Nicotto Town



世界は動いている。


では今度は中国はどうかと言うと
====------
米国に「アジア戦略再考」迫る中国軍の近代化
- 中国人民解放軍(PLA)は、膨張する国防費と国家の軍備増強方針によって急速に近代化している。ただ、世界最強の米軍と真正面から対峙するのは、汚職問題などで弱点を抱えるPLAにとって、まだあまりに野心的に過ぎる。

鍵となるのは射撃能力だ。中国は本土基地に配備した巡航ミサイルを台湾に対する圧力として長く使ってきたが、今では、本州から沖縄まで日本の米軍基地23カ所すべてを射程に収める巡航ミサイルや弾道ミサイルを手にしている。これらのミサイルは海軍基地や航空機からの発射も可能であるため、グアムなどの米軍基地も危ない。中国はさらに、米国の艦船にとっても脅威となり得る地上配備型弾道ミサイルの開発も始めている。
http://jp.reuters.com/article/column-china-us-idJPKBN0MZ0DV20150408
========---
詰り明らかにアジアの米軍を意識した装備をみにつけようとしている。

ドイツ同様に長年の懸案だった自国民への福祉政策がおろそかになって居る様に

中国も深刻な大気汚染問題は今年の夏は更に酷くなるだろうし、
砂漠化は進んで居て止めようがない。

そして偽札問題に関してはほおり投げた状態だ。

此れは何を意味しているのかと言えば例えば地方が勝手に擦った
商品券で其の地方の経済が回っている。
此れで得た其々の利益は税収に回らず闇銀行へ入って行く。
其れは銀行と言う形で無くても誰かが勝手に作れば
其れが銀行に成る。

そんな事は発展途上国では普通に在る事で在る。
国が管理する能力が無いと人々は勝手に其れを始める。
家に現金を置いて置く事は治安上不安だからである。

すると其処が地下である一定の支配力になる。
詰り経済と其の利用者たちの中心になって行く。

日本でも別な例で言うと地方銀行がリーマンショック等関係なく
地方の人達だけで成り立っていたので影響が無かったと
言う例がある様に其の地域だけで特殊な知っている人達のみの
人の組織が出来てしまう。

其れは表向きとは別に中央権力の意志がつうよしないし
入るべき税金が入らないと言う事になる。

所謂偽金専用の二重三重帳簿が出来ていて
其れが一つの組織に成る。

其れが無数にもはや認識不可能な状態で出来るのである。
其処が偽札印刷と繋がるともはや小さな一つの経済特区である。

しかし、もはや誰も問題にしてないと言う事は
多くの国民が何らかの形で其れに加担していると言う事になると
誰も本気で取り締まりをしなくなる。

此の三つは一〇年前に解決をしてなければならない事で在った。

だが、今から其れをやり始めても遅いと私は思う。

だからと言って中国は崩壊などしないだろう。

非常にミクロ単位でしぼんで行くだけで其のままで十分
中国は経済的に成り立っている。

其れは此れだけの輸出入が国際社会で展開して行って
格差の上の層はドイツ同様にますます成功を収めて
事業を広げているからであり
其処が中国をしっかりと支えているからである。

勿論格差の広がりはドイツ同様に広がっている。

そして中国は世界各国の有能な大学に留学生を入れるだけでなく
世界各国の有能な企業に中国人を働かせているので在る。

そう言った意味で人で覇権主義を成功させているのかも知れない。

だが、ドイツ同様に本体がじわじわとゆっくりと壊れて行くと
私は見ている。

其れでも余りにゆっくり過ぎて其の中に住んでる人達も
周りも気が付かないだろう。


★アカデミー賞の授賞式のニュースをやっている。
海外では賞の組織運営側の間違いの混乱と
死んだ人の追悼場面でまだ生きている人を出した事などが
ニュースにしているが日本はトランプ批判をした人を取り上げると言う
此の違いは何なのだろう?

色々なニュースの場面でも日本を裏切った売国奴政党の民進党の
議員が出て来ると何でこいつ等だけが醜い顔をさらすのかと
反吐が出る。
そしてニュースを本当の事はどうなっているのかと思う。
誰かが見つけた批判の尻馬に乗って現場に顔を出した民進党の
議員を出して更に麻生氏の言葉と連携させて印象操作を
マスコミは此のニュースの乗じてやっている様な印象を受けた。
不快な場面だとイラつく。

アバター
2017/03/01 00:35
ラム様
此方こそ今月もありがとうございます♪
祝福をありがとう。^^
3月もよろしく、ヽ(*^。^*)ノ
アバター
2017/02/28 21:29
今月もありがとう!
祝福のお水と素敵を持ってきましたよ。
3月もよろしくね!(^。^*)ノ



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.