シーズンスタート
- カテゴリ:音楽
- 2009/09/18 22:37:31
秋のコンサートシーズンが始まりました。
今シーズン最初のコンサートは、札幌交響楽団の定期演奏会。
モーツァルトのPコンチェルト24番とブルックナーの5番でした。
ピアノって、時々、痛いくらい強い音の人がいて、あんまりなーって、感じなんですが、今日のソリスト、イタリア人のルケシーニさんは、粒のそろった美音で、とても聞きやすい演奏でした。
素人のあたしの耳には、あんまり鋭い熱演より、ミスタッチのない流麗な演奏が心地よいです。
ブルックナー。前から思ってたんですが、札幌交響楽団にはブルックナーは会わないんじゃないかなー。
札響は、良くも悪くも軽くて明るいさわやかな音質だと思うんですが、こういう複雑で構築的な曲を演奏すると、厚みのなさが目立ってしまう気がするんですね。
ブルックナーの「霧」あれ、「靄」だっけ、弦のトレモロが、どちらかというと「粉雪の吹雪」になっています。
好きなオケではないですが、N響のブルックナー1番の響きは、圧倒的でしたし、LSOの5番は「音楽の大聖堂」というコピーがなるほど、とうなづける重層的な演奏でした。
あと、金管のコラールがちょっとしょぼい。
大きな音を出そうとすると音が割れてしまうのも、痛いですねー。
熱演でしたが、あたし的にはいまひとつでした。
でも来月の定期はハイドンで、札響のハイドンは最高!って思っているので、
今日の分も楽しみです。

























なんか規則的(?)に弾くのがヘタで^^;