豪華海鮮巻きと４人組
- カテゴリ：グルメ
- 2017/02/04 20:05:29
昨年の節分で、何時ものお寿司屋さんに作ってもらった海鮮巻き。
中身は、中トロ、ウニ、イクラ、鯛、帆立、蒸海老、玉子、煮アナゴ、干瓢、胡瓜。
10種入りでシャリは限りなく薄いが、一人では食べきれないので、昨年は我が家で友達と２人でシャブリ1級で美味しく戴きました。
で、今年もそのお寿司屋さんに頼んだものの、お店で食べることにして、席を予約しておいたものの、一緒に行くはずだったお友達が仕事から抜けられなくなり、急遽代役を探していると、嗅ぎつけた４人組。
前回、天麩羅を食べたくなって、一緒に行ける人を求めていた時、「是非私達を。」と申し出たのは、出向く縁の多い病棟の若手看護師さん２人。
のハズだったが、
「実は私達グルメクラブを結成しているんです。出来ればもう２人お供しても良いでしょうか？」とキタモンダ。
成り行きなので「いいよ。」と、幸い５席予約出来たので問題なし。
で、お店のメニューを見て、値段にびっくりしたらしい。
何時も出向く予算は３～５０００円程度だそうだ。
私が予約したので、最上級のコースを頼んでいる。
「今日は心配しなくても良いよ。」の言葉に安堵してからは遠慮することも無く←は良いのだが、どうも私を無視して４人の世界の会話になってるような。
結局コースと、追加の品とシャンパン１、白ワイン２。
満足したのは言うまでもない。
さて、今回のお寿司屋さんも、断る理由が無いので席を５人にしてもらい、海鮮巻きは２本になった。
お店ではメインの海鮮巻きが出て来るまで、色んなおつまみが登場する。
飲み物はシャンパンが最も無難な選択
２本目も残り少なくなったところで、４人組の１人がお店のカウンター越しに「ねえェ～、ドンペリありますかァ？」。
最高のシャンパンがドンペリだと思っているらしく、そこいらの店には置いてないと思っていて、この店を試そうとしての行為だとは、彼女らの会話で分かっていたが。
奥からドンペリのボトルを持って来たご主人は私の方に「どうしましょう？」との表情を見せたので、「開けてください。」とクールに応えた。
さて、ドンペリは彼女らには初めてだったらしく、何だかんだと盛り上がっていたが、その前のシャンパンだって彼女らには何時もの安いスパークリングとの違いが分かっているのかね？
結局、彼女らとは今年になって２回付き合ったというか、付き合ってもらった訳だが、イマイチ話が合わないし、４人分の負担もばかばかしく思えてくるのだ。
単なるスポンサーと思われても何だし。
一人の食事より相手のいた方が楽しくなるハズで、その際5人分の支払いはともかくとして、
楽しさが対価に見合わない場合は、一人での食事の方がマシという事が、今回分かりました。
従って、あの4人組とは当分付き合わない事になると思います。
この１ヶ月で彼女らの食事会の予算の１０倍？堪能できたこと分かってるんでしょうか？
『グルメクラブ』を名乗るなら、もっと修行をしてからでないと付き合えないですね。
彼女らにとっても、勉強になった？ら良いんですが。
まず もう２人追加してくるところから私的にはちょっと・・・
って感じですね(^_^;)
せっかくの美味しいお食事が・・・；Θ；
残念ですぅ・・・；Θ；
一年で一二を争うほど
暇な日らしく
予約取りやすいそうです
「このひとと一緒に食事して楽しいか？」
｢払った金額に見合った楽しい時間が持てたか？」
でいいんじゃない？
楽しかったなら「まぁいっか。」だし、金額に見合うなら「またいきましょう」だし。
でも文章からは、「金額に見合った楽しさ」はなさそうだよね。
次、この人たちに同行を言われたら、「1人前○万円だけど良い？」って聞けばいいだけかな？
それでもいきたいっていうなら、「良いよ」って付き合えばいいだけだしね(o^-')b
「自分の分は自分で払ってね。当然でしょ、社会人だもの」
って次回からは言ってやりましょう。
ビビって近寄らなくなりますよ。
何故女子が女子に奢ってやらにゃならんのだ。
こう言う人とは付き合わない方が良いでしょう。
友達は慎重に選んだ方が良いでしょうね。
吉方を向いて頬張るってのは
最近出来た風習のような気がして
俺もやらないけど
でも、一応食ったよ＾＾
これでいい１年になるかな。
一緒にいる相手は、俺は楽しければいいとは思うけど。
ところで
豆まきは？
俺は大豆は常備品（植物「タンパク質摂取用）なので
コチラも一応まいたよ＾＾
鬼は外！