Nicotto Town



小さな鳴き声

10月12日埼玉県春日部市のペットショップで鉄製ケージに入れられた
ウサギの左耳が根元から切断されているのが発見されたそうだ。
ケージの前には切り落とされた左耳が落ちていたそうだ。
ウサギは生後2ヶ月。
柵の中の世界から覗く限られた狭い外の世界しか知らない子だ。
小さい体で精一杯小さい声を振り絞って「キーキー」鳴いて泣いていたに違いない。
猫の件もそうだけどなんで弱いものばかり狙われてしまうのだろう。
悲しみばかりが募る。

#日記広場:日記

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2015/10/17 09:03
>ことさん
悲しくて言葉が出ない事件だったよ。
生後2ヶ月、これから幸せに生きていくはずだったのに
外の世界に恐怖を覚えてしまうなんて…。
ペットショップの営業中に店員さんの目を盗んでの犯行だったみたいです。


>真凛さん
私は友達がウサギを飼ってたからよく触りにいってたくらいなんですけど
ウサギを愛する方からすれば腹立たしい事この上ないでしょうね。
私でもとても悲しいのですから真凛さんの悲しみの程は計り知れないのでしょう。
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2015/10/16 11:08
このニュース、元ウサ飼いとしては
震えが来るくらい腹立たしいし悲しいニュースです。
耳なんて、一番敏感な部分なのに・・・。
つい想像してしまって悲しくなります。
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2015/10/16 09:32
聞いてるだけで、なんか悲しくなるお話だね。
生後2か月って。
ペットショップでってことはさぁ、何ものかがそこに侵入したってこと??
ひどくなぁい?
ほんと頭悪い奴が多くて困るね。




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