小保方さん手記
- カテゴリ:ニュース
- 2016/01/28 07:53:39
小保方さん手記が1月末には店頭に
並ぶ予定みたいですね。
「私はこうしてあの日混入犯に仕立て上げられた」
この手の暴露本って皆さんどうなのですか??
どうせ買わなくても内容はネットで
探せば見つかる気がします。
「真実歪めたのは誰?」
って他人のせいにしている彼女は反省してないです。
真実はSTAP細胞が出来るか出来ないかに
あるから実験で出来なかった訳で
往生際が悪い気がする。
関わった人間は皆不幸
笹井教授は自殺
若山教授は精神的に病みカウンセリング受けているとか・・・
バカンディ教授は擁護派だったが麻酔科長辞任一年間休職中
でも小保方さん何となく憎めないんだよな・・・・
ものでして、研究者なら欲するものだった訳で・・・・
成功すればもう大きなお金が動くし凄いのですから
大事になったのは仕方ありません。
しかし
彼女の一人の責任ではないと思います。
そこが気の毒なのです。
真実は彼女の妄想なのに他の上の名だたる
研究者がそれに乗っかってしまい・・・って展開だと
私は思いました。
コメントご訪問ありがとうございます。
こんな結果になってしまって残念だなと思います。
これだけ大きな出来事になってしまったので
再就職もこれからの人生にも影響が出てしまったので
それは本当に可哀想だなとも思います。
せめて周りの方が生きていて何か証言などをしてくれたら、
少しは展開も変わっていたのかなと思いました。
真実は知りたいと思いますが、
一方的な見方になってしまうので難しそうですね。
お嬢様な気がしますので食うには困らない気もします。
悪目立ち過ぎましたからね。
でも
小学生の時みたいに作文程度の写しだったら
そこまで咎められはしなかっただろうと思います。
人類の夢の細胞だった訳ですから代償は
高くついてしまった形ですね。
一攫千金の夢だから本当にあったら大きいです。
コメントご訪問ありがとうございます。
小保方さんは再就職は難しいと思う。
本が売れれば 印税が入って来るので
生活費の足しになるでしょう。
兎に角 あの論文の画像の切梁や差し替えをやっている事で
研究者として信用出来ない・・・が
STAP細胞は莫大な富を生む筈なので
一連の騒動が陰謀であった説も 否定しがたい。
★米国にパクられた路線。↓
小保方氏のSTAP細胞、やはり米国にパクられた?
STAP現象と酷似した「iMuSCs細胞」
http://tocana.jp/2015/12/post_8277_entry.html