Nicotto Town



つまりこう言う事なのだ。


反日糞左翼マスコミは「自然エネルギー政策」でドイツドイツと騒いだが
ドイツが今自然エネルギー政策をやって無い事を報道していない。
いや、其の前にドイツ政府のだした「自然エネルギー政策の失敗」の
結論を報道しなかった。

詰り自然エネルギーを大量に得る為に破壊した自然とそれで得た自然
エネルギー政策の加工物から得た量は破壊した自然の損害の方が
大きかったと言う事になったのだ。

其れが多くの学者の長い事言われ続けた指摘が大量の多くの人の
データーが正しかったと出たのだ。

で、大量に作ら得た中国製の粗悪な太陽光パネルがドイツで売られなくなった。
其れが何処に来たのかと言うと
日本の自然が破壊されて其処に置かれたのだ。

こう言う馬鹿な事を反日糞左翼は此の日本でやってくれた。
日本の反日糞左翼マスコミも真実を報道しないと言うやり方で
其れに加担した。

フランスではフランスではと騒ぐが、今フランスは令状なしに家宅捜査が
出来る権利をテロ対策チームと警察に与えている。

荷物検査もしかりである。

フランスが難民を入れる政策をやって2005年に難民の子供達が暴動を
おこし、その挙句に軍が銃を発砲する事を議会を含めて多くの人が
望んだ事は事実だ。

結局フランスの反日糞左翼が賞賛した難民を入れる人口政策は
数字的には子供の人口が増えたが彼らの暴動を引き起こし
更に彼らを銃で殺す事に同意された。

そして今は令状なしに家宅捜査もされてつかまえられて
捜査が出来る。つまりある程度の厳しい追及が許されると言う言葉に
して置こう。

反日糞左翼が散々言っていたドイツもフランスも此の有様である。

何を今頃海外労働者の低賃金を言っているのかと思う。

ドイツもフランスももともと移民難民に其の国の人に設定されている
最低賃金など当てはまらない長い歴史的に普通の仕組みが出来ている。

其れが当たり前の感性である。

差別も区別もはっきりしている。
住む場所から買い物するスーパーまで指定されている。
詰り移民、難民が入れない店ははっきりと当然の様に在るのだ。

其れが当たり前で何の疑問も持たれない国で在るのだ。

そんな事は反日糞左翼は日本で移民、難民にそうなっているとは言わない。

日本で移民の在日朝鮮人が買い物する店と言うのは指定されていない。
住む場所も此の地区であるとは指定されていない。

其れ以外の店に入る事は堂々と拒否される権利を其の店は持っている。

そんな彼らに取って常識の事を日本の反日糞左翼マスコミは
日本国民に知らせていない。

国家として技能訓練生徒して低賃金で技能訓練と言う名前を使って
雇う等と言う事で無く、移民は低賃金が当然で彼らはそれで良いと
言うのならいくらでも値段交渉で低く雇える。

其の超低賃金で良いのならと交渉で雇われるのだ。

そんなのが何百年も歴史が在って普通の事で在る事を
日本のマスコミは伝えもしない。

此の卑劣な伝えないと言う日本のマスコミが
存在をする事を許しておく、危険性は日本にとって
存在させて置く限界に来ていると思う。




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