毒親について
- カテゴリ:日記
- 2016/07/28 17:58:59
貴女が見に来てくれるかは分からないけど書く。
おひさしぶりです。
もし、見に来てくれてたら、この言葉かな?
「毒親」って言葉を知ったのは原わたさんの描いてる「ゆがみちゃん」を読んだり、田房永子さんの描いてる「母がしんどい」を読んでから、
NHKの「あさイチ」って朝番組でも一度紹介されたりもしてるから、
知ってる人は知ってる単語かもしれない。
「ゆがみちゃん」/原わた
https://note.mu/yugami/m/m38335f44dc81
「母がしんどい」/田房永子
https://comic.pixiv.net/works/1979
こんな本もある
「愛着障害」/岡田尊司
http://7net.omni7.jp/detail/1106071749?gclid=CJ-onI3hlc4CFQKTvQodFvAM8Q
「毒になる母」/キャリル・マクブライト
http://7net.omni7.jp/detail/1106599515
ええと。
本の紹介をしたいわけじゃなくて。
つまり、何がいいたいかっていうと、
母さんの存在が「しんどい」状況は、変なことでも何でもなくて、
運が悪かったというか。
実親で母親がそうゆう人なのは、もうどうしようもないから、
それは自分のせいじゃなくて、もうその人の個性というか性格というか、生きてきた軌跡というか、こちらが手出ししてどうこうなるような性質のものじゃないから。
これから自分はどうやって生きていくのか、って方向に
なんとか気持ちを向けられたら、生きていけるんじゃないかな?
って思って。
この文章を書いてます。
母さんが、あんななのに、どうやって「生きていく気」になればいいのか分かんない。
って状況かもしんないけど、
距離を取ろう。
その人の為に、貴女が死ぬ必要はないと思う。
えっと。
うーん…。
…そうだなー。
ポケモンGOでもやらないっすか?
太陽光を浴びると、セロトニンって脳内物質が出て、これが良い作用をしてくれるらしい。
セロトニンを出しに外に出よう。
僕は黄色チームでやるからさ、
チーム戦イベントとかこれからあるかもしれないし、協力できるかもしれない。
あと、これは個人差があるみたいなんだけど、気圧の変化で気持ちがダウンするケースもあるらしいから、雨が降りそうなときとか、季節の変わり目の時は気をつけて。
死ねそうなとこには行かないで欲しい。
貴女の言動は少し、僕の好きな人と似てるから、心配です。
自分の事でいっぱいいっぱいになったっていいと思う。
生きてたら何か楽しいことだってあるかもしれない。
好きなこととか好きなひととかがみつかるかもしれない。
だから、
えっと。
なにが言いたいかっていうと…。
何が言いたいという訳でもないんだけれども。
うーん。
生きてってみよう?
みたいな事が言いたかったんだと思います。
長々とごめん!
以上です!
あ、セブンイレブンの「ふわっとろくりぃむわらび」が美味しかったよ!
美味しい物を食べると元気になる気がする!
(^ω^)/
泣きそうやわ。
私も毒親だったで。