってあるもんですね~^^
わあ、そうなんですね。
私の親友は、本当に本当に大切な人で、
彼女がいなかったら、私の人生はまったく変わっていたのではないかと
思うくらいです。
沖縄は、今はなぜか、すごくsensitiveな問題を含んだ土地になってしまってますが、
そこに住む人たちは、本当に素敵な人が多いと思います。
なにかで意見がくい違った時も、
ちゃんと話し合おうとするし、
思ったことをおなかにためずにばしばし言っちゃうところも、
ちょっとうっかりのところも、
自分で自分をポジティブに持っていこうとする芯の強さも
本当に一緒に居て居心地が良いです^^
私がKazukiさんのこと、大好きなのも
沖縄を感じていたからかもしれないですね^0^/
ちょっと個人情報も入れた内容なので、こちらをお借りしますね^^;
最近、冠婚葬祭の葬の方などでバタバタしていたので
今頃になって「病気になって思ったこと」を読ませて頂きました^^;
そこで!まぁ~何のご縁だか!?と、ちょっとムフフフ・・・ (* ̄m ̄)と思ったことがあったので
こんな場所に書き書きφ(..)しております^^ww
あちらのブログ内容の中で、Puffinさん宛てのコメントを見て!
banbiさんの一番の親友が、沖縄出身の方とかでd(^^
実は・・・!私!ニコタでは公表してないのですが~私も沖縄出身なのです (* ̄m ̄) ププッwww
私も産まれ育った環境が基地の側だけ?!だったせいか?!
アメリカ文化には、ちょっとだけ知識があるのです^^;
なので、毎回!banbiさんのブログ内容等を読んでは、あぁ~分かる分かる・・なんてことを思ってましたw
今回の医療制度等の事も、知識として知っていたのですが
実際に!まじかで色んなことに遭遇したり、体験すると・・・
書いて、吐き出したくなるのも分かるような気がします^^;
ホント!ご近所さんだったら、聞いてあげたのに~ヾ(^^;ポンポンって感じですww
うふ、banbiさんって!沖縄の方と相性がいいのかしら?? (* ̄m ̄)
ブログにコメ有難うございました♪
又、先日はプレゼント有難うございました<(_ _)>
舞姫はこの子から送りますね(^.^)/~~~
コーデ広場の素敵ありがとうございました‼
↑トイレでノックするのはNGなんですね…
勉強になりますmm
stpと水やりです^^
思いついたのですが「ましこの好きな物譚」で検索するとでるかも。
でも、それほどのブログでもないしな。ごめんなさいね。
今コピーして貼り付けてみたけどいけるみなたいなんだけど‥‥。
たいした内容じゃないのでスルーして下さいませ。
こんにちは♡あ、そうかぁ~
ソビエトと言えば、キャビアですよね。
キャビアって何かの上にほんのちょっと載ってるのしか食べたことなくて
いまだにどんな味なのかよくわかりません^^;
で、ましこさんのお着物ブログ、いけないわ><
SO-NETの広告ブログに飛んじゃうの。どうして~??
