お稲荷様と狐?
- カテゴリ:日記
- 2018/01/03 09:11:11
昨日、タウンでお稲荷様に初詣をした方がいて
みことは何の気なしに
「なんで狐なんでしょー?」と口走っていました
みなさんスルーされずかえしてくださったんですが
あまり納得できなかったので、ちょびっと調べてみました。
結論は???でしたが
わかったことは3つ
1お稲荷様は、農業の神様だった
2狐さまは、神様ではなく神使である
3どうやら平安時代頃から、こうなった
詳しい人、教えてくださいね(=゚ω゚)ノ
※結局、人まかせ...
使いの種族かー
新説かもw
逆逆
考えたことありませんでした。
調べたところ
お稲荷大神様という神様(狐じゃない)の使いの種族が、狐されているそうです。
でも野山とかにいる狐とは違くて、使いの種族も神様のように人々には見えません。
なので、仮の姿として白(透明)の狐を使いの種族に見立ててあがめているようです。
少し間違っているかもしれませんが…。
はい、良いですよ。
今度会えば( `・∀・´)ノヨロシクです。
では、会えるの楽しみにしています。
稲荷寿しって 美味しいよねーw
俵の姿だよねー・・ 関係あるかにゃ?(=^・・^=)?w
面白いことを調べるのね!
何も知らないけれど・・・
伏見稲荷は商売繁盛で有名ですよね!
毎年、東京からわざわざ京都までお参りに行く人を知っていますもの・・・
余談ですが伏見稲荷は気を感じる場所でした( ^ω^)・・・
納得です
ネズミは米を保存するのに天敵でした。
昔から倉庫は高床式でネズミ返しが付いていたように。
そこで、ネズミを退治してくれる狐が
食物の神を守る神使とされました。
猫をネズミ捕りとして使うようになるのは
室町時代と言われており、
それまではネズミを捕ってくれる生き物と言えば
狐だったんですね。
はい、タウンでお見かけして呼んで見たのだが返事がなかったので みことさんの所に寄りました。
次回お会いすれば宜しくです。
ギャレスさんありがとです
日本古来の八百万の神の考え方によればお稲荷様は霊体とも神ともとれるようです。(^_-)-☆