冬の部屋にひとすじの光
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/12/26 01:01:35
冬の部屋にひとすじの光
首を振って 眠気を飛ばす
起き上がると 足がよろけて膝をついた
壁にもたれて立ち上がると
カーテンの透き間から 朝の日差し
外はいちめん銀世界 雪は日を浴びて輝き増す
窓を開けば 冷たい風 ふきつけるそれも心地よく
軋む体に 染み込んで 体の芯まで 駆け巡って
一日のはじまり告げる ひとすじの光に しあわせの予感
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クリスマスも終わったし、何を書こうかねと考えて結局、思いつきの詩を。
最近は意外とわかりやすい詩になってきたかと。
最初は、部屋に射し込む光をキレイに描く詩にしようとしたんだけど、まあ広く叙景的になってたね。
部屋といえば、マイページの部屋。
緋雲がかっこいいって言ってくれたのは嬉しかったな。ケッコー部屋には力を入れてるし。
インテリア店にもちっとたくさん家具置いて欲しいなぁと願う。
それ以上にコインが増えるといいなァと願う。
ドリーム当たるといいなぁと願う。
んー、いろんな人の部屋とか見ると、どんだけコインもってんだよwとか思う時があるし、俺にステプをwwwww
じゃ、このへんで。
では★
その発想力が羨ましいです♪
ステプの寄付&コメですよぉww