あと、kazasiiさん(?)のお酒のブログが出てきちゃうんですが・・・
なにせ遠い昔のことなのではっきりとは覚えてないのですが
キャビアがあったのですが美味しさが分かりませんでした。
友人は美味しいと言ってました。全体が美味しいとは言えなかった気がします。
当時、貧しかった国なのでデパートのショーウリンドウにストッキングが飾られていたので驚きました。
摂リアブログ着物姿アップ、よろしければご覧ください。
http://izakayamasiko.blog.so-net.ne.jp/2015-10-24
世界は広いなあと感じることって楽しいですよね^^
どこの国に行っても、
いろいろな驚きがあって、私もそういうお話を聞くのは
大好きです^^
私の場合、実際に驚くのは
信号機の形だったり、トイレだったり、
すごく身近なものが多いです^^;
見慣れているものが違うと、「おーーー」とびっくりしちゃいます。
習慣的なものでは、西洋の「レディ・ファースト」
あれはなかなか、慣れません^^;
いろんな経験をして楽しいお話を聞かせてください
外国でのお話、すごく好きです
国内のヒ○トンホテルの入口でね
外から入ってくる海外のお客様に扉を開けて、どうぞと言ったら
ダメダメ僕がやるからレディファーストだよと
先に入れて貰ったことがあります
これ、文面では1回ぽいですけど、私、何度も、どぞwwwと言ったんだよね(*´艸`*)
困ってらしてけど笑いながらダメ★と言われました
たとえば、にのすけさんがおっしゃるように
「今までの自分の価値観がまったく変えられてしまう状況に陥った」時、
人は、
物理的な環境の変化より、メンタル的に変化を強要されたほうが、
より強いストレスを感じると思います。
私の場合は、
結婚して、子供が生まれて、という自分の中の大変化プラス海外での暮らし
という変化がありましたので、
いやおうなく、巻き込まれていった、という感じです。
「変化」に対してなにかをじっくり考えたり、悩んだり、
と、そういう暇なく、とにかく適応しなくてはならなかったので、
ある意味、「そういうもんだ」というような開き直りだけで
ここまで来ています^^;
「自ら望んだ変化」に対して、人間はわりと希望をもって進めますが
「否応なく巻き込まれた変化」には、弱い部分ありますよね。
それでも、<考えたり、悩んだりできる>心は
とても強いと思います。
にのすけさんが今いろいろ考えたり、悩んだりされてること、
りっぱです。
banbiさん生活はいろいろ
生活様式が違うのですね~。
最近母が脳腫瘍になってから
生きていることとか、
体が普通に動くこととか、
いろいろ考えられることって
奇跡だなって思う事が多くなりました。
いろんな生活様式に対応できるって
すごいことですよね。
人間本来に備わっているものなのかな。
banbiさんの頭の中には
アメリカでの暮らしと
日本での暮らしが
はっきりと認識されているんですよね~。
すごいなぁ^^
僕ならごっちゃになりそうですw
イギリスではルーム・シューズに履き替えるおうち、多いかもです。
ルーム・シューズのかわいいお店がたくさんありました。
私のロンドン時代は、ゆうくんが赤ちゃんだったので
とにかくどこへも出かけられず、
子育ての相談でも、イギリス人は
「赤ちゃんに生姜のしぼり汁を飲ませなさい」とか、
「一人で寝せること」とか、かみ合わないことも多く、
そんなこんなで、まったく人と人の付き合いができませんでした><
でもシカゴでは、ゆうくんも保育園に通いだして、交友範囲がぐっと広がって
知り合えば、アメリカ人は本当に付き合いやすい人、
多いです。
たぶん、イギリス人もそうなんだと思いますが、
そこまで、親しくなれる人がいなかったので、残念です。
アメリカ人は、基本フレンドリーで、親切だと思います。
特にマイノリティのネイティブ・アメリカンの人や、アメリカン・アフリカンの人たち、
あと日系の3世、4世の人なんかも、本当に素敵な人が多いです。
いろいろな人種の人がいるので、
自分の意見をはっきり言わないとやっていけない部分も多く、
きついなあと思うこともありますが、
その分、わかりやすいです。
サファイアさんは、レディ・ファースト文化が合う方なんですね^^
私はどうもあまり慣れることができません。
慣れてしまうと、そういうのが当たり前で、
そうじゃない男性は、「礼儀がない。マナーが悪い」って思うみたいですね。
私もそうなっちゃったら、日本に帰った時、すごいストレスになりそうです^m^;
私は最初に行ったのがイギリスの郊外の学校で、結構好きだったのですが、banbiさんには合わなかったみたいですね^^
フランスやアメリカもホームステイや、旅行に何度も行きましたが、私の行ったイギリスや、フランスの家庭は、家の奏では外と同じ靴は履きません。靴のまま、家には入ってきますが、すぐに自分の部屋に行き、家の中用の部屋用の履物に着替えましたよ?(スリッパとか、サンダルなど)アメリカでは、履き替えなかったかもしれません。
私は、イギリスやフランス等、ヨーロッパの人達に、困ったり何かあった時は助けられることが何度もあって、日本人より何て親切なんだろうって思いました。アメリカではあまりありませんが...
