Nicotto Town



憧れの場所に地中海が在った。


憧れの場所に地中海が在った。
其の地中海が温暖化で環境が激変しているらしい。
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地中海沿岸地域では、地球温暖化によって過去1万年で経験したことのないような環境の変化が起こる可能性が高いと警告する研究結果が27日、発表された。これにより、森林の樹木構成に変化が生じ、欧州の一部が砂漠化するという。

 生物多様性が脅かされている「ホットスポット」の一つとして知られる地中海地域では、温暖化が急速に進行している。
http://www.afpbb.com/articles/-/3106011
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大気汚染の中で暮らしている子供達が此のまま何十年も
其の中で暮らし続ける事でその後はどうなるのだろう。
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深刻な大気汚染により、脳の発育が阻害されるなど身体への影響が懸念される子どもの数は、世界で約3億人に上ることが30日明らかになった。国連児童基金(ユニセフ、
UNICEF)が同日、報告書を発表した。

 ユニセフが発表した報告書によると、全世界の子どもの約7人に1人は、国際基準の6倍以上の汚染された空気の中で日々生活しているという。ユニセフは、子どもの死に関係する主な要因として大気汚染を挙げている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3106257
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↑福島原発事故の後に大勢の有識者が原発反対を訴えた。
其の同じ人が自分は間違っていた。原発を持てる国は『とりあえず』原発にして
CO2を減らす事が緊急課題であると言い直している。

其の事は日本のマスコミは当時国際社会が大きく扱っても報道しなかった。

2011年の東北震災後に原発反対派だった人達は
地球の現実を突きつけられた。
そしてCO2を減らす手段の一つに火力発電所を減らす事が取り上げられた。
詰り工場よりも一つの火力発電所が排出するCO2が深刻な事態を
招いている事が解ったのだ。

だが、後進国は其の貧困さゆえに一番安い火力発電を選択し続ける。
産業を発展させる為にエネルギーが必要だからである。

行進国が原発を持てる国になり、更に工場のばい煙を防ぐ手段を
持つには時間がかかる。

其の前にとりあえず「より安全な技術の原発」を持てる国は
其れでCO2を減らすべきだと言う考えが世界の主流になって言った。

例えば2012年にはこう言うニュース↓国際ニュースで盛んに
報道されていた。
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南極大陸の氷溶解 数カ国が国全体が水没の危機に直面 モスクワ上空に異常な緑色の雲が出現
 南極大陸を覆う氷の層は急速な勢いで薄くなっている。その原因は水と接触している下層の氷の溶解速度が急速化したことにある。こうした米国航空宇宙局(NASA)の最新の調査報告をBBCが伝えた。

   人工衛星が行った450万枚にもおよぶ計測結果では、南極の表層の氷の厚さは年間7メートルも減少している。しかも主な氷の減少は下層で進行しており、その原因となっているのが南極海の水温の上昇だった。

   水の上にある氷の層が急速に溶解していることで、南極大陸からは同時に氷が離れていく減少が起きている。NASAの専門家らは、南極大陸から氷が溶け出せば、世界海洋の水位の上昇が起きてくると警告する。

   海洋の水位上昇は年を追うごとに拡大している。これによって海抜の低い沿岸部が浸水する国や、国そのものが完全に水没する恐れがあるケースも予測されている。
https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_04_27/kaiyou-suii-agaru/
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日本のマスコミはこう言ったニュースは報道しなかった。

今は国際社会は欧州の中での難民との軋轢と更に欧州へ向かっている
難民と欧州にたどり着く難民問題を連日報道している。

此れも日本のマスコミは報道しなかった。

勿論スーダンのダルフールを日本のマスコミは報道しなかった。
中国が反政府側に武器を渡し、政府側に武器を売り紛争を
起こして政府側から資源を格安で手に入れた。
其の間に行われた大虐殺で在る。

スーダンと同じ事をアフリカ各地で資源を手にする為に
其のやり方を中国は取って居て紛争地帯に武器を売る商売が
中国の外貨の稼ぎ方になっている。

其の為に紛争地帯から大量の難民が欧州へなだれ込んでいる。

其れも日本のマスコミは報道しない。

で、「ナッツリターン」は執拗に報道していた。
日本にとってどうでも良い事なのにだ。

勿論カンボジアの大虐殺は無かったと報道したのは
とっくに知っているだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/torakyojin88/44342602.html

此れでもまだ朝日新聞を信用するのか!?





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