ステッドラー グラファイト762
- カテゴリ:日記
- 2017/11/06 11:14:23
大体私は、ほぼ意地で?シャープペンはサイドノックを使ってます。
そりゃ、学生の時は、持ち替え無しでノック出来るので、
ノートを取り続けるのに便利でしたが、今となってはほぼ意味ありません。
ですがこだわって使っているサイドノックシャープの
パイロット社「Presso」と言うシャープの先っぽがコロリと取れたので、
そんな症状が話題に上がって無いかネット検索してみました。
シャープの中でも芯を出す時、先端で一緒に伸びる芯カバーみたいな
小さな部品、あれが抜け落ちる例が報告されていないか。
結果的にはそんな話題は拾えませんでした。ユーザーがごく少数なので
アップされないのか、他の人ではそんな事が起こらないのか。
ともかく解決法も分からないのでこれはもう使えないのですが・・・
そんな検索をやった副作用?で、新しいサイドノックシャープを見つけました。
一つは、トンボ社の「MONO graph one」
もう一つは、ステッドラー社「グラファイト762」という製品です。
デザイン的に、また名前でも、トンボがステッドラーをパクったのか?と言う
印象をもってしまいますけど(^^;
早速、東急ハンズまで行ってみました。トンボ社のはすぐに発見。
しかしステッドラー社のは見つけられません。レジで聞いてみて
探してもらいましたが、ありませんでした。残念です。
ステッドラー社は外国のデザイン用品メーカーなので期待大きいのです。
帰宅し再度ネットで調べたら、発売が2010年頃と判明、これでは
無いとしても止むを得ません。知るのが遅かったようです。
で、ネット通販ではアマゾンだけで発見しました。
これは買いだ、と思って値段を見たら700円ちょっとします。
先ほどの記事では350円程度に書いてあったのに、高くなっている?
しかし、仕方無いので購入する事に。
すると今のアマゾンでは送料が掛かり、その上クレジットカードを
使いたくないので代引きにしたら、代引き手数料が付きました。
合計、本体の二倍の値段になりました(;;)
高いシャープペンだなぁ・・・
でも、今買っておかないと、品切れになってから後悔しそうなので、
まあ、買うことに決めました。
実はレビューでイマイチの評判なのですが、
実用にたえる品が届くといいなぁと思っております。
それは変わってますね(^^)
持ち替えるわけでもないから、合理的と言えば言える?
痛くないのか、ちょっと気になる所です。
ボールペンの人は多いようですね。
売り場でも今はボールペンの方が広がっている気がします。
サイドノック式は好みがありますので、これは私の趣味って事でしょうね。
折りやすくなっちゃったんでしょうか。
私は手帳にメモを付ける時でも、基本はシャープペンです。
消せる安心感がありますから。
ロマンチックな文を書くような機会は無いのですが、
ちょっとした書付でも、やっぱりシャープペンが主になっております。
シャーペンもペンも普通に上にノックが付いてるのしかダメなんですよね^^;
すっごく早く芯が出せるのでオススメですよ(笑)
サイドノック方式は使ったことがないかも・・・
シャーペンが使えなくなっちゃって、ほとんど使ってません^^
簡単なメモ以外、書くこともほぼなくなっちゃってます
そのメモも、ボールペンだより~~♪
学生の頃の様に、万年筆はどこそこ、とかいうのもなくなってしまって
100均ばかり><
もっと書かなきゃと、反省はしていますが~~
秋だし、懐かしい友に手紙でも書こうかな?
ステキなボールペンをさがして~~ネ(^_-)-☆