Nicotto Town



和歌山の海と大阪城の旅(3日目の18

プレートに乗っているフルーツは
みんなお上品なサイズなので
ほぼ一口か二口ていどで
バクバク(笑)

女性の友達と一緒なら、あれこれ
話しながら、わいわいと盛り上がって
それなりに時間もかかるのですが、なにしろ
夫君が相手では・・・

もーちょっと食い物に執着があるといいんだけどなあ。
あんまりくだくだ言われるのもいやだけど。

この辺が世の中の女性が
男性に思う難しい注文のひとつでありましょう(笑)

そういうことに長けた男というのは
ホントに少ないと思います。

これは女性の側の教育にも問題ありなのでしょう。

なにしろ男といえど母親から生まれて
たいていは母親からいろいろ学んでるはずです。

夫君、一人っ子だしなー。
姑はほんとによく気のつく人で
しかも私のようにバリバリ喋ろうと言う気がなさそうな人だった。

っていうか、人が言う前に
したくしてやるのがベストだと思っている世代。

わたし、それじゃ動けないタイプなんです。

黙っていてもわかるだろとか
それは常識でしょとか
そーいわれましても、私には通じません。

その辺が自閉症と自分が似ていると思うところで
「具体的に」かつ「単純明快」な指令がないと
誤作動を起こします(笑)

もちろん、秘書たちを育てるときにも
彼らにはごく単純明快で具体的な指令をお願いしました。

つまり「ノート買ってきて」「絵の具の赤が無くなった」
などのミッションで、いざお店に行くと非常に
困ったのです。

いろいろありすぎるっっ\(◎o◎)/!

てきとーに選んで買って帰ると
たいてい違ってましたorz

これはお互いに困るので、無くなったら
前に使っていたものと同じでよければ
使ったものを渡してもらう。

これで間違って買うことはなくなった。

他のお母さんたちはどうしてるんですかねー。
日々、子どものものをチェックしていて
なくなりそうになったらキッチリ
揃えてやるんですかねー。

私には大変むずかしい芸当です(笑)

姑ならきっとそうなんだろうなー。
それでこういう「話さない男」ができあがったに違いない。

ま、わたしと通じないと不便だと認識してくれてるので
前よりは改善しているとは思うのですけど(笑)

さて、プレート食べたし紅茶も飲んだ。
赤福と夕飯を買いつつバスセンターに向かいますか♪

明日に続く

<昨夜の私>
朝顔の話だったり、変態仮面の話だったり(笑)

さあ今日の一冊
「ハンター・ハンター 33巻」
久々にクラピカ登場。なんか懐かしいメンバーが
そろってきましたね(笑)


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2016/06/24 18:42
そういうのを書くのって大事ー♪
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2016/06/24 18:19
ここにゴメンね。
ブロコメ、ありがと(=^ェ^=)

いろいろ愚痴・不安ばかり書いて申し訳けないわ。
しばらくは、ああいった内容が続くやも。
けど、あたしがジタバタしても仕方ないし。
なんとか日々過ごしていきます。

本当に励まし・応援に感謝してるよ。
改めて。いつも、ありがとう(=^^=)
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2016/06/16 21:39
ほーー。
私のなかには殿方に買物を頼むと言う発想自体が
皆無のようで、頼んだことが無いものですから(笑)
夫君が勝手に買ってくるものに関しては文句は言いません♪
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2016/06/16 21:23
食い物に執着ってのは
基本的に贅沢だと思います。
そして贅沢を楽しむのは
背徳、もしくは悪だという
ストイックな生き方を肯定し敬い推奨する人は

舛添さんを許さないのでしょうかね。

仕事で帰り際に、よく電話がかかってきて
ノートでも牛乳でも食パンでも卵でも、買って帰ってきて
ってのがよくあります。
適当に買って帰ったけど、文句は言われたことは無かった
文句を言ったら次はないと諦めさせていたからだろうけど。
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2016/06/16 12:57
私自身、6年間一人っ子だったので
少しはわかるんですけどね(笑)
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2016/06/16 11:42
旦那さまの育った家庭環境。
大人になると、どう影響されるか。
なんや勉強になったわ。
おもしろい分析よね。

ウチの周りには一人っ子いないんだ。
ひとりっ子、憧れるわー。



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