忙しいって言ってもね~(´・ω・`)
遊んでるだけ

9時起床、10時-13時まで用事
13-16時まで友人とお茶
16-19時まで持病の内科(個人病院のくせにどんだけ、待たせる！人気やねん！豆だぬき先生)
「明けましておめでとうございます。先生、年くれ前に就活終わってバイト行ってるんですけど社内雰囲気最高」
「ほんとに？どこに決まったの」
「XXX」
「良いとこに決まったやん。しかも、滑り込み？」
「いやぁー。母の癌、足切断騒動なかったらさっさと大手してましたよ。そして、先生！林檎、クリスマス前にグアム行って20㎝高さ5㎝のステーキ食べて、内定のお祝いでステーキだのカツだの食べて、正月が来て、お腹が(略)」
「暴飲暴食なのね。君さー病気覚えてる？(略)ってことで、人より臓器も慢性疲労なんだからね」
「暴飲はしてません。心得ました」
などなど、楽しみ

19-10時までオールナイト！！
居酒屋、相席屋、クラブ、カラオケ、ホスト
カラオケは2or3個年上のクラブで知り合った人と
5時半
「また、遊ぼうね~」
「ご馳走さまでした」
始発のための駅に送ってもらうのだが...
改札前の階段に座るB子
B子「C君に会いたい」
「良いよ~」
っと朝の5時半にホストGOに賛成した林檎がアホだった
酔ってたのだろう
B子「きゃー。C君、好き」
から、はじまり。
「27やんねー。若く見えるやん」
C「24っす」
そこらはどんちゃん騒ぎ
お店を出ると...orz
「太陽のぼっとるやん！」
B子「タクで帰るー！」
っと叫ぶがここは10時半の繁華街
ホストの店が移動し、ただでさえ、地下にあるホストだけに通行人はパニックやんね
そんな林檎たん、2時間ほど眠り、酔いもさえぬままにバイト
今も電車で用事に向かい
若さって、馬鹿さって素敵ねっとは林檎心

母と電話
「随分と楽しかったようで。何時に帰宅？夜の帰宅は気を付けや」
「うん！！！」
まさか、朝帰りどころか、昼かえりとは言えぬね