いたたたた…、
- カテゴリ:日記
- 2018/01/11 20:06:26
ちょっと変な姿勢で体をねじったら酷い目にあったw
腸とか大腸とかあの辺りがちょっとねじれる感じになって、姿勢を変えようにも腹筋近辺に力が入ると更に痛み、ぐにゅっとなった辺りでは味覚と視覚に異常がでる有様。パーツの場所がずれるそんな感じ。
痛みの次に来たのは症状としては脳貧血に近く、制御も難しくなるのはちょっとどうしたものかと思ったw体内のずれてる感じはするけど思うように動かせないのなんてどーすんだよw
痛みでどうこうっていうより、各所で血が引く感じになるのは、神経によるものなのか血管に対する圧迫なのかは良くわからないけど。
姿勢の維持のためにある意味意識と別で筋肉が動く部分もあって、痛いってわかってるのに力が入ったりもして、なんとか抜け出せて幸いだった。
該当部分はまだちょっと痛い。
人体模型とか生物の授業くらいしか縁が無いので、物理的な場所のイメージと違うところに異常がでるのは色々解せぬ!と思いつつ、生き物の体って難しく出来てんなとおもう。
意識と違う動きをして痛いってのは、腹痛の時なんかもよくあったりするのだが、ああいうのってどうしたものか困るよねw
これに個体差まであるのに、治療をするお医者さんとかって凄いなと思います。工業生産品と違ってパーツ交換とかってわけにもいかないですし。
逆に大騒ぎしてもそうでもなかったりして、なかなかちゃんと診断してもらわないと判断は難しかったりしますね。
何ごとも無いのが一番だとは思いますが。
足の外縁だけ接地してグキッと音がして…あっという間に腫れ上がりましてねぇ。
捻挫だと思い湿布貼って朝の勤務を終え、帰り際にレントゲン撮ったら骨折してましたww
気の持ちようで動けるもんだなぁと痛感しました。
物理的にずれちゃってる感じだったのですが、イテって力が入ると筋肉の動きで別のところが動いて痛いっていう。
ちょっとねじれた感じがしたので、戻せりゃいいんですが、体内ですからぐにっとできるわけもなくw
すーって血が引いたときには、ちぎれたとか、穴開いたとか、そんな事も思っちゃいましたが、一過性だったのでそういう話ではなかったみたいです。ま、何かが抑えられたりして、血管の一部が止まったのかもしれないですが、確認の仕様もないですし。へんな力の掛り方をしていたのは間違いなかったので。
極端なことが起きると体内に血管が張り巡らされてるのはよくわかりますな。成分献血とかでも、温度差でわかるけれども。
物理的に腰周りだと魔女の一撃って感じの痛みとかダメージはありがちなんですが、内蔵の方で、物理ってのはなかなかw
パーツ交換っていうのはまぁ、死んでから物理的に直してハイ起きてーって生き物は出来ないじゃないですか。
止まっちゃうとその先が無いというか。そういう意味では、機械や道具とは違うんだよなぁと。
むしろ、作り物のほうはマズイとおもったら即止めて確認しないと酷いことになるので逆ですね。
結局感覚的なものもあってるかどうかはまた別で、意外と人間の感覚器はアバウトだから、思ったことがおきてるとも限らない…なんて事もありそうですけれど。痛いんだけど、原因は別の場所なんだろうなとか。
強い痛みが引き金で迷走神経反射が起こって血圧下がってくらくらしたんでしょうかねぇ。
人体は不思議の宝庫ですから、気の持ちようで症状も変わるし
同じ症状でも大騒ぎする人とじっと我慢し過ぎちゃう人では対処も変わってきますね。
パーツ交換は財力次第って時代ですかね。そうまでして延命願うかって気もします。