JAL機で緊急脱出
- カテゴリ:ニュース
- 2016/02/24 07:58:27
札幌雪の中で
JAL機で緊急脱出
さぞかし怖かったに違いない。
「怖い~」
とか
「お金置いて来た」
とか
注意されただろうが手荷物持参の人とか
人間臭くて被害にあわれた方には悪いけど興味深いと思った。
雪による不具合だろうな・・・・
離陸したあとでなくて不幸中の幸いだった。
エンジンから煙とか火は燃料が沢山ありそうだから
その場にいたら我先にって思うかも知れない。
一番怖いのは乗客がパニックになり
怪我することだから今回は適切な機長の対応が
良かったと言えますね。
ありません。一生なくても良いです。
自分の乗ったものが・・・となるとやはり少しは怖い~
炎が上がるともうね・・・何事もなく無事に到着や離陸それが大事です。
機長さんは明るく前向きなのが良いですね。
コメントご訪問ありがとうございます。
大分前ですが、鹿児島から羽田に向かう途中で、エンジンの片側が停止したことがありました。
きたろうは、ジェット機は片側のエンジンだけで、安全に飛べるということを知っていたので、恐いとは思いませんでした。
また、機長が。機内アナンスで明るい調子で、この事実を告げさらに安全である旨を伝えていました。(この時、機長はとても明るい調子でしゃべっていたが、ちょっと明る過ぎではないかと思った)
この機は、途中の伊丹空港に降り、代替機で羽田へ乗り継ぎました。
伊丹空港までは、きたろうもその他の方にも動揺はありませんでした。
しかし、伊丹空港へ着陸するときに、滑走路の脇に、かなりの数の消防車や救急車がズラット並んでいるのを見た時に「ゾッと」しました。
伊丹空港を降りた時に、取材のTV局のカメラが待っていて、乗客にインタビューをしていました。
片肺飛行というのは、重大なことなんだな思いました。
但し、乗り継いだ飛行機では、この事故の件について、一切、おわびとかのアナウンスはありませんでした。
電車(JR)なんかは、ちょっと遅れても、すぐ、お詫びのアナウンスが流れるのに、この航空会社の対応(まったくアナウンスが無い)は腑に落ちませんでした。(どこの航空会社かは忘れたが・・・)
10年位前に、こんな体験をしました。
爆発音みたいなのが聞こえたらそれは怖い~
手荷物とか置いて行き逃げるのが先なのに
やはり置いて行けないと持ってもたつく人もいて
人間性が出てるな・・・と思いました。
コメントご訪問ありがとうございます。
そんな事があったんですね
緊急時に手荷物持参とか、迷惑で済まされなくなるかもしれないのに
そういう時って無理やりひっぺがしてもいいのかな
慌てます。
逃げるのは大事ですが冷静さだけは忘れたくない。
あと
譲り合いの心も大事。
コメントご訪問ありがとうございます。
自分の前の奴がモタモタしていたら
(`皿´;) サッサと行きやがれ!
って 絶対思う。