アメリカの方がボストンやニューヨーク、ワシントンD.C.等で危険な地域とかあるので、怖い目に合いそうになったことがありますwアメリカ人は、目の前でいる時は良いけど、日本に帰ってからその後は、連絡を取ろうとすると冷たかったりすることが多いです。その点、ヨーロッパ人は、一見とっつきにくいことがあるけど、仲良くなると、ずっと日本に帰ってからも繋がってる感じです。
banbiさんは、アメリカの方が合うんですね?
人によって、感じ方や体験が違うのかも知れませんね??
レディーファーストは、大学の時おつきあいした人が、お店や車の開け閉め、色々な面で気を使ってくれる人だったので、それに慣れていました。違う人を見ると、がっかりしてしまってwそういう人もいるのだと我慢するようになりました。習慣て怖いですね?w
そうです。ちょうど2年半くらいです。
イギリスは本当に辛かったけど、
アメリカは、楽しいこと多いです。
慣れてきたからかもしれませんが、やっぱりいろいろな人と
知り合いになれるということが一番大きいです。
「助けて」と言えば、誰かが助けてくれる。
アメリカ人は特にそういう人が多い気がします。
「残念ながら○○までしか力になれないけど、
あなたの役に立ちたいの。協力させてね」と、本当にできることとできないことを
はっきり言ってくれるので、そういうのがありがたいです。
心の中ではぶつぶつ文句...というのがない人だちだなと
思います^^
便利なところもあれば、不便なところもあるでしょうが
家族3人楽しそうで羨ましいです(*´∀`*)
法律などはどうしようもありませんが、習慣などは良いところだけ真似ればいいですもんね。
しばらく楽しんできて下さい。
日本人同士の結婚だって、いえ、仲の良い友達との旅行の時にさえ、
「おおお、こんなに違うものなのかしら」と思う習慣とか
ありますよね^^
だから、みささんがおっしゃっているように、
「なんでも確認しあう」ということは、
近ければ近いほど、大切なことだと思います。
でも、もう、日本とアメリカ、くらいかけ離れちゃうと、
「違いを確認しあう」ことさえ難しいので、
「そういうもんだ」と思うしかないって感じです^^;
1年半で少しは慣れた感じもしますが、まだまだこちらの生活が続くみたいなので
日本に帰ってきた時、「変な日本人」になってしまわないよう
気を付けて、こちらの生活エンジョイしますね^0^
スポンジのようにならなきゃいけないから大変ですね(^▽^;)
車で40分程度の実家と今住んでいる家、義父の出身地でもある隣県。
比較的近い場所のはずなのに違うこといっぱいあるんですよね。
だからなんでも確認しあいながら間違いのないようにしないとって思います。
それよりさらにいろいろ違うなんて。
海外旅行すらなんか怖くて行けない小心者なので住むなんてとんでもない!!
でもお話読んでると楽しそうだなぁとか
自分がすることのない経験をされているbanbiさんにあこがれもします(*^-^*)
旦那様も連れまわして申し訳ないって思ってるんでしょうか?
