インフレ率と実質金利について
- カテゴリ:日記
- 2009/09/13 15:35:38
前回のブログで、インフレ率と金利について申し上げました。
カンタンに申しますと、預金の金利が5%で年に物価が15%上がっている場合には
5-15=-10
と年に10%お金の価値が目減りしたことになります。
仮に100万円の預金を預けると1年後には105万円となり、今の金利水準では「良いな!」となりますが、その間に物価がインフレで上がってしまい今までは100万円で買えたものが115万円になってしまいますので、価値が実質的に低下していることを指します。
逆に今のようなデフレの世の中ではインフレの逆で、モノを持っていると損をしてしまい、逆に現金のまま持っていると実質的な価値が増えてしまうことになってしまいます。
例えば預金金利が0.1%で物価が1%下がった場合(例えば今の経済状況に近いですが)には実質的に0.9%現金が増えてしまうことになってしまいます。
これをデフレといいますが、このように「今買うと損」というのは消費や企業の生産活動に大きく影響し、ひいては働いている賃金が減ったりしますので、デフレスパイラルが深刻化しやすくなってしまいます。

























消費者としてはメリットがありますが、その一方でご自身も働いている場合や、ご家族が働きに出ている場合に
モノが売れない→会社の売上が落ちる→給料が下がる・リストラされる→さらにモノが売れない
といった繰り返しになってしまい、正常な経済活動が難しくなってしまいます。最も良いのは、社会全体で可処分所得が増えていくと望ましいのですが、年金生活や公務員の方ではこうした傾向を好む面があり、なかなか難しいようです。
デフレスパイラルになるんだよぉぉwwww
安く物が買える今がチャンス!って言って欲しいよねww
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(*゚∀゚)っ[.+:。★おはつです★.+:。]
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