結果報告
- カテゴリ:日記
- 2017/01/25 17:58:54
先日ご紹介させていただいたコンテストの結果報告です。
お話を二つ応募しておりました。
「十八歳(宮城・蔵王)」に優秀賞をいただきました><
とてもうれしいです…(涙)
(作品ページ)
↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882104859
(コンテスト結果発表ページ)
↓
https://anatanomachi.kadokawa.jp/
コンテストの応募作品は全作品、カクヨムさんで読むことができます。
全国47都道府県、素敵なお話がいっぱいです!
受賞作品は作品集になっております。
電子書籍版・PDF版が本日より発行されています。
どちらも無料でダウンロードできます。
今後、外国語版も作られて電子書籍で発行されます。
受賞作品集の書籍版は定数印刷で発行されます。
全国の博物館や美術館に置かれ、無料配布されるそうです。
お友達のみなさまには応援していただき、
本当に本当にありがとうございました><
夢に一歩近づけた感じでおります。
今後も執筆活動、がんばりたいと思います。
夢は叶えなくちゃですね!
これからも頑張ってください
かわいいおばあちゃんのいる風景いいですね。
優秀賞おめでとうございます!
さすが調べましたね
そしてこの時代って案外と離婚率もあったようで
昔のテレビドラマでやっていたベタなイメージというのが厄介なところです
なるほど、そういうご身内の事情がありましたか
鬼も十八、番茶も出花……的な。(このことわざ書けば良かったじゃんといまさら思う私w)
おばあちゃん世代は十代でお嫁さんになるのがふつうだった
↓
ちょっと断定調に書いたので私も実はどうかなぁと思ったのですが、
現代よりかなり早婚、女の人はできるだけはやくお嫁さんになるのが幸せ……
という風潮だったのは事実だと思うので、そんなニュアンスでとっていただければ……;
(現代の女性の初婚年齢の平均は二十九歳。モデルとなった祖母の時代は平均二十三歳。
十代婚はかなりいたのだと推測する次第です)
モデルになった祖母は破産した商家の娘で、
借金もろもろの返済のために? 十代でつきあいのある商家にお嫁にだされたみたいです。
ご祝辞ありがとうございます><
作品が活字になること、いいものだなぁと感じました。
これからも紙媒体で何か残せればいいなぁと思います。
がんばります^^
ご祝辞ありがとうございます><
受賞のお知らせがきたとき、何日もそのメールに気づいてなくてあたふた…
びっくりでした。
いつも本当にありがとうございます><
作家です、と自己紹介できる人になれるといいなぁと思います。
これからもがんばります^^
ご祝辞ありがとうございます><
おきらくさんも執筆がんばってくださいませ・ω・>
うちでも風邪のみならずインフルとかようれん菌とかそんなものが…(戦々恐々)
おきらく家のみなさまのすこやかなること、お祈り申し上げます。
ご祝辞ありがとうございます><
受賞のお知らせがきたときは本当にびっくりでした。
ご高覧ありがとうございます><
ほっこりしていただけてうれしいです^^
個人的な所見としましては、十八で結婚というのにやや違和感。地方差なのか、大正昭和の結婚は二十代で見合い結婚が多かったともきいています。うちの婆様も二十代で見合い。
書籍として発行されるなんて素敵ですね。
これからも頑張ってください!
すごい
またのちほど
拝見します
これで上手く行けば、文学作者に成れますね。
今度は物語を書いて、色々と作品を書いて下さい。
時間のあるときに、読ませていただきます。
あたしの方も。早く書かないとあかんねんけど…。
母は、風邪でしたがエグイのと歳なんで応えたようです。
薬で楽になったら、立ってウロウロして悪化してしまうから、
「そこで、大人しく寝とれ!」とどやしつけてる毎日です(困)
すごいです(@@)
作品読みました。
おばあちゃんに、ほっこりしました(o^-^o)
面白かったです-。また読みにいきますね。
ではではー。