さらわれてきた宇宙人以上のきょどり方って(笑)
大変なことは多いんですが、その分楽しいことも多いです。
ただ性格的なことはかえることがなかなか難しいので、
社交的になり、
パーティなど積極的に参加することなど、そういうのが苦手で
憂鬱だなと思うことは、なおりそうもありません^^;
★☆★Kichaさん
あはは。
ダーとは知り合ってすぐ遠距離になり、その時
「すぐ帰ってこれると思うんだ」といい、
結婚後イギリスに転勤になった時も、
「すぐ帰ってこれると思うんだ」といい、
ロンドンでも、
「すぐ帰れると思うんだ」といい、
で、で、今のシカゴなので、
「ねえ、日本にいつ頃帰れるかな」と聞くと、
「すぐ帰れると思うんだ(キョドキョド)」になっちゃうんだと思います^^;
さらわれてきて尋問受けてる、って感じがぴったしなんですよね^^;
しかし、どうして旦那さんがきょどるのか、
さらわれてきた宇宙人ってやっぱりアメリカには宇宙人多いのかな、とか(;^_^A
さらわれるんじゃなくてさらわれた、っていうトコがミソなのかな、とか・・・
ごめんなさいbanbiさん、そんな事ばかりが気になってしまいます(>_<")
シカゴ発信のbanbiさんブログ、私も楽しみにしてますヽ(=´▽`=)ノ
州ごとに法律が違うというのは。広いアメリカならではなのでしょうが、
勉強すると面白そう。
うんうん、日本の場合、恋人同士なんかだと、
「〇〇さん」から、「〇〇ちゃん」とかに変わるタイミングとか、
社会人になると、特に難しいですよね^^
こちらでは最初にきっぱり言われるので、楽と言えば楽です^^
チップは、飲食店だとテーブルの上に置いて、
「thank you」でいいけど、
「この店ではどうするべきか?」という時、いまだに私も悩みます。
靴屋さんとか、おもちゃ屋さんとか、本屋さんとか^^;
お洋服屋さんでも、
「結局買わなかったけど、あれだけ試着させてもらって感じよかったので
チップ渡した方がいいのかなぁ~」とかいまだに
心の中で、しどろもどろしてます^^;
★☆★ミントさん
女性が席を立つと、同じテーブルの男性が一斉に立ちあがるというマナーは
諸説あるらしいけど、
まあ女性を守るためだそうです。
昔の女性は非常にエレガントだったため、「立つ」ことさえ、緊急的な行為で
その行為に対して、女性を守るべき男性がだらーーっと座っていたのでは、
敵から、女性を守れないだろう的感覚らしいです^^;
女王様が立っている時に、ナイトが座っているというのは
ありえない図というか…^^;
でもね、それされると、すっごく緊張するんです。
ハンカチなんか口にあてて、「ちょっとお化粧をなおしてきますわ、ほほほ」とか
いわなきゃならんのかーい!って、心の中で、一人突っ込みしちゃう感じです^^;
まあ、今の40代以下の男の人はあんまりやりません。
平等論が活発になって、「女性を赤ちゃん扱いするな」って
意識のほうが高い感じです^^
私もロンドン時代は、友達や相談できる人がまったくいなくて、
ゆうくんは、赤ちゃんなので、昼夜を問わずに泣くし、
初めての子育てでなんか不安ばっかりだったし、
かなり神経質になってしまった部分あると思います。
とにかく一時も目を離せないので、
のんびりPCに向かっている時間とかもなく
母にも相談できず、夫は帰り遅いし、で、
一人で部屋の中で泣いていたこと、ありました。
それで、次が「シカゴ」って聞かされた時は、
まじ、軽い鬱になっちゃいました^^;
今でもあの頃のことを思い出すと、
「子育て中の孤立感は、かなりきつい」って思います。
いまでも、やはり、≪異国≫にいることは変わりないので、
優しい言葉をかけてくださるのを聞くと、本当にうれしいです。
なんか身にしみます。
ありがとうございます。
★☆★ちょこさん
そうですよね。旅行でほんの少し滞在するだけでも、
「違い」を感じること、たくさんありますよね。
で、
生まれ育った国じゃないところで、生活始めざる得ない環境に置かれると
絶対にタフになります^^
ならざる得ないって感じです^^;
そうしてるうちに自分らしさもだせるようになってきて...。
こちらでできたお友達は、年齢も性別もいろいろですが、
そういう人たちとすごい深い、話、
たとえば、「人生」について、いろいろ話したりするのは
すごく刺激になって楽しいです^0^
どれも興味深いお話でした^^
トイレのノック、知らないとやってしまいそう。
女性が席を立つと男性が一斉に席を立つって知りませんでした^^;
一体なぜ立つの???
