今からって時に
- カテゴリ:日記
- 2009/09/15 02:34:16
今から気張るぞ!って時に、
あのサドンデスで話す先輩が来た。
前日、電話しようかなって思ったんだけど、
忙しくしてるときは、やわらヤツ当たられるので
『いかがお過ごしでしょう』とメールをした。
すると、速攻で「君子危うきに近寄らず。君は君子か、大バカか?」
と返信が来たので、「君子です」と返信した。
わざわざ、ヤツ当たられに行くバカは居ない。
その先輩が「今どこにいる?」と電話してきた。
家にいるけど。。と答えると、「んじゃ、10分後に着く」
もう来とったんかいっ!
人の都合は、あんまり聞かないですね、あなたさま!
1300の単車でババババババーッと来て、
「あんまり居れんぞ、いいか?」という。
居れんぞって、アタシがすがった事があるかい?
ってか、今から頑張るとこだったのにぃ。。これは言えないっす。
入るなり、人がボロ隠しに使ってる押し入れを開ける。
スカートをめくる。
鼻をほじって、私に擦り付け、ホントに付いたもんだから慌てる。
嫌がる事しかしないのだ。
「んで、今はどんな案件だ?」
一生懸命に話した。
ヒントが欲しかった。
先輩が質問して来る、解答する。
それをくり返す。
「おまえ、勉強したなぁ。。。そこはね、オミソレいるんだよ。」
え?
「あのね、オマエはホントに抱えたものの勉強を惜しまないヤツだ」
褒められて、嬉しかった。
私は、この人から褒められるのが、本当に嬉しいのだ。
そうしているうちに、私の頭も整理されてきた。
あのね、先輩、先輩にデザインお願いしたら、
いかほどでお願い出来る?
マトモにお願いすれば、それはそれは!ってぐらいのデザイナーだ。
「おまえ出世するんだったね」
うん、そのつもり。
「んじゃ、100倍にして返せ。俺に楽をさせろ。」
そろそろ行かなきゃ。。。とメットを手にして、
「ああ、行きたく無くなっちゃったなぁ」と言った。
そして、単車に跨がって、
「おまえさぁ、上乗せして送金したらしいなぁ」
といった。
以前、先輩のデザインで印刷に回したものの出来が、
先輩の意図する仕上がりでなく、私の為のものだからと、
先輩は印刷側と出来の件でケンカをした。
印刷側は、私が起業間もなかったので、
コストを下げる方向で考えていてくれていたのだが、
先輩は、私の起業だからと、相手に完璧を求めたのだ。
印刷側は、先輩の意を汲んで、結果を揃えて納品下さった。
その出来映えが、請求された金額では出来ないものだった事は、
私にも一目で分かった。
私は、上乗せして入金しておいた。
っと、そういう事があったのだ。
印刷側は、「大丈夫です、これは次頂いた仕事に相殺します」
と言って来て下さった。
任侠に近いな。
「あれな、向こうが俺に言って来たよ、お前の事。
『このお気持ちはずっと忘れません。精一杯応援させてもらいます』
ってね。俺はね、鼻が高かったよ。オマエはいつでも、オマエだな。
ありがとう」
涙が出そうになった。
私のメールで、「行き詰まってるかな?」と感じたのかもしれない。
もしかすると、この「ありがとう」だけを、言いに来たのかもしれない。
単車を走らせて去る後ろ姿が、いつでも好きだった。
若い頃から、私はこの人に憧れて、
軽口が叩けるようになった今でも、変わらない。
ふと、先輩がまだ私が見ていると知っているのか、
手を挙げて、振ってくれた。
長い年月を経たって、こういうものだ。
いやいや、なんだ。。。そうだなぁ。。。
私の中で、アイドルなんだよね、この人は。
そういう人いなかった?頭の中でもいいから。。。
そんでもって、年取ってからも、変わらずアイドルなんだよね。。。
そういうのに憧れるなあ・・・あ、逆か。
そうなんですわ。
そうやって、打ち勝ってく人間って、いるんですわ。
「あれの精神力にダレも勝たん」っていうのが、友人らの感想ですわ。
うひゃぁ、でもでも、魔女様もそう思わない?
