Nicotto Town


マコ時々FC東京 ~どこへ行っても応援したい~


あの時のことが・・・

闘病されていた小林麻央さんがお亡くなりになられました。
このことを知った時、自分の母親も似たような感じだったな・・・、と思い出されました。30代で乳がんの手術をし、1度は退院したけれど再入院。当時の私はよくわかっていませんでしたが、がんが転移したとは限りませんが別の部位に異常が出てのはずです。再入院してからどれくらいの期間だったかは覚えていませんが、病院で息を引き取りました。今では理解できますが、当時は「なんで助けてくれなかったの?」っていう思いがありましたね。

思い出されて少しツラくなる部分はありますが、謹んでご冥福をお祈りいたします。



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2017/06/28 16:40
親族に罹患者がいるとかかりやすくなってしまう
病気もあるでしょうから、早期発見が大事になりますね。
お互い、健康には気を付けましょう!
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2017/06/27 21:31
ほんと残酷な病気ですよね…。
母親のこともあり、自分もきっと同じ病気になるなと覚悟してます。
だからこそ検診をちゃんと受けて、早期発見で許してもらおう(誰に!?)と思ってます。

はるざくらさんも、健康で過ごして下さいね。
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2017/06/27 17:27
始めに思ったのは、やはりお子さんたちが・・・
ということでした。
当時、先生が蘇生しながら「子供を残して逝ったらダメだよ」
というようなことを言っていた記憶が今でもあります。

源ねこきちさんのお母様は闘病中なのですね・・・。
10年とは長い期間ですよね。
いい治療法があればいいのに、と思ってしまいます。


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2017/06/26 20:56
はるざくらさんにも同じようなご経験があるんですね…。
お若いと、病気の進行が早いというのは、事実のようですね。

うちの母親は大腸で、もうすぐ10年経ちますが、まだ完治しません。
元気の塊みたいな人なのに、可哀想です。

しかし小さなお子さんを残して旅立たれる方を思うと、本当に居たたまれなくなります。
はるざくらさんもご苦労されたんでしょうね。

麻央さんのお子さん達に、幸せが訪れますように。



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