天使と悪魔
- カテゴリ:映画
- 2016/11/01 16:29:32
映画「天使と悪魔」
トムハンクス主演シリーズ第二弾
教皇が死にコンクラーベで
次の教皇決めようぜって時に
核爆弾と同じレベルの反物質が盗まれ
次の教皇候補も誘拐され1人ずつ殺害予告して
殺害されて行く。
教会は大ピンチの話。
犯人はイルミナティ。
トムハンクスはそのイルミナティの研究家
ハーバード大の博士。
殺害が行われる場所のヒントに気がついた
博士は奔走する。
そして博士により
反物質は見つけられ勇気ある枢機教の行為により
空の彼方に葬られた。
殺害されかけた教皇候補は1人見つけられ
助けられた。
メシアとも言われる行為で枢機卿は若すぎるが
教皇候補に押し上げられる。
めでたしめでたし
枢機教怪しすぎ。
彼は犯人だと思ったらやっぱり犯人だった~(笑)
コンクラーベに参加しょうと
来た枢機教だが、他の司祭見てばれたと察したら
アルコール被って自殺。←小心者過ぎだと思う。
生き残った教皇が次の教皇に←他のは殺害されたから仕方がない。
教皇や枢機卿とか死亡者はみんな病死ってことで発表。
めでたし めでたし
結構面白かったです。
キャラクターが全員賢い。
謎解きスイスイ~
すぐ次に移動するから心地良かった。
犯人は凄く分かりやすくて目星は付けやすかったです。
言わんでも良いのに何で言うのか?と
思ってたら反物質空に持って行くのにヘリがいるので
言ってたのか~って合点がいきました。
タイムマシンの開発とか他にも使えるなら
科学者は開発したくなるのは理解できるけど危険だと
思いました。
「月間ムー」は図書館でよく読んでたわ。
コメントご訪問ありがとうございます。
あの反物質の生成が タイムマシン開発に関わってくるらしい。
フリーメイソン の中の科学部門 担当が
「イルミナティ」 だという記事を 「月刊 ム-」 だかで
読んだ事があります♪