Nicotto Town


✿古山詩織✿さんの日記


運行費がなくなったら介護施設に行くしかない!

お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪:119







最近、考えるのは・・・・





年齢的にも、当然、「シビア」にお金の事だ!






正確に言えば、お金の事ばかり・・・・(*_ _)






あまり、政治的な事や、政界にも疎く、さらに付き合いたくも無いが、






(正直な気持ち。そもそも政治家なるもの・・・私は好きじゃーないし)






だけど、現在の日本のお金の徴収の仕方を見ると、全然、出来ない事を







無理に押し付けられている感じがします。






私だけ、「立ち位置」が違う場所に出されているとしても、






あの「宇宙バイキン会」のN准教授の「お手引き」でみんな行動させられて






いる訳ではありませんか。







色々な材質の向上や、工夫で、相当、家を建てる事も、コストがお安く






出来上がるとしても、当然、ある規定のお金は支払わなくてはいけないし、






さらに、私が一番心配しているのは、人は悲しい事ですが、高齢者になるまで、






生きたら、当然、「介護施設」なる所へ入居しなければいけない訳では






ありませんか。






まず、介護施設に入居を必要となったお宅に、以前、お話を聞いたところ、






まず、介護施設入居が必要になる前に、どこの施設に入るか決まっている人は






いいけれど、まず、決まっている人は少なかった頃で、入れてもらえる施設






探しから、「地獄」らしいです。






(脅かす訳じゃーないけど、現実は厳しいらしいです。私が、介護の話を




聞いたのは17~8年前の事ですが・・・)







その当時の話では、突然、介護施設に入居する事が必要になり、いい具合に







国の施設に入っても、3ケ月後には次の介護施設に移って欲しいと言われるそうで







何でもそうですが、「介護する人」「介護される人」の両立が必要で、






介護される人の話ばかりでも、介護する人が金銭的にも体力的にも、精神的にも、






倒れてしまうし、日々毎日の事だし・・・・







当然、介護する人ばかり好きな話なんて、ありえませんよねぇ・・・






現代的には、およその人が家庭生活を行い、仕事をして介護もするというのが、






現状で、現実的には、実際に介護人と共に生きる。






おおげさには言いたくありませんが、そんな感じで、さらに、介護施設の職員






の人とも、生きる。







という感じで、たくさんの、気使いやルールがあって成立する。というのが






日常のようです。







しかし、私だって、新しい綺麗な家に住んでみたい。






という人並みな夢はありますが、しかし、人は相当なお金持ちでもない限り、







やっぱり、家を建てた後に、ある程度、お金がかかる介護施設に入る予算







ありますか?







家建てただけで、予算全然足りません。






モチロン、さまざまな人の懐具合があり、事情があり、生きる事への選択も







ある訳ですが、所で、国は考えてくれているのかな?







そーいう事。







先日、公立校の某小学校が、イタリアの高級ブランド店の制服を発注したとの







事で、国会で取り上げられていましたが、まぁ・・・これからは気を付ければ







いいのか知らないけど、そーいう話より、介護施設も問題を考えて欲しい







です。出来るなら、すべての日本国民が、一応、介護施設に入居できるように







なれなければ、又、すぐ喧嘩するし、事実、困るし。








例えば、一部の北欧とかの国では、税金を国がたくさん徴収する代わりに、








お誕生から、墓場まで・・・・と国が全員に、当然介護施設にお世話まで、








決めて運営している国もあるそうで、しかし、当然、そーいう国では、あまり








お金をたくさん国民が所持出来ないので、(ある程度、話が出来上がるまでは)







そーいう場合は、国民は趣味は「貯金」になったそうですが、







つまり、お金を国に徴収される代わりに、国が面倒を見てくれ、最後まで世話を







してくれる形になるそうですが、まぁ・・・それがすべての意味で正解!







と私も断言出来ませんが、まぁ・・・・お金の無い私は、現在の家の建て替え







も、ままならず、これから、さらに、バタッ!と倒れて死ねればいいけど、







ほとんどの人は、今度は介護施設の問題を考え、予算を取らなければ、







人生の設計図は出来ない訳で・・・・







毎度のお話ですが、これでは、好きな「パリ旅行」も遠い憧れの世界で






ある事は、間違いない事と、またまた確信した私でありました。




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