Nicotto Town



反抗期の反抗

ママさんが、

「毎日ブログ書けよ」
って言うんですけれども。
そうなればゲームの事しか書くことない。

読みたいなら書きますよ。
聖騎士の兄が魔王軍側についていたわけの考察とか
仮面の商人と世界の創造主が同一人物である可能性とか
えっ、読みたいですか ええっ?
受験を控えたムスメがゲームのことしか考えていないのを目の当たりにしたいですか
読みたいなら書けますよ、1日400字、シリーズで。
野原で見つかる頭装備についてだけでも1週間分くらい書ける
その代わり毎日読みなさいよ
読んで感想提出しなさいよ、原稿用紙6枚分
ブログの3倍書け。言葉の裏まで読み取ってこそゲーマー(?)
それが嫌なら、そんな事させんでください。
学生だって忙しい ゲームするのに

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2016/12/21 18:45
めんどぅ
アバター
2016/12/20 22:10
まいりましたm(。・ε・。)mスイマソ-ン

じゃ、次は仮面の商人が世界の魔王の考察お願いします
アバター
2016/12/20 20:12
読みたいそうで書きますが
野原の頭装備は左端の柵から下へ三歩の所にあります。探せばほぼ100%見つかると思いますが、場所が場所だけに攻略でも見ない限り見つけることは難しいです。ここで見つかる装備~青銅の兜は、武器屋で見習い冒険者が買うには高めの値段で売られています。ですが白いトリ入手後、回復アイテムにかかる出費が減りこのころからお金がためやすくなってくると思いますが、武器商人は先に砂漠を渡ってしまい追いついた時にはそれよりランクの高い、新入荷の鉄装備をそろえるだけのお金がほとんど貯まっています。このように青銅の装備は見習い冒険者の憧れの的でありながら一人前になっても着けたことのない人がたくさんいるのです。野原を通るのはゲームのクライマックスも近く、ラスボスのいる島まで行くのに港町へ行く途中です。ですがすでにいくつかの町で柴犬と呼ばれているベテランの主人公にとって青銅の装備は売るしか使い道がありません。せめて落とすならもっと最初の方に落としてくれればこの冒険ももっと楽だったかもしれません。ですがここでプレイヤーは思い出すはずです。駆け出しだったころ、装備を買うお金が足りずお鍋の蓋を盾に使っていたあの頃、青銅の装備こそ自分が身にまとう最初の金属の鎧だと信じて疑いませんでした。ですが心無い武器商人のせいでほとんどの人がお鍋をかぶって砂漠を渡るという悲しい結果を生んでしまいました。そして砂漠を渡り切った後、初めて金属の鎧を購入します。ですがそれは長年憧れていた青銅の鎧ではなく初めて見る鉄の鎧、革の鎧よりずっと重くずっと冷たい鉄の鎧に、青銅だったらまた違ったのかなぁと思うこともあったかもしれません。そんなわけで思い出深い青銅の兜がこんなところに落ちているのはラスボスへ向かう主人公の見習い冒険者からの真の脱出を表しているのではないでしょうか。ここに書いたことは全部嘘ですが、こんな感じです。ママさんの感想についてですが、語尾がそろっていません。敬語と口語がごっちゃになっているので作文の形式をとるときは気を付けましょう。基本です。長風呂は余計です。
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2016/12/19 21:27
読みたいので書いて下さい
受験を控えているからこそゲームのことしか考えられないとも言えるかもね。野原で頭装備がどの程度の確率で見つかるのかわかりませんが、大海原でマーマンに殺られるのやアメフラシの毒で動けなくなるよりも少ないと私なら証明できそうです。聖騎士の兄が魔王軍側についていたわけも興味があります。むしろ聖騎士はその事実を知った時、ゆであずきとかぼちゃの煮物の如く違和感がありそうでいや!ありかもしれんと納得したであろう事は容易に想像できる。仮面の商人と世界の創造主が同一人物である可能性については、ナルニアのライオンはキリストなんでしょ?っていうネタバレな話題になるので世論はこれを喜ばしいこととはしないので避けるべきです。受験生の娘がゲームをしていても心配しません。その理由には無遅刻無欠席成績上位品行方正にもかかわらずコミ障気味長風呂茸嫌茄子嫌唐揚好、使った茶碗を流しに置いて行くだけでせめて水の中に冷やかしてもらいたい旨伝えるもヒヤカレ!などの呪文を唱えるのみで全く茶碗を触りもしない事など考慮してもそこは全て自己責任なのだということです。茶碗にこびりついた炭水化物は乾くと取れにくくなる事は経験で学んでもらいたくそこは受験生も男女も年齢も関係ないと強く言いたい。ご飯を食べる者は全員が皿洗うのが理想です。以上このような感想で500文字越えですがいかがでしょうか!



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