ドラマ感想
- カテゴリ:テレビ
- 2017/01/12 17:45:51
ドラマ「嘘の戦争」第1話 主演 草彅剛さん。
子供の頃、目の前で両親と幼い弟殺害されたが
その証言すると「嘘つき」呼ばわりされる為、
本当の「嘘つき」になって家族を殺害した犯人
見つけてやると決意した男の話。
現在の職業は「詐欺師」。
人に信じて貰うには自ら無傷ではいられない。
殴られたり、自転車にはねられたリ、ナイフで刺されたり
全ては演技の上を行かないと誰も信じてくれない。
大物であればあるほど大変なのです。
信じさせる為体張って詐欺するのは命がけ。
とても無理~
でもあまり面白くないと思った。
多分結末は破滅だな・・・。
相棒「アンタッチャブル」
触れてはいけないものに触れた話。
殺人事件が起こったのだが犯人目撃者は
警視庁ナンバー2の副警視総監の娘。
彼女は中学生。
彼女からの直接証言は拒否する副警視総監。
しかし
右京達が動いたことにより彼女は犯人に
会ってしまった。
でも無事逮捕されたけどね。
暗躍する青木氏は副警視総監に色々
右京達のこと報告して、特命係を
潰す方向に持って行こうとしていた。
特命係の終わりの始まりとなるだろうか??
だけど副警視総監が動いて特命係潰そうとしても
甲斐パパがいるし、確か警視総監に甲斐パパが
したい人物がいると言ってたからその人が
どうにかしてくれる気がする。
施設育ち、詐欺師、復讐劇。
もう見飽きた気がします。
中間では間延びしてたのでそこはSPだから
仕方ないのかもです。二時間だし。
これからもっと面白くなる予定なのかもです。
青木氏は大の警察嫌いで殺人者を目撃し、
ビデオにも収めたのにも関わらず警察に協力しなかった
不届き者です。
それを右京達に見抜かれて、殺人者の居る喫茶店に
連れ出して強制的に見せて顔を思いっきり背けたことにより
強引協力させたから恨まれています。
青木氏の父親は副警視総監の親友なのでパソコン通だったこともあり
警視庁のサイバーテロ対策室に所属出来たのです。
それもこれも右京達に協力していると見せかけて
復讐することが狙いなのです。
女の子凄く可愛かったと思います。
家族関係上手くいってなさそうで可哀想な気がしました。
コメントご訪問ありがとうございます。
面白そうなのだが ダメなのね♪
★相棒「アンタッチャブル」 録画してあったので見ました。
あの女の子が 寂しい道とかに 一人でいるので
襲われるんじゃないかと ハラハラした。
あの青木氏は 味方じゃなかったんですね♪