ファーストフード"サブエ"
本日から私の店舗も新しい制服
林檎はるんるんさん
マネージャー「あっ、可愛い」
店長「前のより、明るく見えるね。爽やか」
マ「林檎さんには、でも、大きい？」
店「Sサイズ無いのよ」
マ「可愛いし、スタイルも良いし、何でも似合うね」
林檎「へへへ」
笑いながら、真面目にパンを用意する林檎からはホストにクラブと遊び回りXXに内定を貰っているようには見えないだろう

店長「A子(学生バイト)さん。国家試験受かるかなぁ？難しい資格だよね」
林檎「大丈夫ですよ。私のデブ彼ですら、受かったし」
店長「ははははは」
大笑いをする店長につられて林檎も何故か爆笑。デブ彼たん、ごめんちゃいとは、ブログのみで謝ろう。
店「あの子、勉強しないの？」
「学習能力はあるんですけどね」
マ「学習能力...林檎さん、良い奥さんになれるわ」

友人風○嬢B子は言った
"男なんて足絡めて乳首触っとけばいいねん"
林檎は言い換えそう
"男なんて、忠犬ハチ公、ATMが存在価値"
　↑旦那を除く
B子が入れていた男友達？彼氏候補C男、昨日は警察沙汰を起こしまして
内容もいたってしょーもなく、結論は何事もなく解散
C男がマンション前で警官と吠えあってる時
B子が私の家で夕食を食べており
「警察が私の家できたら、あんた、売るからな」
B「やばいって。ほんま、林檎、一生友達で居ろやっ」
デブ彼「林檎ちゃん。ここは、かばうやろ」
「はぁ？明日、有給とって役所に婚約届け出しにいくん？内定取り消しになったら養えよ？甘いわ。どつくぞ？」
っという、隣でミニスカートをまくりあげ、パンツ丸出しでストッキングを履くB子
顔面を赤くしてクッションに頭を埋めるデブ彼
「女経験はそれなりにあるけど、うぶやね」
爆笑する林檎
B子「林檎って、ほんま、裏表無いから好きやわ」
「B子もギャルやのに大手に内定決まってるやから、男の一人や二人、捨てや」