Nicotto Town


ボンチッチ


合格率22%

大阪に日本語能力検定2級前に

受けに行った結果が戻って来た。

台風吹き荒れる中、教授命令で行ったのです。

ちなみに教授も何度か落ちてます。


合格率は毎年22%の難関テスト。


行ったらジジババばっかり。

教授や年配の場のスキルアップみたいな感じでした。

若い子はうちらだけみたいな~


日本語はこんなに難しいんだよ~色んな

ニュアンスあるんだよ~とまざまざと見せつけられ

ノックダウン。

今回は勉強が足りませんでした。敗北。

丁度全体いた中でのど真ん中の成績でした。


学校では、この試験のことは誰も触れず闇に葬る形となって

ます。

それだけ難しいのです。


「来年も受けるよね」と教授に言われたらどうしょうか?

でもはっきり言って合格しても何の役に立つ??

履歴書には書けるから受けてみようか考え中。



アバター
2017/12/30 18:54
取りあえず日本語教師の資格は
取得する予定です。
あと他にも色々資格狙ってます。
全て同時進行。
受かるものも落ちるものもあります。
全てやり方次第。

今頑張れば未来は楽になる?
と信じてまた受けます。
コメントご訪問ありがとうございます。
アバター
2017/12/28 15:35
☆そうでしたか 残念でしたね。

日本語を教える仕事に就かない限りは
試験は受けなくてもイイのでは?

でも 能力検定を取っておいて
悪い事は無いですね♪



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