Nicotto Town


ボンチッチ


最年少2歳の冷凍保存

最年少2歳 冷凍保存された人間のケース。




悩に出来た腫瘍の為、2歳で亡くなった女の子。

両親がいつの日か蘇生技術や医療の進歩が

あることを信じて、冷凍保存した話していた。




冷凍保存施設の会社の
アルコーの会員になるためには
毎年770ドル(約9万円)支払う必要がある。
その他、マセリンちゃんが行った「神経」の処理には
8万ドル(約950万円)の費用が掛かっている。
また、全身を保存するには20万ドル(約2400万円)
かかるそうだ。

セレブじゃないと無理ですね。



そもそも完全に亡くなった人間は解凍しても

亡くなっているし、

両親はどうするのでしょう??

もしも

その子が生きたとして両親その頃確実に

死んでしまう気がします。



冷凍人間として保存されても

未来はあるのだろうか??

疑問だな・・・と思いました。











アバター
2016/03/22 19:32
日本人とは違う宗教観。
クローンとか出来る技術が開発されても
性格はまた別だし・・・難しい問題ですね。

亡くなったら終わるって思えない気持ちは
理解できるけど冷凍人間にして未来に託しても
いつの話になるのだろうと思います。

蘇生技術の発達とかあり得るのだろうか??

コメントご訪問ありがとうございます。
アバター
2016/03/22 16:19
☆外国人らしい 考え方だと思います。

亡くなった後で冷凍保存しても 
魂が離れているなら 
全くの無駄金だと思う。

両親の子供への執着心が 
子供の魂を この世に縛り付けているとしたら
それは残酷な仕打ちだと思う。



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