「男性関係の心配を一切しない事に決めた」らしいのね、もう随分前に。
そんなの気にしてたら、身が持たないって思ったらしい。
「自分が相手に対してどうなんだろう。待つか待たないか、それだけを決めよう。
後悔しないのも決めたら、絶対に後悔しない」
そう思ったらしい。
それされるとね、なかなか。。。強いヤツだなぁ。。って思うです。
精神力が半端じゃない。こういう事のみならずです。のほほんとしてる子なんですけどね。
うん、でもですね、
なんとなくですよ、25年近く、牛のように辛抱強く、寛容に待たれるとですね、
それはそれで、心情的にはそうしてやらんばならんな。。。とは思うんですよ。
そう?ありがとう。
まぁ、20年選手ばかりなので、そうなってはくるよ。
ありがとう。
ありがとうなんだけど、憧れられない部分も沢山あるのだ。
ものすご〜〜〜〜〜く「はぁ?大人ですか?」なヤツばっかなのだ。
素晴らしいですね^^ うらやましいです^^
KINACOさんの人間関係は、本当に憧れます!!
お友達は、自分だからね。
自分の鏡だから、きっとね双方のバランスが悪過ぎる間柄なんか無いのかもです。
かりんさんも、尊敬出来ると思ってる分、相手の方もそう思ってくれてる可能性が、
こっと高いよね。
などと、人様の事なら言えても、ヤッパリ私も、
「私にはスギたお友達」だ、と思ってしまうはずですが。。。
手を振ってあげられる人。。。そうね、そうなりたい。
手を振られた方は、きっと嬉しいからね。
でも、振り向いて確かめてるわけじゃないから、
一人上手の場合もあって、それだとなんかかっこわるいね(笑
双方がわかってる。。。そうかもしれないなぁ。。。です。
自分の事をわかってるんです。
絶対に、結婚生活なんか、普通を求めたら、その普通すら出来ないんです、きっと。
ええ、私ね、抱きつきたくても、抱きつかないと思います。
先輩に限ってじゃないですよ。
抱きつきたいっていう一時の感情で、一生決まったらどうしよう。。。
こんな事考えてたら、きっと全く皆無になりますね、機会が(爆
でも、そのラインが、平和なラインの気もしてます。
スカートめくられたときは、
「私に勇気があったならば、すっごいパンツ履いて、度肝抜けるのに!」
ってとこですわ。
一生に一度でいいから、「うわぁーーーーっ!」って、向こうが恥ずかしくなって
後悔するようなパンツを履いておきたいものです。
神様、勇気を下さい!
お茶汲みのポストも売れたので、
どうでしょう、お昼買って来る人、夕ご飯買って来る人。。。ってのは。
そんで、お目当てのものが無ければ、いつまででも探さなきゃイケナイのです。
「目に見えない蓄え」そうかも知れないわ。
ホントにね、先輩からはいろいろ教わったわ。
そしてね、私に話しをさせるのね、いろいろしゃべらすの。
そうしてね、私を成長させる人だわ。
自分もめちゃくちゃしゃべるけどね(笑
力はね、ホント貸して下さってるとおもう。
「いいかぁ、もう一度考えてみろ。」っていうのね。
「じゃ、この話してみようか」って、また別の話から引き出してくれたりするのよ。
いろいろ、教わったわ、これからだって教わるんだわ。
モコモコさんも、「思いっきり仕事がしたい」って思う人だものね。
「傾けて、精魂尽き果てる程」の仕事ってさ、憧れない?
わたしね、それに憧れてるんだよ。
お金にも、憧れてるけど。。。(笑
私的には、スカートめくりの方がビックリです。
しかも二度見されて、「また太ったか?」などと言われれば、
ぶん殴りたくはなります。
あっちもそう思ってるかなぁ。
結婚すると、こんな事出来ない!って思いが強すぎるのかもです。
他の人に何らかの思いで、心を割くのを許さない結婚相手っているじゃない。
それを考えると、惜しくて惜しくて、結婚できないのかも。。。
お見送りしてて、そういわれるのは、少し悲しいなぁ、まおちゃん(笑
私も目は悪いよ、かなり悪い。
うん、最悪だよ(笑
中学校の頃からの友達とかね、私はあんまりいないの、続いてる人で。
やっぱ、高校と大学の頃の出会いだなぁ、続いてるのは。
光玖さんは、これからだね、出合うのは。
楽しみにしてるといいよ、きっと出合うから!
