文楽鑑賞(in大阪)
- カテゴリ:コーデ広場
- 2018/04/26 21:59:53
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昨日、大阪文楽劇場で、五代目吉田玉助襲名披露公演を観てきました。
文楽での襲名の口上は、歌舞伎や他のジャンルとは違い、
本人は挨拶の言葉を述べません。
替りに主だった師匠たちが、面白おかしく本人の紹介をします。
今回は、皆さんド・ピンクの裃での衣装で鮮やかでしたね~。
披露公演の演目は、「本朝廿四考・勘助住処の住家の段他」です。
二代目玉男さんを相手に、堂々たる『横蔵(山本勘助)』を遣っておられました。
この役は、お祖父さまの持ち役で、その頃は他の方が遠慮されていたとも伺いました。
これで又、立役の優れた人形遣いさんが誕生し、これからが楽しみです。
ただ、女役、娘役を遣われる方が今は少なくて、
(吉田箕助さんのような素晴らしい方はなかなか難しいのでしょうね)
若手さんで楽しみな方々がおられるので、成長が待ち遠しいです。
もう一つ「義経千本桜の道行初音の段」もありました。
この段は、毎回色々な趣向があって、楽しみな演目の一つなんです。
過去には、狐忠信が舞台から宙吊りで、客席の後方へ退場するという、
驚きの演出もありました。
今回は、幕が開いた途端、あっという趣向。
大夫さん、三味線弾きさんたちが、ずらりと舞台に並んでいたのです。
長く文楽を観ていますが、こんな光景は、私は初めて見ました。
お蔭で、静御前、狐忠信、大夫さん、三味線弾きさんを
ガン観するという貴重な体験が。
面白かった~。
今年も、公演全制覇に挑戦しますよ~。
友の会から記念品がもらえるのですが、去年はちょっとちゃっちかったかな。
あまり全制覇した人がいなかったのかしら。
文楽は大衆芸能なので、古典芸能といっても、気軽に楽しめます。
なにせ大阪ですからね。普段着でふらりと来たような人でいっぱいです。
目いっぱいお洒落している方が目立つかも。
皆さんも、ぜひ一度ご覧くださいませ~。
























私も見ていました。三国志。
文楽好きの原点は、NHKの人形劇シリーズにあると思っています。
文楽は、伝統とか芸術とか堅苦しいものではないので、
気楽に一度見てくださいな。
ちょうど、29日午後9時から、Eテレでやりますよ~。
NHKでやってた三国志を思い出すんです。
日本の人形の服装や動きの細かさ等とても興味はあるんだけど
なかなか見に行く機会がなく。
国内の伝統とか芸術にもう少し親しんでいきたいなって気持ちはあるのですが・・