上半期の一大ニュース
- カテゴリ:ニュース
- 2016/06/29 23:36:16
綺麗すぎるからはやく書きましょう。。。
やはり、BREXITですね。
第2世界大戦の後に、ヨーロッパの国は、平和のためにこれから、もっと協力をした方がいいだろうと考えて、
EuropeanUnionを始めました。
世界経済が強くなって、冷戦も終わったから、そのUnionの目標は、だんだん経済に移りました。
ヨーロッパは、政治界が元々2つの流があります。一つは、Center、保守的で、もう一つはLeft、社会主義です。
諸国の議会も、EUの議会もそうです。
でも、すごく重要な違いはあります。
国民はふつうに、国のための選挙で、福祉などを考えるから、Leftを選びますが、EUのための選挙の時に経済を
考えるから、Centreを選びます。
なので、諸国はLeftの方が少し強いですが、EUはCentreの方が少し強いです。
でも、もっと重要な違いがあります。
Leftの政党で福祉などを担当する人々は、EUを諦めて、自分の国で働く傾向がある一方で、
社会主義の狂った考え方で、他の人に自分の考え方を強いたい人々は、EU議会へ行きます。
Centreの政党は、EUが経済が中心なので、経済を担当する人々をEUへ送ります。その人々は憎むべき程に、
人間よりお金を大切にして、いわゆる「新自由主義」による、EUの福祉制度を破壊しながら、力を
諸国の政府から、経済へ移ります。Centreのいい人たち、すなわち、キリスト教の社会が守りたい人々は、
福祉が守りたいLeftの人々のように、自分の国に残ります。
面白いですね。
今まで知らなかったですね。(笑)
結果: EUは、LeftとCentreのいちばん悪い部分だけが支配するサタンみたいなものです。
・EUの経済は繁栄しながら、EU全体の失業率が激増していて、
・子どもたちが学校で男が女として生きて、女が男として生きても大丈夫で、男色や姦淫が健康で楽しい
と学んでいて、
・”経済に必要だ”という口実で、ヨーロッパの文化に興味がなくて、ここにお金だけが欲しくて、ヨーロッパを
自分の国の延長にしたいあらゆる野蛮がトルコやインドなどからヨーロッパに招かれて来ます。
ここに、「やっだ」と言うRightが生じて、「EUが我に変えないと、正気を取り戻さないと、はやく脱会しましょう」
と叫びます。
フランスなどと比べれば、英国のRightは今まで、あまり目に見えなかったですが、彼らは初めてのRightとして、
その脱会を遂げました。
歴史が変えます。
下手な日本語ごめんなさい。はやく書きました(笑)
知らなかったです。難民問題は知っていましたが
考え方が違うのですね。
難しいですが、箱が開いたからには
動いていくのでしょうね~。
私は東ドイツの生まれなんですから、Grüss Gottの挨拶全然使いません。なんとなく、南の弁らしいです。北と西と東で使ったら、本当に変です。あの挨拶で、人は南の人だって事をすぐ分かってきます。
:)