Nicotto Town



伊勢・鳥羽めぐり40時間の旅(1日目の35

上着などを掛けておく収納の所に
たいていあるのが浴衣。

そーそー、お茶とお菓子もありましたね。
お菓子はなんだったか忘れたけど(笑)

風呂の前にとりあえず水分補給。

部屋の片隅には氷が詰まったポットが置いてあったり、
洗面所の手前には小さいキッチン的なところがあって
そこには湯飲みも一杯おいてあったり、もちろん
湯沸しポットもあります。

えーと、こういうアパートがあったら
お家賃いくらでしょうね(笑)

いいなあ、住みたいなあ。

ホテルだと「住みたい」と思うほどのところには
泊ったことがないけど、そう考えると旅館は
意外とリーズナブルなのだろうか。

窓の外にはなんともキッチュな感じの遊覧船が止まっていたり
出航していったりする様子もみれます。

なんでしょーね、船の上にいるのは乙姫様?
人魚かなー。

昔、名古屋港の遊覧船のシャチホコほどインパクトはないけど
なんというか、ちょっとB級もしくはC級感の漂う
遊園地の船のような(笑)

そのへんが、最先端の観光地ではなくて
昔は賑わった観光地の少し落ちぶれた雰囲気で
それもなかなか味わいがありますねー。

この船が夜はまた面白かったのですが
それはまた後ほど(笑)

お茶も飲んでお菓子も食べたので
早速、風呂に行く。

ここは前もって調べた所によると
お風呂の数と種類がすごい。

貸切風呂もあるし、家族風呂もある。

とりあえず普通の風呂にいってみるかー。
夫君は私ほど風呂には興味がないのでおいていく。

じゃっ、いってくるねー\(^o^)/

浴衣を持ってタオルももって風呂にいく。
えーと、風呂の階はっと。

エレベータにはちゃんと書いてあるので
風呂の階を押して降りる。

おりてみると風呂への矢印が。
それにしたがって進んでいくとドアがある。

このドアの向こうかっっ。

ちょっと重いドアです。
えいっと力を入れてあけると、そこは外\(◎o◎)/!

ここでスリッパを脱いで外用の履物にはきかえて
風呂のあるところまでいくらしい。

ちょっと風があって寒い。
いや、長野の風に比べたら全然寒くないんだけどさー。

そこから鉄製の階段を下りていくと道が二手になってます。
上に行く道と下に行く道。上に行くほうが露天風呂らしい。
下は貸切風呂。

とりあえず、露天風呂だなっっ。

明日に続く

<昨夜の私>
千と千尋をみる。やっぱり、ゆばーばはすごいと思う。
わたしは、ゆばーばになるっっ(ルフィ??

さあ今日の一冊
芦辺拓「ダブル・ミステリ」
久々にミステリらしいミステリを読みました。
しかも前から読んでも後ろから読んでもOKという
おもしろい本です。

アバター
2017/01/21 13:57
後で、ふろ場を探してうろつくおじさんたちがいました(笑)
アバター
2017/01/21 13:47
矢印通りに進んで最初の所に戻ったらおもしろかったのに^^

謎解きみたいで…

お風呂に辿り着くのもサバイバル!?みたいなww



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