わたしね、反対に「主婦の仕事が出来ない子」なんだと思うの。
だからね、「主婦業」だったり「母業」、これを出来る人を、尊敬します。
立派に仕事だと思ってるの、主婦も母も。
絶対にお気楽じゃない。
私は「仕事と主婦業とどっちが楽か?私にとって。。。」
って考えた時に、仕事!ってなっちゃったんだと思う。
ありがとう、ホビットさん。
同じ空の下で、誰かが応援してくれてるってさ、嬉しいよね。
う〜〜〜ん、選べないってのより、
「これで終わりになってしまうものが在る」かもしれない恐怖が、
先に立つのかもしれないです。
友達の一人が結婚したら、喜ばしいけど、泣くと思います。
私が結婚しても、それぞれ泣くと思う。
遊びたい時に、すぐ家に行ってゴロゴロしてたのが、気を使わなきゃいけなくなる。
相手も「ねぇ、友達くるんだけど、いいかなぁ」って聞かなきゃイケナイ相手が出来るのも、
なんか辛いのかもしれません。
優先順位をまちがえたまま、こうなっちゃったんだろうなぁ。。。
それが高じてね、私は見送る位なら、私が先に行く!見たいな感じだったよ、若い頃。
そうなの、イヤなのよ、見送る取り残され感が。。。悲しいもん。
出会いね。。。それね、どうなのかな。
KOOLもあったんだよきっと。
でもね、それを反芻する余裕が無かったんだよ。
KOOLも駆け抜け過ぎだもの。。。
私ね、友達の数って少ないと思うよ、実生活では。
長い友達がいるってだけで、多くは無い。
KOOLはね、一生の大親友見付けたじゃない?
ご主人が、全部の役目して下さってるよ。
うん、義理人情の基準で、判断してるところって、私や私の回りはあるなぁ。。。
ここでとても気に入ったのは、私が金で解決する人間。。。と言うところだ。
そこは大変気に入った。
お金で解決出来るもんは、そうするが一番いいのだ。
その為に、お金は必要だ。
出来得るならば、札束で、ほっぺたなんざも、ペタペタしてみたいものだ。
そんでもって、札風呂だって入って構わないのだ。
www
付き合ってる男の人にならば、絶対にしないと思う(笑
なんでアタシが見送んなきゃなんないのよっ!ってなってると思うなぁ、私は。
でも、有効そうなのはわかります。
そんだけでプロポーズもないでしょうから、きっとそれが後押しだったんでしょうね。
「おお!追い風は吹いてるっ!」って。。。
可哀想に、振られたんですね、その人は。。。仕方ないです。
うひゃぁ〜、どっちって(笑
この先輩とは、ものすごい距離を置かないと、上手くいかないと思います。
私もこの方も「自分が大将」なんですもの、基本。
私が年下で、尊敬してるもんだからこのように仲良しで、
同居人ならばめちゃ上手くいきます。
私は先輩曰く「ベラベラしゃべってうるさいくせに、不思議と邪魔にならない子」
のお墨付きなのです。同居人なら、きっとそんなんで上手くいきそうですが、
これがステディだったり、夫婦だったらば。。。きっときっとワァワァ言ってます(笑
もう少し歳とって、弱ってきたら解んないですけど(爆
うん、そうなのかなぁ。
向こうが絶対に悪いようにはしない、とか、こっちの事もそう信じてくれてるだろう事とか、
それはなんか、快感に近い。「グッと来るなぁ」って感じです。
それに答えようともするしね。
それで、少しずつ、成長出来てる気がします。
「行きたくなくなっちゃった」は、ソファーにネッ転がったり、
ウマいコーヒー飲んだり、いろいろしたから根が生えただけかもです(笑
でもね、暴虐ブジンにばかりしていると、こうやってこちらが一も二もなく格下です、
と表せる相手がいるのは幸せです。
明らかに、私は先輩より格下ですから。
揺らいでるんだろうね。
いまもね、まぁ、仕事してる小休止なんだけど、久しぶりに必死です。
でも、「手をつけよう」と思えたのは、やっぱ顔見て話したからだと思います。
あの後、「どうもでした」のメールは入れておいたんだけど、
お返事ないとこ見ると、やっぱ忙しい中、来てくれたんだろうなぁ。
うん、そうね、財産かもしれない。
大好きな人よ。
他の友達も大好きだけど、同い年だからね、なんか尊敬の念がチョロ違う。
アナタ様には、ほら、おばぁちゃまとキアヌくんって財産があるじゃない。
お互い、「財産持ち」だね♪
「オマエと会うと、仕事が暇になる」と、捨て台詞を残していきましたです。
なんか私が運気を下げる人間のようで、「ヒマが欲しい時、また来る」と言っていきました。
そういう先輩です。。。
すてきかぁ。。。
そうだなぁ。。。先輩の事は、そう思ってきたかもしれないなぁ。
「どうしょうもねぇヤローだなぁ」ともしょっちゅう思うけど。
会社努めの時、会社のPCにトイレット博士なみのトグロの絵、送られてきて、
その頃コンポライアンスが厳しくなってきた頃で、チェックが入ってたの。
呼び出されたよ、悲しかったわぁ(笑
そんだけ、なんとなく強烈に過ごしてきたのかもしれないです。
面白かったんですよ、きっと若い頃が余りにも。
そのまま大人になっていったので、どこで区切りをつけていいのか、
見当が付かなくなったんです。
とても声を大に言える事は、どこそこみんな、欠陥品です。
そうかなぁ。。。そうですか?
