パワハラ
- カテゴリ:ニュース
- 2016/06/30 18:15:29
「一生に一度は参りたい善光寺詣り」なんて有名な
あの善光寺の最高責任者で信者から生き仏とも
言われる最高上位の位についている住職の小松玄澄氏82歳が
セクハラ騒動。
一度や二度ではなくて
女性職員たちの間で有名な話で夜に
「夜寂しいだろう」
とか
「仮装して遠くに食べに行こう」
とか誘うらしいです。
断ると所属部署の配置換えするパワハラするとか・・・。
女性問題や金銭問題で訴訟まで起こされている。
10年以上も前から改めるように勧告受けているが
改めないので辞職求められてるが
拒否している。
荒行して厳しい修行ののち最高位になった僧でも
煩悩は捨てられないものですね。
ちなみに彼の「書」は一枚3000円で販売しているらしいです。
寝る間も惜しんでお経唱えた生き仏らしいですが、
老害になったらお終いです。
僧とか俗世間から離れた人だと思ったのですが
ダメですね。
コメントご訪問ありがとうございます。
出てくる生臭坊主全て不愉快ですねぶっちゃけ寺出る暇有ったら平和祈願しとけって言いたいです。
よくそんな人が、僧どころか最高位にまで
発覚した時点でもう資格なんて無いでしょうに
って思います。
死ぬまで元気なのですね。
近くで働く女性は良い迷惑です。
コメントご訪問ありがとうございます。
坊主も 神父も クソ野郎が多いです。