Nicotto Town


自由気ままに、そこはかとなく つづられたもの


世の中ハロウィンに向かっている。らしい

ヴァンパイアの姫ですよー

もらったステキコーデ♪:12

SNSやLINEなど、交流形態の変化に伴い
恋愛に一歩踏み出せない若者が急増しているらしい。
だから日本は少子化傾向。
少子高齢化の日本では子どもは宝といいつつも、人生いろいろ、
親だって親なりにはじめての子育てでいっぱいいっぱい。
子が一歳なら親だって親としての年齢は一歳だ。
どう育てていいかわからずも日々子どもと一緒に親として成長していく。

子どものころの自分は親は大人だ。と思っていた。
でも実際に当時の親と同じ年齢になってみたら、
自分の中身はほとんど変わらずむしろ幼いまま成長できていない。
年齢を重ねたからといって大人になれるとは限らないのだよ。

わたしは違う意味で男に恋愛要素で興味がない。
妄想の世界では興味はあるけど、
リアル男子に理想の男などいるはずがない、
万が一いたとしても出会えるはずがない。
なにしろ出会う努力すらしていないのだから。
むしろ世の中の男の人のむかつく要素ばかり見出している。
ないわー。リアルで男と付き合うとかありえんわー。めんどくせー。

そんなわけで子どもを産んで育てた経験がないので
いまいち大人になりきれていないのだろうなー。


いやまて、そんな話をしたいわけではないのだよ。


最近見た情報で、ハロウィンの市場規模はバレンタインよりも大きいらしい。
だって恋愛に興味がない人が多いのだもの。
バレンタインは恋愛がらみだから、
恋愛に興味がない女子が多ければそりゃ市場規模は以前よりも縮小されるのだろう。
義理チョコも端折る女子急増、友チョコだって需要としては少ない物だろう。

一方ハロウィンには男女の垣根は存在しない。
誰でも仮装してぱーりーぴーぽーいえーぃ♪
仮装のための費用もバレンタインチョコの費用よりも多いだろうな。

ハロウィンが世の中に浸透してきたのは最近のことだけど、
ニコタをやっている人にはおなじみハロウィン。
「現実世界の巷ではいまさらハロウィン盛り上がってるのかー」みたいな。
むしろ今までハロウィン知らなかった人が存在すること自体がびっくり。
自分の常識という物は常に世の中の常識に当てはまるとは限らないのである。
自分の常識、世間の非常識、かもしれない。

そして最近はイースターも世間に浸透してきた模様。
イースター・・・収穫祭。外国の風習じゃねーか。
日本的な祭りで廃れた物ももっと復興してみたらどうなのー。
具体的に何かと問われれば何も思い浮かばん。
盆踊りとか?まだあるのかなー、盆踊り。あるところにはあるか。

とりあえず仮装する体力も気力もない私には縁遠いお話ですが、
巷で仮装して盛り上がる人々はくれぐれも人様の迷惑にならないようにねー。
祭りのあとのごみ清掃とかもおわすれなくですよー。



とか夜中のテンションでいろいろ書きつつも
広告でこつこつためたPコインで新ガチャ一度回したらトライデント出たので
ハロウィン仕様でこーでしたの巻。

服はフリマでもらったー。
赤くてロングスカートの末広がりドレスは好みだ。
交換してくれた人、ありがとうでしたー。




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