でも、ヒロさんがおっしゃるなら、そうなのかなぁ。。。
ただ、私もそうですが、先輩も、その他の友達も、なんらか欠落してる部分が多くて、
だから「独りモン」ってとこはあるんです。
それを知っているので、もう「告白」ってやつですね、それを切り出す勇気は、
ダレも持たないかもしれません(笑
みんなで、死に水取り合いっこの場で、
「最後に」「最後に」って、言い合うのかもしれないです。
「さりげない」は、間違えです。
ぜんぜん「さりげないいたずら」じゃないです(笑
めちゃくちゃ、落ち着きがないけんね、こういうときのあの方は。
「すんませんが、チョロじっとして頂けませんかねぇ。。」なんだよ(汗
うん、ずっと変わらず好きだね、大好きだわ。
きっとね、10年後も20年後も「大好きさん」を信じられるよ。
会社で泣いたり笑ったり、しかもPCの前で。。。が好き過ぎだね、とっち。
うん、モウモウさんって、そんな感じに私も受け取ってたなぁ。
モウモウさんってね、心の中に広場が在る気がするんです。
たぶん、芝生です。
お言葉に、甘えさせて頂く日が来そうです。
いろいろお教え頂かねばなりません。
よろしくお願いします。
「愛されるべき人間」ですか。。。なんかとても不思議な気がします。
嬉しいんですよ、嬉しいんです。
でもですね、価値が有る人間でも無さそうな気がしてたりもするんです、自分自身。
差し伸べられる手を握りながら、それでも『?』だし、
どうやってお返ししたらいいんだろう。。。返せるもんなんか無い。
なんて考えながら、ガリガリ君を食べてたりするんです。。。
あの先輩は、「目指せクソじいいっ!」なので、ますますヒドくなってます(笑
いやいや、今でも充分だぜ、なんのご努力もいりません。。と言って聞かせてはいます。
九州にですか?
まったくお戻りのご予定ないの?
お茶汲みかぁ、、、もっと要求していい?