”呼び方”はちょっといいなと思いました。
名前で呼ばれるって新鮮な感じがします^^
やっぱり様々日本とは違うんですね~。
日本だと親しくなってから呼び方変えるじゃない?
なんて呼ぼうか考えるとか、呼び方を変える瞬間に妙に照れるとか、そーいうのが
面倒なときがあって σ( ̄ー ̄;
とりあえず甥や姪には、あたしのことは名前で呼ばせてます(*`艸´)
あたしは海外でチップの渡し方がスマートじゃないんですよ…どーも慣れなくて;
他の国にも短期間の旅行者としてしか海外に行ったことがないけれど、
当たり前に思っていることが意外と違ってびっくりしますよね。
州によって法律が違うということは知っていたけれど、
改めて実例を伺うと、「そうなんだ~!」と驚きです。
シカゴ生活が長引かれそうですが、
無理せず自然体で楽しまれてくださいね!
それぞれやっぱ違うものを感じます。ましてや国が違うんで
すもの、そんな中での子育てほんと大変だろうな~って思う。
福岡に来て最初の子を産んで、夜泣きはひどいし、喘息や
アトピーなんかもあって、だんなも帰りが遅い人だったし
友達はいないし、心配かけるから親にも電話できなくて
育児ノイローゼみたいになってしまってたの。4階に住んで
たんだけど、ここからこの子を抱いて飛び降りれば全て終わって
楽になれる・・・・って何度思ったか。
できたばかりのマンションで入ってる人も同世代が多くて
愚痴を聞いてもらったり子供預かってくれたり預かったり
なんとか越えられました。banbiさんが幸せに過ごせるように
いつも祈っているからね。ヽ(*´∀`)ノ
ほんと、おっしゃるとおりですね^^
いろいろなルーツを持ち、さまざまな習慣を持っている人たちの
中にいるんだから、
「私はこうしてほしい」とはっきり言うこと、とても重要なんだと
実感してます。
こちらの人は、民主主義が徹底してますが、多数決に至るまでの議論は
それはそれは激しく、しかもマイノリティの意見をきちんと聞くことが
徹底されているので、
日本人の私は、なにかあると、
「あなたはどう思うの?」と頻繁に聞かれるので、自分の意見をきちんと
言わざる得なく、本当に勉強になってます^^
★☆★さくら☆゚・*さん
そうそう、あのトイレ・ドアの上と下の隙間、最初
落ち着きませんよね~~
特に下は「こんなに開いていて大丈夫か?」と落ち着かなかったです。
まあ、個室の危険防止のためなんだから、とかあるけど、
アメリカやカナダの人って、
それほど、トイレに「プライベート感」求めてないですよね^^;
引っ越そうと思って部屋探ししていた時、
トイレとお風呂が一緒のおうちが結構あって、
(それもかなり広くてでかいおうちでも)
なんか、びっくりしました^^;
★☆★koujiさん
そうですね^^
日本のこと、アメリカの人はほとんど知らないので、
(興味がある人は別)日本料理など作って
いろいろお話したり、そういうコミュニケーション大切にしてます^^
アメリカ人って英語が世界共有語なので、
外国語勉強しない人も多いですが、
小さな子供に、フランス語習わせる親とかも多いです^^
私たちが「バイバイ~」とか普通に使うように
「ボンボヤージ~」とか、フランス語使う人もたくさんいて、
「アメリカ人にとってフランス語って、日本人の英語みたいな感じ?」と
思うこともけっこうあります^^;
シカゴは、なんていうか、ほんと貧富の差が激しい街なんです。
オバマ大統領の生まれたあたりとかも、かなり危険な場所ですし、
プール付きで、お庭が何万㎡なんて豪邸もざらにある反面、
トレーラーハウスがびっちり隙間なく並び、ガス。水道、電気さえ
通っていない地域もあります。
銃の所持率もアメリカの中でも高いので、
やっぱり危険を感じることもあります。
子供の誘拐や、強盗とかも多いです。なので、とにかく「危険な場所には
