Nicotto Town



世代交代


最近世代交代を強く感じることが多々あった。
今月は冠婚葬祭が2件あった。
どちらも急で、急な冠婚葬祭はアッチのほうだ。

一件目の通夜、二件目の告別式とも、そこには小さなこども達の姿があった。
もちろん悲しい席ではあるが、こども達の存在はまさに太陽であり、世代交代の象徴のような存在だ。

一昨年の夏に参加したミスチルのライブの中で「進化論」という曲がある。
その曲の一節だが、

「強く望む」ことが世代を超えていつしか形になるならこの命も無駄じゃない

そう、世代交代は必然の流れであり、次の世代がいるから明るく見送ることができるのだと思う。
そして世代を繋いでいくことで自分の存在価値というのが客観的にも価値を持つのだろう。
まぁ自分の価値どうのこうのは全く興味のない話だが、自分にはばあちゃんがいる。
もちろん自分より年上だ。
兄弟の中ではどうやら贔屓に可愛がられているようだが、ばあちゃんが最も喜んでくれるのは自分が家族を持つこと、こどもという次の世代と繋がること、だろう。


真面目に結活せねば^^;

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2017/03/08 22:31
|ω・`)やぁ。
一回・・経験することを・・お勧めしています・・(* ̄m ̄)ぷぷぷ

別れる時は・・エネルギーいるけど・・
ま、別れるとは限らないけど(○ゝω・)b⌒☆NE! ・・ヾ(≧▽≦)ノあははは!
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2017/03/03 21:04
ヨコイさん^^

最近私も耳がいたくなってきました^^;
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2017/03/01 01:36

コンカツ…
耳いたい…



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