ケンカ
- カテゴリ：恋愛
- 2017/02/02 01:34:56
昭和の当時、クラスの中で最も派手で、パーマをかけ、化粧をし、マニュキュアをつけ、ロングのスカートをはき、タバコを吸う（まるでスケバン）嫌いな女子がいた。
席替えの時に、最前列の中央の席になり、その隣が、まさかのその派手な女子だったｗｗ
最初は話もしなかったのだが、授業の時、教師の足元を何気なしに見たら、サンダルばきで靴下が見え、左足の親指が見えていたｗｗ
靴下が破けていて、親指が顔を出しているではないかｗｗ
余りにもおかしかったので、隣の女子の方を叩き、教師の足元を指さし（おい、あれをみろ）と声をかけてしい思わずふたりして大笑い('ﾛ'('ﾛ'('ﾛ'('ﾛ' )!!!
それをきっかけにして話や冗談をするようになり、互いに打ち解けいつも一緒にいるようになっていった。
バレンタインデーの数日前に、原因は忘れてしまったが喧嘩をし、その気まずさから話をしないままバレンタインデーが過ぎてしまった(つд⊂)
バレンタインデーの次の日、机の中に手紙が入っていた
隣の女子からの手紙だった
「バレンタインデーのチョコをあげたかったこと、好きだから付き合って欲しい」と、いうような内容だった
この手紙をきっかけに、互いに謝り、付き合うことになった。
https://www.youtube.com/watch?v=aV_F3B3AVPE
昭和生まれの人間出ないと分からないかも知れない。
昔は結構多かったからね～♪結構モテたのですね！
こらこらっ！羨ましいぞっ＾＾あははっ！