Nicotto Town



家族の愛と映画「復活」

こんばんは!

今日、暑かったですね。大変暑かった。それにも、いい日でしたか。

僕には、いい日でした。
教会の後に、子どもたちが乗れる小さい鉄道が庭にあるレストランで、とても美味しい昼ごはんを食べました。南ヨーロッパ風料理だったが、料理人がすごく上手です。
教会でも昼ご飯を食べたから、特に幸せです。食べ物が好きだから。。。

帰った後にインターネットで見つけて、ここに書きたいこと2つありました;


まずは、めでたいことです。日本は、最近クリスチャン映画が三つも映画館へ来たこと分かりました!クリスチャンがこんなに少ない国で、驚く程なことですよね。
「祈りの力」、「復活」ともうひとつ。
いちばん見たいのは、たぶん「復活」ですが、「祈りの力」を作った人々の他の映画はすべて見て好きでした。
だから、誰か行きたければ、ぜひ、一緒に生きましょう。^^
招待します。


もう一つは、心が痛いことでした。
フェースブックで知り合いの知り合いのプロファイル写真に気づけました。
実は、綺麗な人だからクリックしちゃった(笑)。。。
しかし、写真をよく見たので よく見たのも綺麗な人だから(笑)
辛いこと発見しました。
それは、その写真のきっかけは、その人の32歳の誕生日でした。
32歳になる自体は、たしかに、悲しいことではありませんが。。。
一緒に映っていて、その人が抱きしめているのは、その人の犬でした。

犬は可愛いですが、動物です、ペットです。
人間のように人と話したり、理解したり、愛できるものではありません。
だから、聖書が最初に言っているとおりです:
『男はその父母を離れ、女と結び、ふたりの者は一体となります』

心が痛かったのは、犬が嫌いだからではなく、人間が好きだからでした。
特に、その女性が美しいから好きでしたね(笑笑)。。。
皆さん、どうか、若いころにも長期的に考えて、
結婚をして、
老いて、枯れたときにも、ワイフ、ハズバンド、子どもたちの愛情を受けてください。




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