ご飯作っておくれよぉ〜。
ご飯作るのは好きだけど、大人数で食べる方が、きちんと食べれそうだもの。
一人だと、ザザッとしか食べないし、作んないもん、ちゃんと。。
うん、きっとね、同性でもこうなっていたかな。。。とふと考えて、
ああ、向こうは「私を庇護する気持ちがあるのかも」と思うと、
関係は男女間越えてても、男女だったから。。。ってのも思います。
びみょ〜(笑
そうなんだ、そういうお友達をお持ちなんだね、ジタンさんも。
ほんとさ、感謝しますよね、出会いってのに。。。
えええ?さっとんさんが(笑
ありがとうございます。
絶対なんか、世の中に有り得ないって知ってるんだけど、
それでもね、「10年後も」つぎの「10年後も」、きっと変わらずにいるのだろうなぁ、
などと考えます。
ああ、何度となく「オフィスの入ってないPC」と言われ続けて、
なんとなくそれが正しいご主張のように、感じてきました。
きっと、???と考えた、私が未熟なのです。
どうか、おいで下さいませませ、オフィスの入ってないPC持参で(爆
コトバがなくても伝わる、そんなお互いの信頼関係…ステキです。
わたしの友人は、みな尊敬できる友人ばかりです。
けれど、わたしは彼らの信頼にきちんと応えられているのか…正直恥ずかしいです。
いつか、こんなふうに手を挙げて振ってあげられるような、そんな人になりたいです。
よし。
頑張ろう。1300の単車を扱えるようになるぞ(`・ω・´)(←違
嬉しいね。
素直じゃないところが可愛い先輩です^^;
この微妙な関係
違う何かに発展したら、それはそれで素敵だけれど
ちょっと切なく、嬉し楽しは得難いもの。
一歩手前で置いておくというのも、双方、自分というものが
わかっているってことでしょうか。。
電話番は他の人に譲るから、お茶汲みで雇ってくれ。(w
To: 着ぐるみネコ
もう、ちゃんと国語入試問題必勝法を読んでます?
そこは、
KINACO は、スカートをめくられて考えがまとまった
でしょう?(w
あうんの呼吸っていうんですかね、うん。
表面的でないつきあいをしているからこそ、ですね。
みんながお互いのことを言葉にしなくてもとっても理解し合っていて、それぞれがさりげなく力を貸していて、そして目に見えない大きな蓄えができているような・・・
すてきです♥
でもハナクソはノーモア…。
いい仕事はいいしごとを連れてくるね。
そんな気がしました。
スカートをめくるのは良いとして、鼻をほじって擦り付ける。
1300の単車に乗る方が、この子供さ。
>結婚しない理由ってね、沢山「自分本位」にあるのだけれど、
>私、この先輩がいるってことも、一因の気がしています。
あちらも、そう思ってますよ。絶対。
あたしは目が悪いから、お見送りのときにわからなくなってしまって、
「なんか遠いとこ見てたね」って言われます。 >_<
とてもいい関係だと思います…★
光玖もそんな先輩が欲しいな…って思いますね^^
腹に肉がついたと一喜一憂している私って、ほんとにお気楽主婦ですわ~ちと反省。刺激をいただき、良かった!
スカートめくりはいかがかと思いますが^^;
KINACOさんは相手がいないんじゃなくていっぱいいすぎて選べないんだ~^^。
いやいや、茶々を入れるのではなく。幸せですよね、そういう感じ( ´艸`)♪
アタシは昔から先輩とか先生とかに恵まれなくて、こういう話しを聞くと
良き理解者や師を集めるのって人柄なんだろうなぁ、ってつくづく思う。
きっとね、KINAちゃんもその先輩のことを、何かどこかで助けてるはずなんだよ。
だから、仁侠 って言ってる意味がよく解るw
見えなくなるまで見送るの、アタシもよくやっちゃう。
でも、反対にそれをされると切なくて、ギューッとなる。
駅の改札とか、空港とか、大嫌いだw
仕事に行き詰ったので、先輩に助けを乞う。
先輩はやってきて、やにわにスカートをめくった。
結局しゃべっているうちに頭が整理されてきたので、先輩の助言は不要だった。
先輩は印刷屋と喧嘩した。
しょうがないから、印刷屋にその分を上乗せして喧嘩を収めた。
先輩は単車で、片手運転という危険行為を行った。
で、どこが、泣ける話なんだ?
情けなくて涙は出てくるが。
やばい、ここに来る人全員を敵に回したかもしれない...
こそこそ、に、逃げろ~。
「ふと、先輩がまだ私が見ていると知っているのか、
手を挙げて、振ってくれた。」
ここに大共感。
KINACOちゃまも、そうなんだ。
人を見送る時は見えなくなるまで見送るよね^^
人と人との絆を自然に現してしまうんだよね~
自然にそうやっちゃうから、恩着せがましいつもりは無いんだ・・・
でもね、これ男性には意外と効き過ぎるw
私も高校の先輩に、大人になってからこれやったら
たちまちプロポーズのラブレターがきちまってビックリしたことがある。
スイカさんと、この先輩とどっちにすんの?