近づかない」ことは徹底してます。
外国人の銃の所持も、簡単に免許を取れるのですが、私は自分が銃を
持ち歩くのなんて嫌だし、家にあるのも、なんか拒否反応なので
まわりに進められますが、持ってません。
なので、やっぱりある種の緊張は今でもあるような気がします。
でも、そういう緊張感は必要なんですよね、きっと。
★☆★葉月さん
葉月さんのお宅は、レディ・ファーストなアメリカ式なんですね^^
私は最初、レストランで前を歩かされるのがすんごく嫌で、
あと、座る際に椅子を引いてくれる時、
「あ、左側に立つんだったっけ?え、どのタイミングで座ればいいの?」とか
本当に緊張しちゃったので、慣れるまで大変でした。
なんかエレベーターとかでも、かなり遠くにいるのに、
ドアボタンを押したまま待ってくれている男性とかいると
「ひゃー急がねば」とか、変に焦ったり^^;
あと、スーパーの荷物詰めを待ってる時間が今でも苦手です。
こちらでは、お店の人がしてくれるので、
すっごく不器用そうな人ががさごさ時間をかけて、乱暴に詰めているのを
みると、
「くーー私が自分でやりたい~」とかプチ・イライラしたりです^^;
それでも、楽しいことも多いので、今はシカゴライフのストレス、
かなり減りました^^/
家の中で靴を脱がない。
この習慣だけは本当、慣れません。
今の家に引っ越した時も、玄関のどこに
靴箱を置けばいいのか、本当、悩みました^^;
でも我が家は土足厳禁なので、うちに来る方にも
玄関で靴を脱いでもらってます。
みんな、「ここの家はそういうルールなんだ」と納得してくれてます。
外から帰って、寝るまで靴脱がないってちょっと考えられないですよね^^;
ドアは、
私が聞いたところによると、手前に引くことで、銃とかで撃たれる
危険が減るってことでした^^;いろいろな説があるんですね^^
★☆★カナピョンさん
そうそうしぐさとかでも、正反対のこと、ありますよね^^;
口癖とかも、
「ANO,ANO」とか、こちらに知り合った人に真似されて
「私、そんなに、あの、あの~とか言ってるかな」って
思ったことありました^^;
ゆうくんが、「oh,my God!」とか平気でいうのも笑えるし^^
イギリス時代は、とにかくゆうくんが赤ちゃんだったので、
誰とも話すことなく、知り合いも少なく、でしたが、
シカゴでは本当にいろいろ話せる友達ができて、
それが一番楽しいです^0^
アメリカに来て、いろいろな人に出会いましたが、
私のことを「ゆうくんのママ」とか、「何々さんの奥さん」とか
呼ばれたこと一度もありません。
Mrs、Ms、は初対面だとどちらでも使いますが、
Ms.○○と話しかけた時、年配の女性の中には、
「私はMrs.○○と呼んでください」とか、
みなさん、はっきり言います。
そういうのに慣れると、日本の呼び方はなんか違うかも
と思うようになりました。
★☆★ばにらさん
言われてみると本当、「おばさん」とか年齢によって使う呼びかけって
変ですよね。
ゆうくんのお友達が、私のことを
「Mrs.○○」って言うので、「どわーちびっこでもそういう言い方
するのかぁ」と驚きましたが、
「おばちゃん」に当たる英語がまずないんですよね~^^;
で、そうそう^m^
まだ当分帰れそうもないので、こちらでの観光とか楽しみます^^
シカゴは自然が多く、見どころいっぱいなんですが、
基本イン・ドア派なので、なかなか出歩くの面倒ですが、
この時期、ドライブなんか楽しむ予定です^^
自国の文化を教えてあげるのも良い事だと思う。
2か国語を話す人をバイリンガルと云う。
3か国語を話す人をトリンガルと云う。
1か国語しか話せな人をアメリカンって云うんだって。
そう、足元が結構見えるんですよね^^;
あれ、日本のに慣れてると、覗かれない??ちょっと不安になりましたw
