刀剣乱舞のミュージカルから帰ってきました
- カテゴリ:日記
- 2018/05/07 00:33:02
今回は最推しも出ないし、出陣メンバー的にもライブビューイングでいいか。
ということで、特にチケット戦争にも出ずに、映画館で見られるライビュになりました。
陸奥守吉行がいたので、隊長は陸奥守かなと思っていたんですが、なんと巴形薙刀でした。
一応、我が本丸にも巴さんはいるんですが、レベル1でして。
いまいちキャラをつかんでいない刀剣男士だったので新鮮でした。
開始5分で竜馬暗殺。
そこからは怒涛の展開でした。
前作の天狼伝を引き継いだ設定なのか、土方組の掘り下げが深かったです。
花丸も活撃も見ているので、なんとなく新選組のことは理解していたんですが。
それにしても兼さんの迷い。
堀川くんの先ばしりっぷり。
見ていてハラハラでした。
器が大きすぎて、何も考えてないような感じを与えてしまう陸奥守でした。
元の主よりも、今の主の方が大切っていうのは、刀剣男士として当然何でしょうが。
過ぎたことは過去のこととして、心の奥底を見せない陸奥守が素敵でした。
土方さんを射殺という、一番つらい役目を淡々とこなした姿が本当に大器です。
安定の余計な一言を言うところが、ずけずけとしていて安定っぽかったです。
堀川くんと兼さんが歌う劇中歌が印象的でした。
これはCDの購入しなければと思いました。
新選組といえば宴会。
今回は時間遡行軍も土方さんも一緒にかっぽれでした。
でも、兼さんの一気飲みは蜂須賀の大ジョッキ並みに辛そうでした(笑)
巴さんは、本当に歌が上手な上に、ファンサも心得ていて。
本当に初登場なのかな? って思ってしまう感じでした。
2部も素敵な楽曲で、盛り上がりました。
あっという間の夢のような時間でした。
新選組は修行に出るみたいです。
実際、加州以外は極が実装しているので、当然の成り行きなのかもしれませんが。
4人同時の旅立ちということで、本丸も寂しくなりそうですね。
次は厚樫山のパリ公演の東京ということで、チケット戦争に飛び込む予定です。
生で見ると、ライビュとは違った発見があるので、できたら観たいです。
今年も加州の単騎出陣が誕生日付近にあるので、チケットが取れるといいなぁと思っています。
真剣乱舞祭はどの会場に行くのか、悩みどころです。
ゴールデンウィーク最終日に、楽しい時間が過ごせました。
ご丁寧にありがとうございます。
時間がある時に、読みに行かされてもらいますね。
コメント、ありがとうございました。
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27003533/
新撰組がたくさん出たのに、加州は休みでした。
厚樫山2018年、単騎出陣2018年で忙しいのでしょう。
真剣乱舞祭では安定が欠席だったので、新撰組が揃ったのは天狼の時だけなんですよね。
今回は土方さんの生きざまにターゲットを当てていたから、沖田組が揃うと混乱するからかもしれませんね。
陸奥守は本心を見せずに、陽気にふるまう姿がカッコよかったです。
土方さんは銃で死んだので、陸奥守がいるのは必然だったんでしょうね。
兼さんが殺したら、歴史が変わってしまいますから。
本当に素敵な脚本で、無駄がなかったです。
コメント、ありがとうございました。
しかしなかなか楽しそうな内容で良かったですね♪
陸奥さん最近極めになりましたし、ちょっと良い役どころだ他のでしょうか(´ω`)