信頼があれば言葉は要らない!!みたいな・・・
任侠の世界でもここまでぶっちゃけてないと思う・・・
でも本当に良い話! メールって、文字だけで感情が伝わりにくかったりするですが、
その先輩とは深くつながっているのですね、「何となく」分かるみたいな。
「あぁ、行きたくなくなっちゃったなぁ」これぐっときますねっっ忙しい最中に家に寄ったのは
やっぱりKINACOしゃんの揺らぎを感じたからじゃないでしょうか。大好きだから。
自分が、自分らしいやり方をして、それを人に認められるっていうことほど
嬉しいことはないです。特に好きな人になら尚更。
先輩も、KINACOしゃんも、とってもステキなのです^^
それ、すごい財産だねぇ。
なんか涙出てきましたよ。
KINAKO さん、ステキ!
ま、コレも全てKINACOさんのお人柄が、そのような人を呼び寄せ
よい関係が長く続くのでしょう。。。素晴らしですね^^
エエ話やなぁ。 任侠とはチャウね。 ワテの想いでは、先輩はKINACOさんに惚れてるね。
それが、デザイナーであろうと、不器用なんやろね。 若い時からKINACOさんの前で先輩を
やってしまったから・・・・・・・口に出せないんやわ。
キット、どこかで突然の告白がありまっせ。
とてもいいお話です^^感動してしまいました。
さりげないイタズラをするとこがまた素適です。
また泣いちゃったじゃない
社内でね
オレはその先輩側になりたい。
っていうか一応自分としてはそんなイメージで生きてる。
つもりwww
全然出来てないけど(ToT)
でも、KINACOさん側の人間こそ愛されるべき人間。
いつも応援したくなるよ(*´∇`*)
全然出来る立場じゃないけどwww
じゃぁ、ぜひ私も雇ってくれ!
といっても、遠すぎるなぁ~リモートオフィスじゃお茶汲み仕事はできないしなぁ(笑)。
いつか、Q州で暮らすようなことになった時は、頼むね!お茶汲み係。
サドンデス先輩は、スカートめくったり、何だりの馬鹿をしながら、その時のKINACOさんの反応に探りをいれてるんですね。
ステキな人間関係です。
恋愛だとか、そういうのを超えた関係なんですよね、きっと…
これを読んで、同性だけど大切な友人が、頭に浮かびましたw
そういう人が、自分にいるってことが、幸せだと感じます^^
一生付き合い続ける人達ってそういう巡り合わせなのかも知れません。
えぇ話やなぁ。このさっとんが感動の涙でうるうるです。
是非、社長の所で雇って下さいませw Officeの入ってないノートPC持参で(ry
コメントありがとうございます。
うん、なんかね、この人が来てくれるとね、私もそう、なんか涙が出る感じです。
いつもみんなで話すのは「とどのつまり任侠道だよね」なんです。
ねね、「日はまた昇る」っていう西田敏行の映画見た事あるって言ったっけ?
あのね、うん、大企業なのに、「任侠道」なの。
ちょろっと出て来る松下幸之助の表し方も、任侠なんだわ。
尊敬するね、あの人。
人間として、アンタどうよ。。。って思う部分も含めて、尊敬するわ。
今時大人でも、子供でも、スカートめくりはセンって(笑
なんかね、いるよね、そういう人ってさ。
きっと廉ちゃんも、その人が大好きだね。
小さいころの、「大好き大好き」で、くっ付いて歩いた人を連想させるような、
そんな気持ちで「大好き」なんですよ。
なんでも出来る人に、思えてしまうんですよ。
うん、大好きです。
結婚しない理由ってね、沢山「自分本位」にあるのだけれど、
私、この先輩がいるってことも、一因の気がしています。
あの先輩が、「私が一人で悪戦苦闘」するところが、大好きなのです。
他の長い友人ともそうですが、「ギリギリの微妙なライン」で、
いままでお付き合いが続いています。
よっぽど掛け離れたところの結婚でないと、出来ない気がするんです。
しかし本当に素敵だな、そういう「ありがとう」の重みって本当にずっしりきそう。
キナコさんの任侠の世界を目指し、そんなかっちょいい大人になれるように精進したいと
思った千代子です☆
粋ですね。
KINACOさんがこの「先輩」の話をすると、いつも思い出す人が一人います。
関係性とか全然違うんですけど、なぜか・・・(^^;
憧れている人に、褒められるというか、認めてもらえるって、
素晴らしい!!良かったですね。