色取月の歌
- カテゴリ:日記
- 2009/09/30 02:22:38
今日もすっきりしない天気でしたが、もう暑さは
戻ってこないみたいで、紅葉する木々の葉も
少しずつ色づき始めてきました。
ウチのお迎いさんにあるハゼノキ(櫨の木)も真っ赤に
なってとても綺麗です。
ハゼはウルシ科の植物で触るとかぶれることもある
みたいなので、少し離れた所から眺めて楽んでいます。
本格的な紅葉はまだまだこれからですが、日々深まって
ゆく秋を感じる今日この頃。
で、今日はその紅葉ではなく常緑樹で秋の風情を詠んだ
歌を一首。(笑)
秋になるとどうしても紅葉するモミジやイチョウで歌を
詠んでしまうので、たまには色づかない木々で詠めない
ものかと考えて、詠んだのがこの歌です。
思ひいづるときはの山の梢さへ
紅くそめなす 秋の夕暮れ
「思ひ出づる」は「ときはの山」の枕詞です。
また「思ひ出づるときは」で「恋しい人を思い出す時は」の
意味になります。
「ときはの山(常磐の山)」は常緑樹に覆われた山のこと。
秋の夕暮に恋しい人を思い出す時、色づくことのない
常緑の山でさえ、私の心の色を深く染み込ませたように
赤くみえる。てな感じですかね。
残念ながらこれはフィクションです。(笑)

























ホント拙い詩で申し訳なかったのですが、
ミヤさんのコメントを読んでいて、ふとそんな
気分になったものですから…
昔の詩は今読むと思わず笑っちゃうのも
あるんですが、でもこの頃が一番素直に詩を
書いていたように思います。
すべてのモノに対して好きと嫌いしかなかった
あの頃。
ただひたすら自分の心に真っ直ぐな気持ちで
精一杯言葉を綴っていたんじゃないかなぁ~。
年取ると余計な感情やしがらみが増えてきて
言葉一つ満足に綴れなくなるなんて…
いやですね~。(笑)
ミヤさんの前に颯爽と白馬の王子様が現れる
その日まで、せめて月の光が静かに足元を照らし
ミヤさんの迷いや不安が募りませんように…
ココアさん ありがとうございます~。
天気のいい日にお弁当でも持って、のんびりと
紅葉狩りに行きたいですね~。
地域にもよるんでしょうが、朱雀の住んでいる
関西地方では、モミジなどの見頃はまだまだ先で
早くても11月の中頃から末、遅いところでは
12月に入ってしまうところもあります。
箕面の紅葉の天ぷら…久しぶりに食べたくなって
きましたよ。(笑)
来月あたり行ってこようかな^^
しかもこれをその若さで書いたなんて、やっぱり朱雀さんはスゴイ!!(尊敬の眼差し)
こんな歳になっても白馬の王子様を夢見ている私の心にピッタリの詩ですwww
秋の紅葉を愛でる詩は多いけれど、常盤木の常に変わらない姿を目に留める人は少ないはず
華やかな紅葉の中でひっそりと緑を保つ常盤木のような強い心が欲しい私です。