でも、足が見える分、人が中にいるのがわかりやすいですね^^
旅行の他、カナダにホームステイしたことがあるのですが、
その時のカルチャーショック色々思い出しました^^
レディーファーストは良かったです❤日本にも取り入れてほしい~ww
またシカゴのお話聞かせてくださいね^^
私はトイレに行ってドアが閉まっていたら、必ずノックすることにしているので、
もしアメリカに行った場合は、気をつけなくては^^;
いろいろな民族・習慣・事情ををもった人たちがいるのですから、
自分の希望をあらかじめ言うのは、呼び方だけに限らず、大切なことですよね。
トイレのノックはしてはいけないのですね。
日本のトイレとは違って、足がまる見えですから
ノックの必要もないのかも知れませんが
そちらは銃社会なので、一つ間違うと恐ろしい事になるので要注意ですね(^^;
レディーファーストといえば、
我が家の主は封建的な家で育ち『男子厨房に入らず』の人ですが、
お買い物の際は必ず荷物を持ってくれます。
外出先ではドアを開けてくれたり、席につく際も
私を先に通してくれます。
家の事は私に任せきりですけれど、
レディーファーストと呼べるのかどうかはわかりませんが
女性に対しては親切な人だと思います(^^;
『おばちゃん』という呼び方は正直止めて欲しいと思います。
お子さんや自分の子供のような方であれば抵抗はありませんが
同年代の人に言われるのはかなり抵抗があります(^^;
名前で呼ぶ事ってすごく良い習慣だと思います。
我が家の玄関は外開きですが、
部屋のドアはトイレ以外は全て内開きにしております。
普通は外開きなのですが、家を建てる際に私が内開きにするように注文をしました。
何故か私は内開きの方が安心出来ます(^^;
ご家族やご友人と楽しいシカゴライフをお過ごし下さいね(*^^*)
おはようございます♪
習慣の違いってやっぱりかなり沢山ですよね~、当たり前かぁ(^^ゞ
戸惑いが先で慣れるまで時間かかりそうですね~><
でも、色々経験出来て、ずっと日本の私から見たら楽しそうです♪♫
私も一度で良いから、異国に住んでみたいなぁ。多分すぐホームシックにかかると思うけど(^^ゞ
先日、フィリピンのミンダナオ島(かなりリゾート地でしょ?)で
邦人の奥様と外国人の旦那様がテログループに誘拐されそうになったニュースを
見る度に、異国にお住まいのニコタのお友達が心配でなりません><
最近は世界中どこでもとても物騒ですね。
日本でも毎日殺人事件のニュースが有るような気がする位多いと感じます。
banbiさんもくれぐれも気を付けてお過ごし下さいね(^.^)/~~~
日本での「おいでおいで」の手の向きが「しっしっ」の意味だったり…怒られちゃいますねw
いろいろ苦労があったとは思いますが、なによりbanbiさんが楽しく暮らしていらっしゃることが
とても素晴らしいことだと思います^^
私が聞いた理由は、
日本は、家が狭いので、内側に開くと靴とかが散乱するし、そもそも、外国では玄関で靴を脱がない
って、聞きました。
それがホントかどうかは、わかりませんが・・・(笑)
まだアメリカに行かれて一年半なんですか。
随分慣れてきて、楽しいの半分大変なの半分と言うところでしょうか。
私も赤の他人(お店に買い物に行った時に店員さんから言われるとか)から「奥さん」って言われるの好きじゃないです^^;
まぁ向こうも「おばさん」とは言えないだろうし便利なんでしょうけどね^^;
しばらく戻れないんですね( *´艸`)クスクス
戻ってしまったら遊びに行くのも大変そうだし、今のウチに近場のメジャー観光地など制覇してはいかがですか?^^
偉いなぁ。
「奥さん」とか、まぁ猫のですけど「お母さん」とかって
近所の人から言われますけどあまりその呼び方好きではありません。
いつもですが今回の和コーデもステキですね。