緑てんぐ
- カテゴリ:日記
- 2015/12/17 17:31:32
緑てんぐは人里離れた山奥に住んでいた。
山に雪が積もり食べ物が無くなると、山をソリで下り山裾の県道のコンビニに買い出しに行くのだった。
緑てんぐとは里人がかってに付けた名前で、緑のダッフルコートに鹿の角を付け鼻が異常に出た姿がてんぐに似ているので皆がそう呼んでいるだけで、彼自体はてんぐを意識した行動はまったく取らない、ちょと変わり者でHなただの男性にすぎなかった。
彼は縄で丸太を縛った小屋に住んでいた。
何でも縄で縛る彼は釘を使わない生活をしていた。
人間の女も縄で縛るのが好きで、変態に近い緊縛の技を持っていてそれを趣味にしていた。
そして女を緊縛した写真を丸太小屋で撮り、それを編集して写真集を作るのが彼の仕事のような趣味のような生活をこっそり送っていた。

























京都大学が山林鉄道を所有しているような
不定期発車みたいですが興味あるところ
京都はモチーフがたくさん転がっていていいですね