Nicotto Town



BBCの討論が面白かった。


BBCの討論が面白かった。
と、言っても私のつたない英語力で160億ドルのダイヤを
60億ドルと勘違いして、後で別の所で二か国語になっていたので
二か国語にすると160億ドルだったので60億ドルでさえ
欲しいどころか見たいとも思わなかったけど
値段の高さに驚いてしまった。

で、BBCの討論だけどCNNの反トランプ一色の
吐き気がする露骨な批判や嫌味を言ったりする
所謂女子高の聞こえがちに言う虐め集団の悪口の様な
番組作りをして平然と流すやり方にうんざりしていたのだが

BBCは実に色々な視点から複雑になった今のEUの
問題点を色々指摘していてなるほどと思ったりもした。

其の一つが要約すると野党がまとまる可能性が
無いのでかろうじて与党が不安材料満載でも
まあ、最終的にかろうじて何とかやっていけてると言う
事だろう。

所謂グリーンとは色はグリーンと言っているが中身は赤であり
そんな政党と右翼の政党が台頭してきても
決して共闘は出来ないと言う事だ。

詰り野党が余りにも極端に主張が別れているので
共闘はあり得ないと解っているので
株は下がらず経済は好調なのだ。

しかもメルケルは所謂元々のドイツ人用の給料を上げて
移民との給料の差をつけたのが「ドイツ人の中でも反移民」を
唱える人を少なくする政策をどんどん取って言っていた。

此の移民ともともと居た其処の国民との給料の差を大きくすると言うのは
ヨーロッパでの伝統みたいなシステムで
繋がった国であちこちで紛争が在って逃げて来る人が多いかったので
受け入れる代わりに給料は半額以下で
しかも雇い主の許可が必要な事と住む地区は決められた場所と言うのが
当然の待遇で其れは今も同じである。

「テス?」とか言う美人の移民の女が雇い主に気に居られたが
拒否すると其の家族諸とも雇い主は証明書を取り上げたので
移民居住区にも居られなくなった。
そんな場面が在ったが今もそう言った仕組みなのだろう。

そう言うシステムが根付いて居る事を日本の卑劣なマスコミは
報道しなかった。

其れと同時に勿論EUのあちこちで移民との小競り合いが
起きている事も更に移民が略奪をした事も報道して無いようである。

詰り経済不法難民を今EUは排除しようとしている国が
多い。

其の小競り合いは略奪した移民達は大勢捕まって
アフリカに強制送還すると言う事になりそうだが、
アフリカから其処まで来るのが大変だったのに
また其のやり直しをする気力が残っているのか?

スーダンのダルフールを日本は報道しなかったが
世界は中国が仕掛けて居る事は既に報道している。

同じ様にアフリカの各国に同じ様な事をやっている。

アフリカが安定する事は色々違って来ると思うのだが。




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