Nicotto Town


ボンチッチ


実家に帰る

アルバイト帰りに


岡山に帰る友達がいたので

一緒に帰ることになりました。



いつも山陽線に乗るのだが

その日何故か?

伯備線に乗り乗り替えが必要なのに

そのこと忘れて小説読みふけっていたら

辺鄙な田舎の無人駅に到着。



途中友達が降りたの見て、

「あれ?家引っ越したのかな??」

なんて何と無く思ってたのは思ってた。





友達が正解で同じとこで降りて別のに

乗り換えないと違うとこに連れて行かれて

しまうのだ。・・・友達も私が落ち着いているので

間違えていると思わんかったらしくて何も言わず。



夜も遅くて電車もない人もない店もない。

あるのは金田一の顔のくり抜き看板。

そうここは「本陣殺人事件」で金田一が初めて

登場して降りた駅なのだけど夜は怖すぎ~

雰囲気有り過ぎ~




携帯で親に電話して迎えに来てもらう間、

ずっと金田一の顔のくり抜きと一緒にいました。

全然心強くない。



親に電話したら

「遠い~www」

と言いながら爆笑でした。




到着した親に

「記念に金田一の看板に顔入れて撮るか??」

と言われたがしなかった。







アバター
2016/05/10 07:31
昼間は結構賑わうはずの駅でも夜は
暗く雰囲気はありますし怖い~
流石に手動ではなかったけど知らない田舎に連れて
行かれた~間違えると危険。

お金もなし人もなし何もない駅。
でも明かりはあるので何とか待てた。

看板は顔入れる元気はなかったな~

コメントご訪問ありがとうございます。
アバター
2016/05/09 19:16
伯備線の思い出・・倉敷に着いてドアが開くのを待ってたら後ろに行列が・・・・

手動で開けるとは知らなかった・・今からン十年前のことでした
アバター
2016/05/09 13:56
☆いや 看板に顔入れて記念写真撮るべきでしたよ♪

後で イイ思い出になるのに・・・残念!

(* ̄m ̄) ププッ



月別アーカイブ

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.