豚丼は「とんどん」と読む
- カテゴリ:日記
- 2017/05/07 16:17:13
[土日はサラリーマンドライブ]
水木金で40hぐらい働いたので、疲れた。なので、近所を走ることにした。
すき家のJAF会員割引は、やはりマグロには適用されないようだ。仕方ない、牛豚の丼系にしよう。
本当は「メガ」ぐらい食べたいところだが、何かkcal単価が割高な感じがするので、「特盛」にした。ねぎ玉豚丼特盛である。JAF割引△50.-で¥650.-。
★食べ方★
卵を器の縁で割り(テーブルの角で割ると白身が滲みこんで、店に迷惑だ)、白身黄身分離器に乗せ揺さぶる。黄身は丼本体へ移動。
残された白身に胡麻ドレッシングを適量投入し、よく混ぜ飲む。胃に「これから食べるぞ」と解らせるのだ。
丼に乗せた黄身を崩す。丼を半分ぐらい食べたところで、七味を大量投入しよく混ぜる。別のメニューができる。ぱっと見は真っ赤なのだが、いまいち辛くない、なぜだ?
食べ終わった丼にコップ半分のお茶?を注ぎ、醤油たれを適量投入し、よく混ぜ飲む。丼もきれいになるし、味噌汁代わりにもなる。
黄砂が来たらしい。薄曇りなのは黄砂の所為か?外に干した洗濯物は、大丈夫か?東側だから、大丈夫だろう。
明日は、何かが変わった新しい月曜だ。何も起きていないことを、祈るばかりだ。
以 上