Nicotto Town


ボンチッチ


天使と悪魔

映画「天使と悪魔」

トムハンクス主演シリーズ第二弾



教皇が死にコンクラーベで

次の教皇決めようぜって時に

核爆弾と同じレベルの反物質が盗まれ

次の教皇候補も誘拐され1人ずつ殺害予告して

殺害されて行く。

教会は大ピンチの話。



犯人はイルミナティ。



トムハンクスはそのイルミナティの研究家

ハーバード大の博士。


殺害が行われる場所のヒントに気がついた

博士は奔走する。


そして博士により

反物質は見つけられ勇気ある枢機教の行為により

空の彼方に葬られた。

殺害されかけた教皇候補は1人見つけられ

助けられた。

メシアとも言われる行為で枢機卿は若すぎるが

教皇候補に押し上げられる。

めでたしめでたし


枢機教怪しすぎ。

彼は犯人だと思ったらやっぱり犯人だった~(笑)

コンクラーベに参加しょうと

来た枢機教だが、他の司祭見てばれたと察したら

アルコール被って自殺。←小心者過ぎだと思う。


生き残った教皇が次の教皇に←他のは殺害されたから仕方がない。

教皇や枢機卿とか死亡者はみんな病死ってことで発表。

めでたし めでたし




結構面白かったです。

キャラクターが全員賢い。

謎解きスイスイ~

すぐ次に移動するから心地良かった。

犯人は凄く分かりやすくて目星は付けやすかったです。




































アバター
2016/11/02 07:18
やけに枢機卿が軍で訓練してたこと
言わんでも良いのに何で言うのか?と
思ってたら反物質空に持って行くのにヘリがいるので
言ってたのか~って合点がいきました。

タイムマシンの開発とか他にも使えるなら
科学者は開発したくなるのは理解できるけど危険だと
思いました。

「月間ムー」は図書館でよく読んでたわ。
コメントご訪問ありがとうございます。
アバター
2016/11/01 18:34
☆以前のTV放映で見た事ありますが 内容はあまり覚えてない。

あの反物質の生成が タイムマシン開発に関わってくるらしい。

フリーメイソン の中の科学部門 担当が

「イルミナティ」 だという記事を 「月刊 ム-」 だかで

読んだ事があります♪



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